「ちりとてちん」第2週

第2週(第7話~第12話)「身から出た鯖」

たまに1話ずつ書こうかな・・・と思わせる時もありましたが、間に合いません。(^^;

高3になった喜代美は、相変わらず学園のアイドルA子こと、清海ちゃんとの格差を感じながら、無理せず、目立たずという日々を暮らしていた。
それが、おじいちゃんとの約束、「一度きりの人生や、ぎょうさん笑たらええ」に答えるものだと信じて。

喜代美が小学校の遠足で拾って大事にしていた化石を、同じく透明のキラキラした石を拾った清海ちゃんが気に入り、お互いの石を交換することに。
キラキラした石を羨ましく思っていた喜代美は喜ぶも、あの石が化石で、歴史的な発見だということで、清海ちゃんの名前が発見者として新聞に掲載される。


・・・アレが化石だって気付いてなかったのか。(^^;

自分なんて・・・という考え方がダメなんだ、と気付いた喜代美は、ばあちゃんに三味線を習い、文化祭のステージに出ることを決意。

清海ちゃんと一緒に手習いが始まり、自分は幼い頃に少しは習っていた為、素人の清海ちゃんに対して優越感を覚える。
だけど、かつて挫折した「ちりとてちん」と弾く段階になると躓き、逆にメキメキと覚えていく清海ちゃんに遅れていく一方に。


そりゃあ、ちゃんと練習しなきゃダメだろー。
きっと清海ちゃんって、努力家なんだろうなーと思うもん。

親友の順子ちゃんや、クラスの女の子が加わり、練習を重ねるも、一向に上達せず、足を引っ張るばかりの喜代美。そんな中途半端な気持ちのせいか、三味線の皮が破れてしまう。
おばあちゃんに、「最後までやりとおす気があるのなら、皮を張り直してあげます」と言われるも、それに「はい」と答えることができない喜代美は、裏方の照明を担当することに。

文化祭当日、本来ならそこでスポットライトを当たるはずだった自分が、清海ちゃんに光を当てている・・・そんな日陰な自分に嫌気が差す喜代美。
そんな喜代美に、順子ちゃんは、
「あんたの人生の主役はあんたや。
どぉんと人生の真ん中歩いてったらええねん!」

と励ましてくれる。


一方、箸製造工場で9年修行したお父さんは独立し、晴れてお店を開業することに。
仏壇に手を合わし、亡き父に報告するお父さんの背中に向かって、
「♪夫の敵は、息子の師匠~」なんて歌うばあちゃん。(^^;
「ありもせん歌、歌うな!」とツッコむお父さん。
「よっ、何とか屋!」と妙な掛け声を入れるお母さん。

面白すぎだ、この家族。(^m^)

伝統文化の取材をしていたフリーライターの緒方奈津子が、お父さんのお店に来店。
塗り箸の一切の作業を、全部自分でやるという職人技に惚れこみ、取材を申し込まれる。
その際、叔父の小次郎が、あんまり態度のでかい観光協会事務局長に、物知りなんだから・・・と持ち上げて激辛料理を食べさせようとして、奈津子の方が食べてしまう・・・という失敗も。

観光協会事務局長に、
「いくら9年修行しても、先代(じいちゃん)の腕にはかなわん。
伝統ある和田の看板を出さんといてくれ」
とピシャリと言われたお父さんは、閉店してしまう。

そんな折、再び来店した奈津子が、お父さんのお店を、雑誌の巻頭特集に取り上げたのだと報告に。休業していることを残念がるも、まだ自分の腕は未熟だと頑ななお父さん。

「あんたはしっかり生きていた。それは箸に伝わっている。
誰にも恥じる事の無い箸職人になるという強い気持ちを塗り重ねれば、先代もきっと見守ってくれる」
と、ばあちゃんに言われ、また店を開くことにした。

奈津子と談笑していた喜代美は、「昔の自分に似ている」と言われ、名刺を渡される。

地元の短大への推薦が決まっていた喜代美は、卒業しても地元で、せせこましく生きるのがたまらなくなり、奈津子を頼って大阪へ出ることを決意。
当然、両親から猛反対を受け、「私はお母さんみたいになりとぉない!」と言ってしまう。
ショックのあまり、言葉を返せなくなるお母さん、喜代美の頬を打ち、大激怒のお父さん。


この「お母さんみたい」てのが・・・よく判らなかったんだけど。(^^;

そーいや、清海ちゃんの兄ちゃん、小学校の時、初対面の喜代美に頭をどつかれたのが妙に気に入って、勝手に「お前と結婚したる」なんて求婚してきて・・・
けど、この兄ちゃん、町でも有名なアホらしい。(^m^)

福井を出なければ自分を変えられない。後悔ばかりの後ろ向きの人生はもういやだ、と揺るがない決心を父に伝え、電車に乗る。
駅まで見送りに来てくれたばあちゃんは、「最後までやり遂げるなら、張り直す言いましたやろ」と、皮を張り替えた三味線を持ってきてくれる。

電車に揺られる喜代美の耳に、喉自慢大会に出ている母の歌声が聞こえてくる。
曲は、五木ひろしの「ふるさと」
「♪ああ誰にもふるさとがある~ふるさとがある~」
この歌は、ふるさとを離れた人、ふるさとを離れる人への応援歌だと言っていたお母さんの言葉を思い出し、号泣する喜代美は、熱唱する母に向かって、何度も何度も「お母さん!」と叫ぶのだった・・・



さすがに1週間分は量が多いですな。(^^;
せめて半分ずつ位に分けたほうがいいかもな~。


第1週「笑う角には福井来る」

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