「貧乏男子ボンビーメン」第9話

Final debt.ボンビーメン卒業! 視聴率11.4%

嫌だな~終わるの。何だかんだ言って好きだったのに。・・・オムオムさんが。
そんなわけで、当方はオムオムさん贔屓でお送り致しております。
ごめんね!(^m^)


オムオムさん(ユースケ・サンタマリア氏)が、小山一美(小栗くん)に最後の勝負を持ちかける。
「スルテンちゃん、勝負をしない?
そう。キミの全てと、俺の全てを賭けた、最後の大勝負。
どう、乗る?」

一美の反応を窺うように見るオムオムさん。

そして、連れて来られたのは、最初の課題を出された埠頭の倉庫。
あの時と同様、山のように積まれた糊付け前の封筒。
これ、用意するの大変なのに・・・スタッフさん、ご苦労様です。(^^;

「前もやったよね。封筒の糊付け。
全部で222万枚ある。2枚で1円。
全部出来たら、スルテンちゃんの借金と同じ額、111万円になる。
キミは、お金よりも人の心の方が大事だって言った。
そうだよね?
確かにあの時、キミの元には、200人を越える友人が駆けつけてくれた。
もう一度それを証明してみせてくれよ!
ただし、今度はお金を払っちゃいけない。
スルテンちゃんが、一体どれだけの人間とお金抜きにつながっているのか、見せてくれよ!
人の心の尊さってヤツを証明してくれ! 
できたら、当然、借金はチャラ。
どう、このゲーム。乗る?」


「もし俺が出来なくて負けたら?」と問う一美。

「心よりお金の方が大事でしたってさ。
今までの自分は間違いでしたって。
俺に土下座して、謝ってくれる?
つまりこれは、俺とキミの生き方を賭けた勝負ってワケ」


「いいですよ」と快諾する一美。
オムオムさんは笑顔で一美に歩み寄り、その肩を叩く。
「おっけー。よく言った! それでこそ、スルテンちゃんだ。
明日の朝6時に来る。頑張っちゃって!
じゃあね!」

そして、ダッシュで去って行くオムオムさん。寒いんだね。(^m^)

無鉄砲な一美の行動を、中原未海(山田優)と引田修三(八嶋智人さん)が抗議するも、
「オムオムさんの言うとおりです。
俺は人とのつながりを信じてたはずなのに、お金に頼ってしまった。
今度こそ、みんなを信じたいんです。そう思う、自分の事も」


そんな一美に呆れながら、引田は箱を開けて作業を始めようとする。
「ちょっと、あんた信じてんの?」と訊く未海に、
「そんなの知るかよ!
ただ、俺、あいつのこと信じちゃってるんだよなー。
そんな自分にガッカリだもん!」

帰ったはずのオムオムさんは、出てきたばかりの倉庫を見つめ、佇んでいた。
車の前で待つテルテル(上地雄輔)とチャぎー(音尾琢真)に呼ばれて振り返ると、2人に問いかける。
「どう思う? 出来ると思う? いいよ、正直に言って」
「あいつだったら、ひょっとしたら・・・」
「200人集まっちゃうかもしれないっすね・・・」とチャぎーとテルテルは答えにくそうに言う。
「何でそう思うの?」と問い返せば、
「あいつ、すげーバカだけど、でも、いいヤツだから!」と答えるテルテル。
「ふーん。人気者だねぇ。
でも、とりあえずキミたちはドアを開けてくれる? 寒い!」

ドアの前を塞いでいる二人が慌てて動き、オムオムさんの愛車ハマーは去って行く。

毎度おなじみ格言は、文豪ゲーテのお言葉。
ちなみに、それってゲーテのモノマネ??
「涙と共にパンを食べたものでなければ、人生の味は判らない」


1時間経っても誰も来ず。一美が送ったメールの文面を確認する引田と未海。
to:砂川 貴之
sub:お知らせ!
「皆へ。忙しいところ、ごめん。ちょっと助けてもらいたい事があってメールしています。今度はお金は出せないんだけど、もしおヒマでしたら、今から豊洲の第3埠頭の倉庫へ来て下さい。
小山一美」


前は「月島の第7倉庫」って書いてたけどな。

危機感がない!と怒る引田と未海。
「あたしが打ったげる」と未海が打とうとした時、シャッターが開いて現れたのは、新城すみれ(仲里依紗)と砂川貴之(渋江譲二)の2人。

それから時間が経つもそれっきりで、おかしいな~?と未海が送ったメールを確認する。
to:片桐 宏
sub:助けて!
「僕は今、悪い人達に追われ豊洲の第3埠頭の倉庫に逃げ込んでいます。
黒服のギャングに四方八方を囲まれています。誰か、このピンチを救ってください。
小山一美」


とりあえず、一美の一人称は「僕」じゃないし。
それに、なぜかこの画面「受信メール」って字が・・・送信メールじゃないの?

「すっごいヤな予感」と言った引田の予感的中!
誰かが通報したパトカー到着。慌てて追い返す引田。良かったね、警察官で。

「うーん、想定外」と反省の色のない未海。

しかし、メットとバットを装備して、片桐宏(鈴之助)が乗り込んできてくれる。
「君の事よく知らないけど、言っていい? バカ!」と、ツッこむ引田。(^m^)

こういう能天気バカを呼ぼう!と、今度は引田がメール送信。
from:小山一美
sub:集合!
「皆!今夜、袋貼り大会を決行します。朝まで楽しく、袋貼り競争!大学生活のしぶーい思い出を作ろう!
小山 一美より」


誰が来るか!!(^^;

「こうなることは、大体判ってたんで・・・」と一美。
「でも、今ここに一人じゃないってことが、すっごい嬉しいんです!
俺のために集まってくれて、ホントにありがとう!
皆に出会えたことに感謝してます!」

「水臭いこと言うなよ~」と、その場にいた皆。(^-^)

それならと、未海と引田が人集めに行くも、未海は同僚の倉田若葉(伊藤ゆみ)、引田はいつも交番に来るフランス人だけ。
どんだけ顔狭いんだ。つか、引田・・・そのフランス人どうやって呼んだの?(^^;

そこへ、引田が声を掛けていた白石涼(三浦春馬くん)とバイト先の店長・井上五郎(鹿内孝)が駆けつけてくれる。

終電が終わる時刻になって、一美は再度、メールを送る。
「ワケ判んないメールいっぱい送っちゃったんで、謝っておこうと思って」
そりゃそーだ。
「皆へ。さっきからへんなメールを送っちゃってごめんなさい。皆に集まってもらいたくて、事実とは違うメールを送ってしまいました。俺は大丈夫です。元気です。皆がハッピーでありますように!
小山一美より」


すると、砂川が「あの人知り合い?」と尋ねて、みんなで後ろへ回ってみると、謎のマスクマン・・・テルテルが、こっそりと手伝ってた。
「お前らがズルしてないかどうか、偵察に来たんだ!
いいか、ズルするんじゃねーぞ!」
言うだけ言って、ダッシュで去っていくテルテル。
素直じゃないんだから!(^m^)

「あの子も大変ね~」と未海も同情。

それでも、出来上がったのは20万枚。まだ、10分の1。
みんな、寒い中、眠気と戦い作業をこなすも・・・
夜が明けて、起きて続けているのは、一美と引田だけ。

「悔しいね~。お前なら、ひょっとして、なんてな。
尾武村賢三郎の野郎をさ、ギャフンと言わしたかったな~」と悔しそうな引田。

そこへ、開かれる扉。
注ぎ込まれる朝陽の中から、テルテル、チャぎーを従えて現れるオムオムさん。
「どう、できた? 約束の時間だよ~。あれ、これだけ?
あっちゃ~! やっちゃったね、スルテンちゃん」

寝ていた皆も起き出す。出来たのは、10分の1強。
「ねえ、メガネ! このゲームの内容、何だっけ?」
「こいつが、お金なしに、以前のように人を集められるかどうかです」
「だよね? その結果は?」
見回し、人数を数えて、
「9人か~。いや~甘かったね、スルテンちゃん。
9人じゃどうしようもない」

「はい、俺の負けです!」と、清々しく笑顔で応える一美。
「じゃ、土下座して、俺に謝って。心より、お金が大事でしたって」

「はい!」と元気よく返事して、オムオムさんの前に跪く一美。両手をついて頭を下げようとした、まさにその時!

「あ~いたいた、一美~!」

次々と現れる友達。
なぜ、今頃??(^^;
もっと早く来てやれよ~。つか、集まりすぎ。(^^;

「300はいますね・・・」と驚き果てるテルテルたちをよそに、一美を囲む友人達。
妙なメールを送るから、心配して来たらしい。
そこへ、「おい! オムオムさん、ほっとくなよ~!」と、チャぎーたちが割り込む。
確かに。忘れられてた。(^m^)

そして、改めて、オムオムさんの前に行き、土下座しようとする一美。その行動に、驚きの声を上げる友人ら。

「その顔だ。その顔が気に食わない」
吐き捨てるオムオムさんの前で、一美はにこやかに笑っていた。
「すみません。俺嬉しいんです。こんなにみんなが来てくれて。
でも、勝負は俺の負けです」

土下座をしようとする一美だったが、オムオムさんはぷいっと向きを変え、集まった人垣を割って去って行く。
慌てて追いかける一美、そして、引田と未海。
オムオムさんが立ち止まり、
「やっぱ俺、キミのことニガテだわ。
だから、忘れてあげるよ。
キミのことも、借金のことも」

そして、振り返って続ける。
「だからって俺は、今の生き方変えるつもりはないけどね!
もう君に会うこともないだろうな~。
じゃあね、スルテンちゃん。じゃあ!

そして、やっぱり走って去って行くオムオムさん。

その言葉に、何となく納得のいかない顔をする一美。
しかし、一美の借金がなくなったことで引田と未海がはしゃぎ、集まったみんなと一斉に、「ビクトリ~!!

車に乗り込んだチャぎーが「あいつら・・・黙らせますか?」と尋ねるも、
「いい。出して。
もういいや。充分楽しんだから。
はい、じゃあ!」
と発車を促すオムオムさん。

集まったみんなで・・・封筒の糊付け、やんのかよ。(^^;
出来上がったら、111万円・・・誰が支払ってくれるんだろう??

すると、砂川が「そういやお前、教務課から呼び出し出てたよ」と教えてくれる。
借金返済で物々交換ビジネスに精を出していたため、ろくに大学に通っていなかったので、単位がヤバい。下手すれば、卒業できない?
物々交換と、単位取得、両方頑張ることに。

物々交換は、今ある注文はやり遂げるが、新しい依頼は受けないと決める。
ノウハウ知ってるんだから、白石が引き継ぎゃいいんじゃ?

『物々交換サイト ~Barter Systems~ からのお知らせ

一身上の都合により、3月10日以降の取引は停止させていただきます。
短い間でしたが、ご利用ありがとうございました。
                               サイト管理人』


登録者に、メールを一斉送信する。
「あんだけの借金、リアカー一つで返すんだもんな。褒めてやるよ」と引田。
「あーざーす!(^0^)」
未海も、「あんただから出来たんだね。能天気なあんたに、神様が味方してくれたんだよ」と言えば、
「ありがとー神様ー!」と、パソコン画面に向かって叫ぶ一美。
「違うだろ」と引田にパシ!
「パソコンに神様いないから」と未海にも、パシ!と頭を叩かれる。(^m^)

コインランドリーで、引田と未海。
「あいつの借金なくなっちゃったら、俺たちこうやって会うこともなくなるのかなー」と感慨深そうな引田。
「いいのか? あいつにちゃんと伝えなくていいのか?
後悔しても知らないよ? 別にどうでもいいけど」と、余計な世話を焼く。(^m^)

そして、未海は、ある決意をして、いつもの爆弾オニギリの差し入れを一美に。
「物々交換と共に、これも終了ー。最後のオニギリ、どっちがいい?」と、一美に選ばせる。
「後で食べて!」と言って、その場から逃げるように去る未海。

コインランドリーに引田を呼び出し、残ったもう一つの爆弾オニギリを渡す。
「今食べろ」と強制。
仕方なくオニギリをほおばる引田。
「ん? ん? ちょっと待って、ちょっと待って下さいよー。何の嫌がらせ?」
オニギリの中に、紙が忍ばせてあった。
「やっぱ外れたかー」と、凹む未海。
ワケが判らない引田が紙を広げると、「好き」という2文字。
「気持ちをクジにして、あいつが当たりを引いたら、ちゃんと気持ちを言おうって思ったの」
未海の一美への思いは、打ち明けないまま、玉砕。

残りの物々交換をこなしながら、大学に通い、単位修得に励む一美。
砂川に飲み会に誘われるも、「金がないから」と断る。
「お前、最近付き合い悪くなったな~」と言われるも・・・
それが当たり前ですからー!

借金はなくなったはずなのに、一美は物々交換で稼いだお金を貯金している。

オムオムさんのマンション。
テーブルの上の重そうなガラスの灰皿に両手をかざして、念を送るオムオムさん。

・・・ヒマを通り越したら、超能力遊びですか?(^^;

「動け~灰皿よ動け~!」とは、チャぎー。
「なんかこう、キてるんだけどね! 今、アクビしたね?」
と、目を瞑ったままなのに、テルテルの欠伸を指摘するオムオムさん。マジで??

そこへ、「失礼します!」と現れたのは、一美。目を丸くして驚くオムオムさん。
「何の用?」
「借金の・・・残りを返しに来ました(^-^)」
「どういうこと? チャラにしたはずだったけど?」
「自分でした借金は、やっぱり自分の力で返したいなって思って。稼いできました」
「キミはホント変わらないな。変わらずバカだ。
じゃあ、ありがたく受け取っとくよ。
俺も変わらず、お金大好きだから(^-^)」

受け取った封筒の中身は、テルテルとチャぎーが数える。

見つめ続ける一美に、「何?」
「俺、オムオムさんから、ホンットいろんなこと教わりました」
「あっそう?」
「ありがとうございました!」と一礼する一美。
「どうも」と応えるオムオムさん。

一美は立ち去ろうとして、振り返り、
「またここに遊びに来ていいですか? なんかこれでさよならって淋しいんで」
「いつでも来いよ!」「可愛がってやる~!」と言うテルテル、チャぎーだったが、
オムオムさんは「嫌だよ!」と、にべもなく断る。
まるで駄々っ子のように、金魚の水槽の方へ逃げ、エサをやりながら、
「俺、金が間に介在しない関係って逆に信用しないから。ごめんねー」

しかし、一美は「ふーん。(^ー^)」と不敵な笑みを残して去る。おやぁ?
思わず、エサやりの手が止まったオムオムさん。
「ふーんって、何?」

小山一美 借金完全消滅



金魚の水槽の前で、呆けたような顔のオムオムさん。
「いろんなこと・・・ね」
今まであったことを思い返す。

「お金、貸してください」と一美が頭を下げ、
「受け取れぃ!」と111万円をぶち撒けたオムオムさん。
(第1話・お金を借りることのカッコ悪さを、床にちらばったお金を拾わされることで身をもって思い知らされる一美)

「人がお金を使う時、必ずそこには、感情が絡むってこと」
(第3話・引田の借金について)

「キミが甘いところは、余計な感情に流されるとこだ」
(第4話・ギャンブルで儲けた金に引き目を感じた一美に対して)

「お金」「気持ち」のカードを使ったゲーム。
(第3話・1週間で借金全額返済の条件を突きつけたイカサマ)

「ハナサクスミレ」の為に、100万円差し出す一美。(第4話)

「俺は、勝ち負けじゃないと思ってるんで。俺は、できるだけいろんなものを、みんなと分かち合って生きていきたいです」
(第6話・ゼロサムのルールを説くオムオムさんに返した一美の言葉)

「誰かの代わりになれる人なんて、どこにもいないんですよ」
(第8話・誰にも心を開こうとしない頑ななオムオムさんを抱きしめながらの一美)


我に返り、思わず吹き出すオムオムさん。
ま~この人からしたら、一美のやることも言うことも、ちゃんちゃら可笑しいんだろうしねー。
でも・・・いろんなことを教えられたのは、一美だけじゃなかったと思うんだけど?

すると、お金を数えてたチャぎーが「112万円あります」と告げる。
不思議な顔で、112万円を受け取るオムオムさん。
そこへ、電話が鳴る。掛けてきたのは・・・一美。嬉しそうに、語る。

「はい?」
「あ、オムオムさん?
お金が間に介在しない人間関係・・・? 作る気ないって言ってましたよね?
でもね、そこに112万円あるんですね。あははは!
オムオムさん、受け取るって言いましたよね。
ということは、わたくしが、オムオムさんに1万円貸したということになります!
ホラ! お金の関係できちゃった♪」

してやったり♪とばかりに楽しそうな一美。(^m^)
おー確かに! 学習したじゃん、一美!!

呆れ果てたオムオムさんが疲れた声で「スルテンちゃん、キミね・・・」と言うも、それさえ遮り、
「絶対返してくださいね。利息はトイチですからね、トイチ!
3ヶ月経つと、2万5千円くらいになります」

「スルテンちゃん・・・キミって、ホンットに、アホだな!」

溜めに溜めて言い放つオムオムさんだが、一美は応えた様子もなく、
「オムオムさんほどじゃないですよ! じゃあ!(^0^)」
そして、一方的に切られる電話。
「ほどじゃって何!」と憤慨するオムオムさん。
手にした112万円を嫌そうに顔をしかめて見つめた末、テーブルに叩きつける。

つか、オムオムさんの総資産は数10億円という噂なので、例えトイチになっても平気なんだけどね。
てか、そもそもそんな利息、絶対まともに払いそうにはないけどね!(^m^)


いつも通り、街角でローン会社のティッシュを配る未海の目の前で、二人乗りを注意する引田が。
「君ね、愛する人を守りたいなら、まずは法律を守りなさい!」
その姿に、感心する未海。

季節は巡り、夏。
大検の通知が届くも、開けて確認できない白石だったが、帰宅した一美が開けて見てしまう。
「悲しいな・・・」と暗い声。
「だって、出てっちゃうんだろー。大学受かったら。俺はもう悲しいです!」
しかし、一転して笑顔で白石の大検合格を祝う一美。

半年後、一組のカップルの結婚式??

新郎は・・・引田さん???

新婦は・・・未海かよ!!

へー・・・
そーゆーことなったの。ま、いーんじゃない? お似合いかもよ?(^m^)

そこへ、白石が地元の大学に受かったと報告。
主役の引田を放り出し、白石を胴上げ。出来れば、新郎も胴上げしてあげてね。
つか、これがオールアップの場面かぁ~。
チーム・オムオムは倉庫がクランクアップになったらしいけど。

そして、安アパートから巣立つ白石。
「居候の俺が送り出すってヘンなカンジだよね」と一美。
「今度会うときまでに、もっと強くなれてたらいいな」と白石。
「本当に、お世話になりました。一美さんに出会えて良かったです。一美さんのおかげです」
ホントだよね~。(しみじみ)
だって、じゃなきゃ今でも借金1000万を抱えてバイト三昧で、父親とも再会できず仕舞いで、将来の夢なんて考えられなかったものさ。

涙をこらえて見送る一美。
「俺も会えてよかったよ!」

そして、次の春が訪れる。
社会人1年生でスーツ姿の一美。なんかちょっといつもと違って爽やか青年で、カッコいいんだけど。
それを温かい目で見守る元・バイト先の店長と、引田だが・・・
「なんか不安になってきちゃったな・・・」

常に前向き思考な一美は、憂鬱な新入社員を励まし、先方からのクレームに頭を悩ませる先輩に代わって謝りに行くことに。

治ったはずの、買い物癖がうずく未海。
たまたま通りがかった一美が見咎め、「買ったら旦那に言いつけますからね~?」
それで、衝動が治まった未海。
・・・て、引田と結婚しても、おまいの精神安定剤は変わらず一美か!?
まだ未練あるのか?
いーのか、引田!? 頑張れ、引田サン。(^^;

そして、取引先へ急ぐ一美の携帯が鳴る。電話の相手はモチロン・・・
「あ、スルテンちゃん? 俺だけど。1万円、早く返したいんだけど」
「もう切りますよ、忙しいんで」と相手にしない一美。
「そればっかで、全然受け取る気ないじゃん」
「全然ヒマがないんですよーぅ」
「『貧乏暇なし』か? 『金持ち喧嘩せず』?」
「放っといてください。もう切りますよ!」
「あ~ちょっと待って! もうちょっと話そうよ。俺、ヒマだし」
この、寂しん坊。(^m^)
そんなオムオムさんを、楽しそうに笑うテルテルとチャぎー。
「俺は時間ないんですよ!」
「ヘーキだって。
どーせ、会社のために、くだらない仕事を必死にしてんだろ?」

「全然、くだらなくないですよ! あーもー!!」
時計を見ながら、駆け出す一美。

Fin.

このドラマはフィクションです




あーっはっはっはっはっはーっ。
オムオムさんが相変わらずで良かったーーーーーー♪
オムオムさんは、やっぱオムオムさんでなきゃ。(^-^)

しっかし、自分から返しに行くって考えはないわけね。(^m^)
あくまで、スルテンちゃんから会いに来いと!
じゃないと寂しいぞ、と。
んで何度もラブコールを掛けるも、つれない返事しか返してくれない、と。

さて、トイチで1万円が一体幾らになってますやら。(^^;
あいや、3ヶ月で2万5千円くらいってこた、1年で10万くらい?
そんなの、オムオムさんだったら余裕だし。
んでも、そんな利息、払わなさそうな~?

全体的なストーリーはどうなんだろう・・・?てなカンジでしたが、最終回でうまくおさめたってとこでしょうか。
僕はオムオムさん中心に見てたんで楽しめたけど。

やー。
それにしても、引田と未海の結婚はびっくし。
でも・・・長続きするかなー?
1年も経たずに別れそうな気も・・・。

引田さんに、幸あれ!(^^;


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