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zoom RSS 「ゴースト トリック」のプレイ記「第17章 AM5:10」

<<   作成日時 : 2010/07/06 23:30   >>

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DS「ゴースト トリック」のプレイ記です。
攻略ではありませんが、ストーリーに触れており、
激しくネタバレなので、ご注意ください。


第17章「AM 5:10」



リンネと小さなレディを救い出してくれたのは……
赤い服の男、だった。

その男を目の前にして、私は、男の姿ではいられなくなる。
そんな私に、男は自分の名が「シセル」ではないと告げた。


会話「放射能の影響<チカラ>」「放射能の影響<ジカン>」
   「“復讐”」「ムジョンした存在」「最後のターゲット」


男は語る。
10年前、男は落ちてきた隕石に刺されて死んだ。
その放射能を受けながら死ぬと、<チカラ>を得るのだと。

ミサイルが死んだのも、まさしく隕石が埋まっている上だった。

そして、男の体は、隕石のチカラによって、
死と再生が繰り返されている。
だから、死んでいるのに、死なない……。


そんな男と取引した連中の目的は、<アシタール>の存在を
知る者の抹殺

ジョード刑事、カバネラ警部、ゴミ捨て場の管理人、そして、
赤い服の男と、リンネも。

男は、リンネを操り、自分を撃たせ、その瞬間を監視カメラに
収めることで、社会的に彼女を抹殺しようとした。

だが、彼の取引相手は、彼女を文字通り抹殺することを選んだ。


そこに、私が現れ、その計画は邪魔されたわけだが。



そうやって語る間も、私たちが閉じ込められた潜水艦は沈んでいく。
そのうち、水圧に耐え切れなくなり、つぶれてしまう。

リンネは、今のこの絶望感を、男が味わった10年間のそれと
重ね合わせた。

「永遠にたどりつかない海底に、ゆっくりと沈みつづけていく…」と。

その時、カノンが目覚め、パパがいたなら、と呟いた。


わざわざこの潜水艦から切り離された司令官室。

そこには、ジョード刑事と、赤い服の男のヌケガラがいる。

その場所は、カバネラ警部が託した金時計で正確に判る。


トリツク「ボトル」⇒「フロアスタンド」⇒「ソウサパネル」
アヤツル「ソウサ」

トリツク「メカアーム」⇒「デンワ」
アヤツル「ダイヤル」⇒「格納庫」へ移動



トリツク「レバー(左)」
アヤツル「タオス」

トリツク「ミサイル」とハナス

[ミサイル]
トリカエ「レバー(左)」と「レバー(右)」

[シセル]
トリツク「レバー(左)」
アヤツル「タオス」

トリツク「ギョライ」



司令室へ向けて発射する間際、ミサイルはリンネたちを
残しては行けないと拒絶した。

そんなミサイルに、リンネが、「行きなさい、ミサイル」と命じる。

私とミサイルならば、運命を変えられる。それが最後の希望だと。

カノンも、きっとまた必ず会えると笑顔で告げ。

ミサイルは、二人に押されるようにして、魚雷に飛び移った。


「…今夜。あなたに会えて、よかった。
本当に…ありがとう」


リンネが、私に笑って言った。
そんなのは、お互い様だ。


私たちは、再会を約束して、別れた。



魚雷が発射されて12秒後、私とミサイルは、
一瞬すれ違う司令官室に飛び移った。


動力を失い、ゆっくりと沈み続ける司令室で、ジョード刑事が、
死んでいた。立っているのは、仮面のデカブツだけ。



トリツク「ジョード刑事」

ジョード刑事に潜水艦の状況を語っていると、そこには赤い服の
男もついてきていた。

男のことを、刑事は「ヨミエル」と呼んだ。
「シセル」というのは、取引で使った偽名だったらしい。


会話「“ヨミエル”のこと」「<復讐>のこと」「<トリヒキ>の真意」
   「裏切り」



10年前、男は優秀なシステムエンジニアだった。
国家機密に関わるプロジェクトに参加しており、そこで、
スパイに疑われた。

だが、彼は無実だった。そうと判ったのは、彼の死後のこと。

死んですべてを失いながらも、死に切れず、10年間、自分が
味わい続けた絶望と孤独を、ジョード刑事らにも味あわせたい。

そうヨミエルは考え、手始めに、ジョード刑事の妻を殺害した。


そしてヨミエルは、自分の力を取引の材料にし、
自分の復讐の協力と、仮初でもいいから、第二の人生を
生きるための器を求めた。

だからこそ、取引相手が国家という大きな存在になったのだ。


だが、相手が選んだのは、裏切り。
独自に<チカラ>について調査し、男の体から<アシタール>を
抜き取った。

隕石本体を奪えなかったのは、政府が隕石を監視下に置いて
いたから。



さて。
私たちは、ここまできた使命を果たそう。

ジョード刑事を、助けるために来たのだから。


「過去にモドル」




[ジョード刑事の死の4分前]


仮面のデカブツは、人間ではなく、いわば「リモコン」のようなものだった。

ゆっくりと沈む司令官室の中で、デカブツは機械を操作し、
ジョード刑事をマシンガンで撃ち殺した。


トリツク「ヨミエルの死体」


<アシタール>を奪われ、再生できなくなったその体は、
亡がらとなり、<コア>ができていた。

とすれば、私なら。

その死の<4分前>に、戻れるはずなのだ。



「過去にモドル」





⇒プレイ記「最終章」前編へ続く。


プレイ記一覧は⇒コチラ。


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