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第参話「妹の赤い記憶」 ミヤビ(金子さやか)が匿ってくれていた場所から逃げ出した木下元(ハヂメ・高橋光臣)。 木立の中で、再びフラッシュバックが起きる。 心臓の辺りを血に染めて倒れている女。 五芒星やギザギザしたノコギリの形。 赤い花。 そして、幼い少女。 ひどい頭痛で、その場に倒れるハヂメは、「琴音・・・」という言葉を残して気を失う。 目が覚めると、若い女に介抱されていた。 ハヂメを「お兄様」と呼ぶ、自称「妹」のコトネ(金ヶ江悦子)。 記憶を失ったハヂメに、コトネはハヂメから送られてきたという手紙を見せる。 そこには、自分が「爆殺団」の首謀者であること、数々の事件の殺人予告が記されてあり、混乱するハヂメ。 コトネはハヂメを「思い出の場所」へと導く。 ハヂメは断片的な記憶を思い出し、「ノコギリ」山の見える「水辺」の近くの「赤い花」が咲く地面から「五芒星」が書かれたおまじないの箱を掘り起こす。 昔、ハヂメが子どもの頃、同じような年頃の男の子と一緒に埋めた箱。 しかし、その期待とは裏腹に、中に入っていたのは、剣玉など子どものおもちゃ。 剣玉には「げん」と名前が彫られていた。 探していたものが子どものおもちゃで拍子抜けしたハヂメ。 そこにコトネが近付き、しなだれかかってくる。 ハヂメが思い出しかけた「幻影」の一つ「封筒」の行方を思い出させようとするコトネ。 すると、ハヂメの脳裏に、幼い琴音が血を吐き死んでしまう記憶が蘇った。 「琴音は死んだ。君は誰や?」 ハヂメはコトネを騙る女のもとから逃げ出す。 ハヂメが去ったあと、コトネの前にミヤビが現れ、役立たずなコトネの眉間に銃を向け、始末する。 コトネが偽者なのは最初から判りきってましたけどね。 都合よすぎるし。 それよりも。とうとう公式HPにも「ミヤビ」の欄が「工作員」になってます。(^m^) この女たちが探しているのは、ハヂメがどこだかに送った封筒・・・の中身なわけですな。 一方、ハヂメを追う川上刑事(蟷螂 襲)は、珈琲屋で主人(佐川満男)から「回覧板」を見せてもらう。 それによれば、「爆殺団」が使う爆弾は遠隔操作できるもので、最近、英国から輸入されたもの。 それはまだ、警察や軍の上層部しか扱えない代物で、一介の新聞記者にどうこうできる物ではなかった。 そんな中、警察に「爆殺団」から次の犯行の予告が送りつけられてくる。 「首謀者 木下元」と書き添えられて。 しかしそれはタイプで打たれたもので、本人でなくとも書けることを川上刑事は見破る。 そしてー。 総理大臣秘書の瀬川源太郎(姜暢雄)は、その「首謀者 木下元」からの予告文を総理(?)から見せられていましたが。 「げん」というのは彼で間違いないですな。 そっかー。ハヂメの幼なじみやったんか。 ⇒公式サイト 関連記事⇒ 第壱話 第弐話 第参話 第四話 第五話 第六話 第七話 |
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土曜ナイトドラマ 幻影〜ゲンヱイ〜 第参話 断片
『妹の赤い記憶』内容木下元(高橋光臣)は、警察が到着する前にミヤビ(金子さやか)により逃がされただが、その途中、頭を抱えて倒れ込む元。気がつくと、目の前に女性がいた。その女性・コトネ(金ヶ江悦子)は、元の妹だというのだった。何かをするためにやってきた場... ...続きを見る |
レベル999のマニアな講義 2008/06/17 17:47 |
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