|
原作の小説が気になっていたんだけど、結局読まず仕舞いで、 それを、木村多江さん主演で映画化するってんで、観ました。 ホントは別の映画を見に行く予定が、チケット完売だったので、 こっちを観たんだけど、それでも、最前列しか残ってなかった。 ま。昨日はファーストデーだったし。混むよな。 ここから、ネタバレ含みます。 あらすじは…… 結婚20周年の記念に、夫の隆とクルーザーで世界一周の つうわけで。 あんなに、ガツガツとして、打算的で、図太く生きる役の 多江さん、観たことない! てくらい、清子の生命力はすごい。 まあ、基本的に、男よりも女の方が精神的に強いっていうけどね。 そんな、自分第一主義の清子だけど、 子どもを身ごもった時は、母性愛もちゃんと芽生えていて。 「何がハッピーエンドかは、自分で決めるわ」 と言い放つまでに。 隆、カスカベ、GM(ユタカ、森軍司)、ヤンと、4人の男を 愛した清子。 生まれてきた双子の子、チキとチータの父親は、 あの顔立ちからすると、ヤンかなぁ? でも、一番、愛おしいと安らぎを感じていたのは、ユタカ だったように思う。 ま。島から脱出するのに、ヤンを選んでしまったわけだけど。(^^; そして。 チキとチータが10歳になった日。 チキが歌っていた、 「何でもあるけど、何にもないよ♪ 何にもないけど、何でもあるよ♪ 何でも何でも何でも何でも……」 て歌。あれ、ワタナベが口ずさんでいた歌だけど、 なんで、チキが知ってんの? 「もう一人来ないけど、始めようか」というセリフもあったし、 もしかして、日本に戻ってきてから、ワタナベと会ってた? その10年後で、東京島に残された住民は、 すっかり一つの国として文化を形成していたし。 人間って、逞しい。 キャスト |
| << 前記事(2010/09/01) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
劇場鑑賞「東京島」
「東京島」を鑑賞してきました実在の“アナタハン島事件”をモチーフに、無人島に漂着した1人の女と数10人の男たちが極限状況で繰り広げる欲望とサバイバルの行方を、グロテスク... ...続きを見る |
日々“是”精進! 2010/09/05 20:46 |
『東京島』 なぜ24歳ではないのか?
一見して判るように、東京島とは現代日本の縮図である。 だったら日本島という呼び名でも良さそうだが、日本はもともと島国であるし、す... ...続きを見る |
映画のブログ 2010/09/07 01:41 |
映画「東京島 」無人島に女ひとり、男23人
「東京島 」★★★ 木村多江、窪塚洋介、福士誠治、柄本佑、木村了 出演 篠崎誠 監督、129分 、2010年8月28日公開、2010,日本,ギャガ (原題:東京島) ...続きを見る |
soramove 2010/09/08 07:19 |
「東京島」逆ハーレムin無人島!
[東京島] ブログ村キーワード “谷崎潤一郎賞”を受賞した桐野夏生原作のベストセラー小説(モチロン、吾輩は未読(^^;!)の映画化。「東京島」(GAGA★)。南海の無人島を舞台に、23人の男と1人の女が、“愛と憎しみのサバイバル”を繰り広げます。 ...続きを見る |
シネマ親父の“日々是妄言” 2010/09/14 12:37 |
| << 前記事(2010/09/01) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/02) >> |