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第6節「ヒーローショー編:ヒーローになりたい男!涙の大逆転!?最期に輝く星になれ!」 視聴率8.5% サッカーに主役はいない。しかしながら、観客はかくも熱狂する オランダ代表 ヨハン・アイスマン 役者志望の男(田中直樹)がいた。夢はデカいが、実際は・・・ 「影あるところに光当たり、光勝るところに影はなし、サンバイザーX!」 遊園地で行われるヒーローショーで、サンバイザーXにやられる悪の秘密結社シャドー団の戦闘員。それが彼の現実。 雑魚とはいえ、少しでも目立ちたい!と思うのだが、サンバイザーX役の赤井隼也(原田篤)には「もっと早く死んでよ。必殺技食らったら、悪役はすぐやられる。これ常識」と苦情を言われ、おねえさん役の涼宮みどり(安田美沙子)からも「もっと個性消してくださいね〜」と厭味を言われる始末。 チャンスを掴もうと何度もドラマのオーディションを受けてはいるが、今日も501回目の落選。 後輩の大空正樹・23才(田中圭)が月9の端役に合格。 彼の人生設計は・・・ オレの未来予想図 オーディション合格 ↓ 25才連ドラ ↓ 28才月9 ↓ 30才ハリウッド だが、現在35才。彼の人生設計はずっと先送りのまま・・・ それでも、自分にもチャンスはあると前向き思考で、いつもの未来予想図9を描いてる。 35才★オーディション合格 ↓ ★連ドラ ↓ ★月9 ↓ ★ハリウッド そんな彼氏に、恋人の千草陽子(畑野ひろ子)は呆れ果てる。 プロデューサーと挨拶を終えた正樹に、社長の鬼塚蘭子(片桐はいり)は夢を語る。 「まずは木10(フジ)、それから土9(日テレ)、日8(NHK)、金9(テレ朝)、日9(TBS)、それから、月〜金12!」 「月〜金12?」 「いいともよ! いいとものレギュラーになるのよ!」 全局のドラマを制覇した上に、いいともレギュラーですか。(^m^) しかし、先輩を差し置いて・・・と気が引ける正樹に、蘭子は「あいつとは12年間の付き合いだけど、ずっと裏切られっぱなし! 明日のオーディション落ちたら、クビにしてやる〜っ!!」と鼻息荒く断言。 翌朝、寝呆けながら起きてくると、未来予想図が書き換えられていた。 オレ(たち)の未来予想図 35才★ ↓ ↓ ↓ それを見て、「夢がないな〜」と苦笑。 彼女の思いも気付かずに・・・ 大事なオーディションに向かう途中、工事現場でいじめられていた男の子(宇都秀星)を助ける。 サンバイザーXピューピューラムネのオモチャだけを残し、ラムネを捨てようとしていた子達に反抗していたらしい。 CMで「ラムネは捨てるな!」と言っていたサンバイザーX(声:鈴井貴之)との約束だったからだ。 子どもとじゃれた後、オーディションに急ごうとするも、鞄の紐が引っ掛かって、鉄骨が倒れてくる。それは奇跡的に掠めただけで怪我はなかったが、彼の頭上から看板が落下。 その看板「工事中 お騒がせして ごめんなさい!」が、宙で制止する。 彼に与えられたロスタイムは、5:01 現れる主審(金橋良樹)と副審(土佐和成、杉山彦々)、第4審判(真田幹也)。 実況:青嶋達也 解説:米米 大秀(佐野瑞樹・フジアナ) ここで、選手の紹介。 北澤 光一(KOICHI KITAZAWA) 35歳・大阪府出身 身長181cm・体重65kg 職業:役者(シャドー団) 特技:未来予想図 死因:圧死 PLACE:埼玉県負不図市 午後13時44分現在 天気:晴れ 気温:11℃ 「ロスタイムって何? オレ、死んじゃうってこと? ごめんなさいじゃないよ! 俺の死は、盛大にファンに見送られて涙、涙って決まってんだよ! それに、追悼番組(追悼番組 北澤光一の軌跡)とかさ!」 自分の死に納得がいかず、主審に抗議していた北澤だが、笛を吹かれ、残り4:59だと認識すると、走り出す。 彼に与えられた5時間1分という中途半端なロスタイム・・・それは、彼が唯一主演した自主制作映画「夢のまた夢」の製作時間。 主演、脚本、監督:北澤光一 まさに、北澤光一の、北澤光一による、北澤光一の為の映画だったが、結局、日の目を見ることなく、お蔵入りになった為、この自主映画そのものがロスタイム(人生の無駄)になった。 オーディションが行われるフジテレビへ。 4:10〜 入り口はダッシュで駆け抜ける。 4:04〜 「夏休みSPスペシャルドラマ 漂流刑事(仮)」のオーディション会場へ。 時間がないので、いきなり演技を始めるも、それが夏のドラマで、例え受かっても意味がない!と判ると、「失礼しました!」と部屋を出る。 しかし、一応、評価を聞きに戻るも、審査員一致で不合格。 しかも、その際、一度閉じかけたドアを急に開けたために、審判団が流血し、イエローカードを出されてしまう。 局内で必死に自分を売り込む北澤。 審判団は、フェイスマスク着用w 3:03〜 北澤は、伊藤アナにまで売り込みw ガードマンに摘み出される。 それを蘭子と正樹が目撃。 2:02〜 「サンバイザーXをやらせてくれ! 今日だけでいいから!」と、赤井に直談判。 しかし、肝心のサンバイザーXの必殺技をやってみせるも、サンドバックに届かず。 「サンバイザーキックができないサンバイザーXは、ただの×なんだよ!」 そりゃ、主役が必殺技決められなきゃね〜。┐(ー_ー)┌ 正樹を売り込んでいた蘭子は、プロデューサー川渕玉三郎(奥田達士)から、「さっき自分で売り込みに来たヤツがいてさ。今日で役者辞めるって言ってたな。役者の成れの果てだな〜」と北澤の話を聞かされる。 アクションができる役者を探していると言われ、すかさず赤井を売り込む蘭子。 1:33〜 陽子に電話をかけようとするも・・・できず。 子どもからもらったピューピューラムネを吹く。 すると、おねえさん役のみどりが「変わりばえしないよね〜」と、声をかけてくる。 「あたしが子どもたちと一緒にサンバイザー呼んで、あんたら(戦闘員)出てき〜の、コウモリーノ出てき〜の、サンバイザー出てき〜の、サンバイザーキックで倒し〜ので、子ども喜び〜の。 毎日一緒。変わるのは、私の肌年齢だけ」 「男の夢とか言っちゃってさ。その夢にあたしはいないわけ? サンバイザーキックで家賃払えんのかっつーの。 死ぬまでサンバイザーキックやってりゃいいのよ」 みどりは赤井と付き合っていたが、フラれた。北澤だけが知らなかった。 そんなみどりの言葉に、自分も夢を語る時に、陽子のことを考えてなかったことを思い知る。 そして、北澤はヒーローショーでサンバイザーXを倒す提案をする。 いつも偉ぶってばかりの赤井に不満がたまっていた他の戦闘員、一ノ瀬(永野宗典さん♪)、二階堂(須田邦裕)、三鷹(金原泰成)は、すぐさま賛同するも、コウモリーノ役で最近入ったばかりの尾元勇蔵・46歳(温水洋一さん)は、「やめといた方がいいと思うよ」と尻込み。 「それでもあんたらシャドー団? 世界を支配する気あんの?」とけしかけるみどりが、「あたしに一つ、考えがあんの」と言い出す。 サンバイザーXが登場する時、ナルシストの赤井は、決めポーズが長い。その隙に羽交い絞めにしてやればいい。 しかし、立ち位置が前なので、妙な動きを見せると怪しまれてバレる。 どうするか・・・と、その時、正樹がやってきて、「その役、俺にやらせてください!」と申し出る。 1:23〜 「サンバイザー倒しちゃいましょう!」と北澤の手を取る正樹。 気乗りしない尾元の心配を他所に、戦闘員たちは「俺たちは悪の秘密結社シャドー団だ!」と盛り上がる。 提供バックは、サンバイザーキックを繰り出すも、固すぎてバラバラに崩れるサンバイザーX。(^m^) 自宅に帰ってきた陽子は、未来予想図・改を手に取る。 オレ(たち)の未来予想図 35才★ ↓ ★ ↓ ↓ ★ 呆れて溜息をつく陽子に、北澤が電話で「俺の晴れ姿見て欲しいんだけど!」と言うが、 「いっつも自分の事ばっかで、いい加減にしてよね!」と、怒られてしまう。 自分の最後のステージを見てもらえない・・・と北澤は肩を落としつつ、準備に。 その日のステージには、川渕プロデューサーが蘭子に連れられ、赤井を観に来ていた。 審判団も子どもたちと一緒に「サンバイザー!」と叫ぶ。 おいおい、何やってんだ、あんたら。(^^; 「影あるところに光当たり、光勝るところに影はなし、サンバイザーX!」 いつもの決めポーズで悦に浸る赤井を、正樹が後ろから羽交い絞め! 当然、大ブーイングの子どもたち。 しかし、北澤がマスクを取って訴える。 「確かに俺たちは卑怯かもしれない。しかし、圧倒的な力で俺たちを制圧するあいつは卑怯じゃないのか!? 俺たち戦闘員にだって戦う権利はある! 今まで日の光を当たることなく倒される俺たちは、不憫だと思わないのか? 俺たちは、未来のキミたちなんだ! 一般市民は、一部の勝ち組の前で泣き寝入りだ! しかし、我々は立ち上がる! サンバイザー、お前を倒す!」 この言葉に心を動かされた子どもたちから、満場の応援が。 思わぬ展開に、川渕プロデューサーが感心。 蘭子は「時代を反映して作ってますから」と苦しいフォロー。(^m^) 「サンバイザー、お前なんかいなくてもやっていけるんだ!」と、悪のおねえさん。 そして北澤は、ヒーローの命であるマスクを剥がそうとする・・・ 0:39〜 と、そこへ、「負けるな、サンバイザー!」という声援が。 見れば、北澤が助けてあげた男の子だった。 必死に応援する姿に、子どもの夢を奪っていいものか・・・と躊躇する。 するとサンバイザーX(赤井)が、押さえつけていた戦闘員をふりほどいて立ち上がり、華麗に倒していく。 「悪いな、俺は簡単にはやられない! 俺には仲間がいる! それは、ここにいる君たちだ!」 形勢逆転に、シャドー団を応援していた観客席も一団となってサンバイザーXを応援する。 自分は反対したのに・・・と言い訳をするコウモリーノ(尾元)も容赦なく餌食に。 大歓声の中、起き上がった北澤は「ダメだ、俺、このままじゃ終われない・・・」 再び、戦闘員のマスクを装着し、「シャドー!」と叫びながら、サンバイザーXと対峙する。 必殺技サンバイザーキックを胸に受けて、やられる北澤。 0:35〜 紙テープが舞い、大喜びの子どもたち。 「良かった・・・これでいいんだ、これで・・・」 大盛り上がりで、ヒーローショーは幕を閉じる。 0:11〜0:10 夜の遊園地、メリーゴーランドの前で佇む北澤。 審判団の視線の先には・・・陽子が。 「こうちゃんが見ろって言ったじゃない」 「どうだった? いつもよりは目立ってたろ。サンバイザーには勝てなかったけど」 「こうちゃんさ、いいじゃん、脇役で。今日は、名脇役だったよ」 「ありがとな、陽子」 陽子を抱きしめる北澤。 「ちょっと、誰が見てるか判らないよ」 「誰も見てないよ、俺なんか」 そこへ、子どもたちがやって来て、ピューピューラムネを鳴らす。 ピューピュー! 「見られてたね」 照れ笑いの二人。 すると、あのサンバイザーXを応援していた男の子が北澤の前に。 「サインください!」 サインを書く北澤。 「ありがとう」と、男の子。 ホイッスルが鳴る。 つか・・・死んだ場所に戻らなくて良かったのか?? あれからダッシュで戻ったのか? 今回は、ヨーロッパ企画の上田さんが脚本とのことで楽しみにしておりました♪ 永野さんも出てたしね。 あはは。 杓子定規なヒーローショーより盛り上がって、良かったんじゃな〜い?(^m^) 来週の極道の妻編も、今までとは雰囲気違って面白そ〜う♪ 公式サイトの「ロス:タイム:ライフチェック」で、 ロスタイムが55:54だと診断されたすばるがお送りしましたっ。(^m^) 過去記事⇒ 第1節「カメラマン編」 第2節「刑事編」 第3節「スキヤキ編」 第4節「看護師編」 第5節「幼なじみ編」 |
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『ロス:タイム:ライフ』 第6話 ヒーローショー編
今回、テンション下がったのは何故?。。。501回のオーディションに落ち続ける売れない役者・北澤光一(田中直樹)は、ヒーローショーの悪役シャドー団役の一人。オーディション会場へ向かう途中、建築現場の資材が倒れ…あらセーフ。でも死ぬのが分かってるだけに、そんなは ...続きを見る |
美容師は見た… 2008/03/11 00:50 |
ロス:タイム:ライフ〜第6話・ヒーローショー編、ココリコ・田中直樹!
ロス:タイム:ライフですが、いきなりサンバイダーXとかいうリアルなヒーローショーから始まります。司会が安田美沙子ですが、サンバイダーのアクションもかなり本格的で、飛び蹴りなどは見ごたえがあります。(以下に続きます) ...続きを見る |
一言居士!スペードのAの放埓手記 2008/03/11 00:51 |
ロス:タイム:ライフ 第6節:ヒーローになりたい男!涙の大逆転!?最期に輝く星になれ!
サンバイザーキィーック!ヾ(。・o・)θ☆(*x_。)/グハッ!! 売れない役者、北澤光一・35才・・・ちょっとウザい男でしたわ〜(笑)。 ...続きを見る |
あるがまま・・・ 2008/03/11 09:39 |
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