またり、すばるくん。

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help リーダーに追加 RSS 「あしたの、喜多善男 〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」第8話

<<   作成日時 : 2008/03/14 23:30   >>

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8日目「真犯人はアンタだ」 視聴率5.8%

ただいま「喜多善男」イッキ観中〜。


八代平太(松田龍平くん)の部屋で、菓子をつまみながらビールを飲み明かす善男(小日向文世さん)
平太が長谷川リカ (栗山千明)の部屋に戻ると、リカの姿がなく携帯も置き忘れたまま。
翌日、呼び出されて行った先には、闇金の取立て屋が待ち構えており、「2000万円の作り方」について聞かれるも、「あと4日待ってくれ」と頼む平太。
その言葉を聞いたリカは、結局、平太には善男殺害は無理だと悟る。

保険調査員の杉本マサル(生瀬勝久さん)の元に、11年前の事故資料(タイ語)の和訳が届く。
事故に遭った飛行機には、搭乗手続きのミスで死亡したことにされていた日本人がいた。
名前は、AZUMA TAKAYUKI。
アズマ=三波貴男(今井雅之さん)
みずほ(小西真奈美さん)は三波の生存を知っていながら、しらばっくれてる?
それはないと思うんだがー。

さらに、善男の保険金は、5社に分けて、総額5億5000万円!!だと判明。
つまり・・・平太以外にも、善男に多額の保険金を掛けていた人物がいた。
三波の学説では、ネガティブ要素から別人格を作り出し、その人格を切り離すことが出来るということだった。
それならば、その逆も然り。ネガティブ人格が勝たせることも出来るのではないか。つまり、自分から死ぬように仕向けることが出来れば・・・11年前には自分で死んでも保険が降りるものもあった。
とすれば、善男に暗示を掛けさせる役割は、みずほ。しかし、その計画は三波が事故で死亡したことで流れた・・・?

でも、確かに現在、その通りの状況に陥ってるんだよな〜。

三波について弁天リサーチ(株)に調査を依頼して同様のことを知った、みずほの側近の森脇(要潤くん)も杉本と同じ推論を立て、吾妻の足取りを追う杉本とほぼ同じコースを辿る。

ちなみに、杉本の車のナンバーは「80−08」。ちょっと面白い数字だけど、意味あんのかね?

館道毅(平泉成さん)の足の指マッサージを受けていた宵町しのぶ(吉高由里子)は、新しい仕事で絡む会社の社長が、前に善男に見せてもらった写真の女性−みずほだと知る。
みずほが立ち上げる「介護衣服」プロジェクトのイメージキャラクターとして、館道に推薦されるしのぶ。
「館道と合わないと思う。だって、二人ともドMだもん♪」と遠慮のないことを言う。

そして、みずほと二人きりになった時に、しのぶは「頼みたいことがある」と話しかける。
「あたしは喜多善男を絶対許さない。あの男に、4日後に自分で死ぬとかさせないで。じゃないと、館道に、あなたに協力するのをやめさせるから」と脅す。

みずほを尾行する杉本の部下は、杉本から盗聴器を仕掛けるよう指示される。
みずほが花屋で買い物をしてる隙に、盗聴器の取り付けに成功する。

一方、るんるんで部屋の掃除をしたり、みずほの出迎え準備をしていた善男が入浴中、チャイムが鳴る。
バスローブ姿で応対すると、訪ねてきたのは、リカ。
保険に加入したことでノルマ達成のお礼の鉢植えをプレゼント。これは、生命会社からお客様へ。
それとは別に個人からということで、クラシックコンサートのチケットを渡すと、素直に喜ぶ善男。

リカが帰った後、ソルボンヌと言う名の百合の花を手に訪ねてくるみずほ。
それは、三波さんが新居の祝いにと送ってくれた思い出の花でもあった。
そんな二人の会話を盗聴していた杉本の部下だったが、運悪く平太に見つかってしまい、鼻の骨を折られるほどボコボコにされて退散する。

「本当のことを言いに来たの」と語り始めるみずほ。
その脳裏には、昨日現れたネガティブ善男が言った「本当のことを話すな。この男が信じるような嘘を言えばいい」という言葉が蘇る。
「あなたと結婚する時、三波さんとは別れていた。
あなたが好きだったの。あの人を忘れる為に、あなたと結婚した。
でも、三波さんを忘れられなかった。
三波さんが死んだ時、それが無理だと判ったの。ごめんなさい」

「それでも僕は、きみと結婚できたことが嬉しかった。
思いがけないことを聞けた。僕が好きだったなんて」
しみじみと嬉しそうに礼を言う善男。

「どうして死ぬの?」
「いいんだ、もう。他の人が、どうしてそんなことでって思うようなことで、絶望を感じることもある」
そんな善男に、みずほはゆっくりと手を差し出す。
「来て・・・」

そして、善男の両手を握りしめて立ち上がらせ、その体を優しく抱きしめる。

「死ぬの、やめて・・・」
声は慈愛に満ちているが、その表情は能面のように固い。
みずほの腕の中の善男の目の前で、ネガティブ善男はみずほを指差している。

まー何だ。
会社のために、しのぶの「お願い」を聞くしかないから、嫌々・・・てとこなんだろう。
車に戻った時の強張った表情から察するに、そんな感じ。

ソルボンヌという花は、4日が最盛期。
今日を含めてあと4日で死のうとしている自分に、そんな花を贈ったみずほ。
それでも、みずほから聞かされた「真実」に、満足そうな善男。
平太は、「刷り込み」なんじゃないかと言うが、
「好きな人のエサになれて嬉しい」と自虐的な善男は、リカに贈られたクラシックコンサートへ出かける。

一方、一日駆けずり回ったおかげで、吾妻の居所を突き止めた杉本は、「吾妻 孝之」の職場へ乗り込む。
「あなたはもう終わりです、三波さん!」と声を掛け、振り返ったのは・・・森脇!?
そして、現れた吾妻は、全くの別人(山崎まさよし)。

山崎さんが出るって噂聞いてたから、判ったけど、そうでなかったら、山崎さんだって気付かんかったわ。(^^;
つか、特別ゲストに出てきて、生瀬さんに頭わしゃわしゃされて終わりって、どんな扱いだ。

森脇も杉本と同様の疑いをもって吾妻を探し、ここにたどり着いた。しかし、杞憂だったと胸をなでおろす森脇。だが、前社長の事故を「今回の事件と同じように」と思わず口が滑ってしまう。
「事故」と「事件」・・・言い方の違いで、内容は変わってしまう。「事故」か「殺人」か。
俄然、やる気を出す杉本・・・の最新のモノマネは、喜多善男!(^m^)

クラシックコンサートを堪能した善男の背後から、包丁を手にしたリカが忍び寄る。
あわや、というところで、善男の前に平太が現れ、殺害を未然に食い止める。
そんな出来事を善男に悟らせないまま別れ、そこまで追い詰められていたリカを抱擁し、慰める平太。

「瀬戸のしあわせパン〜愛とやさしさが集まる店〜 
2008文部科学省推薦作品」

という映画の台本を読みふける宵町しのぶ。
み、観たくね〜。(^^;

三波と吾妻が別人だった報告をみずほにする森脇。
「三波貴男は、死んでいます。11年前に。もういないんです。僕が、三波貴男の代わりに・・・」
だが、「あなたは、あの人の代わりにはなれない」と打ち切るみずほ。

自室のベットの上で、ぼんやりと座るみずほ。
「寂しいよ・・・三波さん・・・」
か細い声で呟く。
すると、非通知設定で着信が。出ると、信じられない人物からの声がした。
「番号、ずっと変えてなかったのか?」
驚きのあまり、声の出ないみずほ。
「聞いてるのか? 俺だよ、みずほ」

その声は、忘れもしない、11年前に死んだはずの・・・三波貴男。



喜多善男が死ぬまで、あと3日――

喜多(キタ)さんに、三波(ミナミ)に、吾妻(アズマ)ときたら、ニシさんも出しちゃえ!(笑)


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