カムカムミニキーナ公演「ダルマ」

とゆーわけで!
カムカムミニキーナ公演「ダルマ」を観て参りましたっ!


初カムカムです!


どれぐらい初かっていうと、勝手に「カムカムミキーナ」だと
思い込んでいて、姉に指摘されて初めて気付いたくらい
初心者ですw

ステキすぎる名前だと思います。
とっても呼ばれてる感がしますね。


で、そんな初心者のくせに、行ったのが、大阪大千秋楽。
ま、たまたま最後の日だったってだけですが。


そして、場所は、難波グランド花月向かいにある、
ワッハ上方ワッハホール!
よもや、お笑いに興味のない私が
足を踏み入れることになるとは。
でも、最近落語には興味あるし、
観に来てもいいかもしれません。


で、開場前に劇場に着くと、
待合室で何やら話し声が・・・と思いきや!

若手の漫才師二人が、壁に向かってネタ合わせ中でした。


初めて観た!
壁に向かってネタ合わせ!
壁に貼られたチラシを眺めながら聞いてたけど、
意外に悪くなかったかと。

お笑いに明るくないので、
なんていう二人組なのかは全然知らんけど。
本番でもその調子で出来ればいいな。
頑張れ!などと心の中でエールを送ってみた。


そしてそして。

7時開場、7時半開演。
遅いですね~。いまだかつてないくらい遅い時間帯です。



お話は、誰でもご存知の「西遊記」

石に封じられた悟空を、旅の坊さん三蔵法師が助け出し、
弟子にし、猪八戒、沙悟浄と共に、
西国天竺を目指す……という物語。

かと思いきや。

その肉を喰らえば不老不死のご利益があるとされた
三蔵法師が、鍋に煮込まれてしまった!

そうと知らずにお師匠さんが煮込まれた鍋を
一口食べてしまった沙悟浄と、

散々主に虐げられた腹いせに食べつくした亀とが
不老不死となって、死ぬに死ねず、
長い時を生き永らえることに。

三蔵を喰らおうとした兎と相打ちになって死んだ八戒は、
師匠を救えなかった業を、その身に降りかかる不幸を
受けることで清めながら、転生を繰り返す。

そして、師匠の窮地の場にさえいなかった悟空は、
いつかお師匠様が解き放ってくれるその時まで、
ダルマとなってじっと転がり続ける……
 

深いですね……

人肉を喰うという禁忌(タブー)を犯したがために、
不死になって苦しみ生き続けなければならない悟浄。

前世のことなど忘れて、現世での苦しみに耐え続ける八戒。

悟浄なんて、死ぬに死ねないから、銃で撃たれても
痛いだけで、死ねないっていうのが、可哀想。


兎の転生後は、最後は終わらぬ夢に苦しんでた人だったけど、
戦国時代では、やたらと斬りまくる織田信長だったしね。(^m^)


で、ムチャ振りシリーズ!

てのは・・・マジムチャ振りなの??

八嶋智人さんの面白い国語の先生……面白かったけど。(^m^)

ちなみに、八嶋さんは業を背負い続けて生きる悟浄ね。
カッパだけに、おかっぱで、
岸部シローさんがやってたカンジの扮装。

戦うと意外に強かったりして、半月刃の杖を振り回して
戦ってるところは、ちょっとカッコ良かったです。(〃∇〃)

でもって、やっぱし、舞台で見る八嶋さんは、
パワフリャーで、映像でのお芝居とは違うんですよね~。
だから、生鑑賞はやめられないんですけど。

あ!

そーいや、八嶋さんと言えば、演出上、客席に現れて、
お客さんに絡む……てゆーか、客席に座りこんで、
隣のお客さんに向かってサシでセリフ喋ったり、
お客さんの顔撫でたり、いじり倒し!

ある意味、羨ましいよーな、
いざ絡まれたら恥ずかしいよーな。(〃∇〃)


主宰の松村武さんは、「姫ダニ」以来だったけど、
ノドが弱いというわりに、声が相変わらずデカイ!

そして、唾飛びっぱなし!(^m^)

あ~でも、唾飛びまくってる人、他にもいたな~。亀の人か?
最前列で観てる人は大変そうだ。(^^;


そしてそして。

今日が、大阪大千秋楽とゆーことで!
ダルマプレゼントじゃんけん大会が行われました!

で、勝ち残った方がたまたま若い女性だと、
舞台に上がった女性の腕にからめて、
「僕たち結婚します!」とかのたまう八嶋さん……
東京帰ったら、奥様とお子様がいらっしゃるくせにー。(^m^)


終わって、劇場出たら、10時!
いや、でも面白かったから~。

で、外で女性が何人か出待ちしてたのは……
そこの地下がbaseよしもとだからかな。

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