新聞でUDON・その4

同じく、新聞を整理してたら見つけた「UDON」絡みの記事。
香川でロケした映画って色々あるんですね。

9月12日(火)読売新聞夕刊から、記事本文。

映画戦略大ヒット香川

松井製麺所セットの写真に「撮影後、開放されている映画「UDON」のセットには週末は3000人の観光客が訪れる(香川県丸亀市で)」との文字。

 日本一面積が狭い県、香川が映画を通して、存在感を示している。高松市の海べりの町で撮影され、2004年に公開された「世界の中心で、愛をさけぶ」に続き、「県庁の星」や「春の雪」など話題作のロケ誘致に次々と成功、観光客の増加に実績をあげる。現在公開中の「UDON」にはエキストラなどで県民4000人が結集し、県のイメージアップと讃岐うどんブームの再来をねらう。
 同名の原作と相まって、《セカチュー現象》を巻き起こした「世界の中心で――」。01年から県が乗り出したフィルムコミッション事業でタイアップした映画だ。ロケ地の旧庵治町(現高松市)の防波堤にはカップルが殺到。映画に登場する写真館を復元した記念館は昨年12月のオープン以来、来館者が2万人を超え、館内に置かれたノートも20冊目。あたりは恋人たちの《聖地》にもなった。
 昨年公開の「県庁の星」は香川県庁、「春の雪」では栗林公園などがロケに使われた。同事業が支援して撮影された映画は11本に上り、これに伴い、観光客数も01年の728万人から04年の804万人へと右肩上がりに増えている。同コミッション事務局によると、車で案内すれば、約2時間圏内の狭い県域に、瀬戸内海と讃岐山地の美しい海と山がコンパクトにまとまり、冬場も温暖な気候。ロケハンをする映画会社には好都合で、高評価を得ているという。
 「UDON」は、地元の丸亀市出身の本広克行監督の作品で40軒以上のうどん店も協力し、冒頭のシーンに登場する製麺所の三嶋アキミさん(69)は「うちらが協力してうどんや香川を好きになる人が増えるんならと思って」と話す。
 「UDON」にも出演している川北文雄副知事は「土地のイメージを思い浮かべてもらうのに映像は最適な手段だ。それにDVD発売やテレビ放映で、映画の宣伝効果は続く」と話し、「何度でもおいしい映画戦略」を練っている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック