|
第5話「お時給インベーダーvsナマコ大先輩」 視聴率18.6% 嘱託。 モノ知らずなもんで、よく知りませんでした。字すら判らんかった。(^^; 辞書で調べると、 「嘱託(しょくたく)」通常の社員・職員とは異なり、その能力などを生かして特定の仕事を依頼された人。 ともあれ。 嘱託の小笠原さんの契約更新ができなくなった、と部長から告げられる里中くん。同期の自分からは言えないから、代わりに伝えてくれと言われる。そんなもん、誰だって言いづらいわけで。 東海林さんの提案で、小笠原さんに手柄を作ってあげれば、てことで。小笠原さんがふと漏らした一言から、塩結びを売り出してみよう、と早速リサーチ。 春子さんと一緒にデパートに行くも、62歳の迷子になって館内アナウンスしてもらっちゃう小笠原さん。(^^; 我関せずを決め込む春子さんの態度が気に食わない東海林さんが文句を言うも、「私はホームヘルパーの資格は持ってません」とキッパリ。 あ、持ってない資格もあったんだ。 社員食堂って、社員と外部の人とで値段が違うのは判るけど・・・派遣社員も外部の人になるのか。一緒に働いてるのにね。 部長から、小笠原さんのことを聞かれた春子さん。 「マーケティング課のお荷物」とバッサリ。そこまで言いますか。 ![]() これまた、この一言が気に食わない東海林さんが抗議すると、 「派遣は三ヶ月に一度、リストラの恐怖に怯える。あの人は会社に甘えて危機感がなさ過ぎた。次はあなた達の番かも」と、辛らつな言葉。 ま〜ある意味ご尤もなんだけど、如何せん、言い方がキツすぎるんだ。(^^; 部長に言われて自分でリストラを告げておいて、でも助けたいと言う里中くんに、 「主任、何も出来ないんでしたら、そこに座ってなさい。定年までずっと自分の身を守ってなさい。あなたにはそれが似合ってます」とまで。けど、そこまで言われて言い返せない里中くんもどーかと。(^^; 所詮、東海林さんが言ったように「会社に根張って生きてる。その土台だけは変えられない」てことか。 国税局の査察で、粉飾決算の疑いがかかり。 99年の小麦の帳簿をさがすことに。当時まだ手書きで、どこにあるのかさえ判らず。 でも、春子さんがネクタイ引っ張って連れてこられた小笠原さんが倉庫を探したら、あっさり発見。こういうのを年の功って 言うんですかね。でも、倉庫によく出入りしていたから知ってたけど・・・何で小笠原さんなら判ると思ったんだろ、春子さん? 何とか決算できて、段ボール箱に詰めて提出しようとエレベーターに乗って。 小笠原さんの社員証が引っ掛かって落ちて、スルリと隙間を抜けて、それがエレベーターを停止させる原因に。 ・・・さすがにコレは、かなりムリがないかい?(^^; 修理工を待っていては、タイムリミットに待ち合わず。 そんな状況を知った春子さん。昇降機検査の資格を持ってるらしく。 ロープを使って、エレベーターの中で閉じ込められてる里中くんたちを救出。 ホントだったら、若くて健脚な里中くんだけ先に行かせればいいのに、小笠原さんに、 「あの中に、あなたの会社人生が沢山詰まってるんでしょ」と言って送り出し。 でも、焦る二人にロープを下ろしてもらい損ねられ。 「小笠原ーーーーーっ!!」と絶叫する春子さん。(笑) 「私としたことが」と我に返るところへ、ロープが降りてきて。 「どなたか存じ上げませんが、ありが・・・」とお礼を言いかけた時。 ぬっと出てきたのは東海林さん。(笑) 助けてもらっといて、掴まれた手をさも汚らしそうに「ばっち〜! 手ぇ洗ってこよ!」と言い捨てて去っていったのは・・・照れなのか、本気で東海林さんが嫌いなのか?(^^; 何とかギリギリ書類提出が間に合ったらしく。粉飾決算も過剰接待もないと認められ。このピンチを切り抜けたのは小笠原さんの功績 てことで、クビ免れる。でも。 会社を出て、その高層ビルを見上げる小笠原さん。 なんともいえない、その哀愁。味があって、積み重ねてきた年輪が違うよな〜。 そして、春子さんに「契約更新しない」と告げる。 だけど、「カッコ良く、スパっと会社を辞めるのは派遣の専売特許です。社員なら社員らしく会社にしがみついてて下さい」と言う春子さん。 春子さんも、昔、リストラにあった人だから。 いつクビを切られるか判らない正社員よりも、自分のスキルを磨き、派遣の道を選んだ人だから。 リストラされる人の悲しみが判る。 リストラされないようにしがみついておけ・・・というのも、イヤミとしてだけではないんだよね。 ⇒第1話 第2話 第3話 第4話 |
| << 前記事(2007/02/08) | トップへ | 後記事(2007/02/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
ハケンの品格 「お時給インベーダーとナマコ大先輩」
今回のハケンの品格は「派遣とリストラの間で」 今回のハケンの品格を 派遣によるリストラ問題を大前春子の情にもろい一面を見せつつ描いた 単なるハケンという流行もののテーマに浪花節というミスマッチなテーマを大前春子のスーパハケンぶりの一... ...続きを見る |
@もろいことない?チャングムにくびったけ 2007/02/08 22:41 |
| << 前記事(2007/02/08) | トップへ | 後記事(2007/02/09)>> |