「チーム・バチスタの栄光」第5話

第5話「犯人の目星はついた」 視聴率11.8%

もう一つのサブタイトルは「恋」……どの辺が恋!?(^^;

東城大学医学部付属病院で行われたバチスタ手術で、4件の術死を出してしまったチーム・バチスタ。
病院長から特命リスクマネージャーに指名された不定愁訴外来・通称愚痴外来の、グッチーこと田口公平。
そして、横柄な態度で、同じくその調査に乗り出す、厚労省から派遣されたゴキブリ・白鳥圭輔。

果たして、医療ミスか、それとも……次の手術日が迫りつつある第5話。


「術死の可能性を提示できなくても、手術は決行する」と言い切る桐生。

手術まで、残りあと5日。
オペ室に入った白鳥は、色々ネチネチ探りを入れる。

科警研で血液検査するからと、血液サンプルをもらい、
「オペ室と言う密室で行われた連続殺人だ。
犯人は絞り込めている。
こんな状況で犯行を行うとしたら、よほどの自信家か、バカだ!」

相変わらず遠慮を知らない白鳥。

何で、グッチーが代わりに謝るか。(^^;

白鳥がガツンと言って、ピューと逃げ、グッチーが覗く作戦。(^m^)

すると、羽場が「あらかじめ予告された殺人かもしれない」と言い出す。

ガラスケースに入ったバラが、バチスタが行われる時にだけ置かれていたという。
しかも、失敗したオペの時にだけあって、気が付くと、なくなっているのだと。


「あのバラが置かれた日は、オペで患者が亡くなる日だ」

グッチーは、カップラーメンをすする氷室に、バラのことを尋ねる。
「僕も気になっていたんですよ、あのバラ」と存在を認める氷室。
急患が来て慌しく去ろうとする氷室は告げる。

「大友さん。彼女が置いたんですよ、あのバラ」

白鳥の探りが、ナース仲間で噂になり、大友が毒で殺害した容疑者だと、まことしやかに囁かれる。
居所がなく、凹んでいた大友に、グッチーは、ガラスケースに入ったバラのことを確認。
「田口先生まで、私のこと疑ってるんですか!?」と、傷つけてしまう。

大友は、幼稚園の時に書いた作文通り、ナースになった。
子どもの頃の夢を実現した。でも、
「こんなんじゃならなきゃ良かった!
看護師にならなきゃ良かった!」
と叫ぶ大友。

その頃、桐生は次の患者のカルテやレントゲン写真を鳴海に見せていた。
「今オペすればまだ間に合う」と言い切る鳴海だが、桐生はどこか迷っている様子。
「迷ってんの? じゃ、やめれば?
でも、いいの? 救える命を見捨てても。
何のために、俺たち日本に帰ってきたんだ?」


大友をひどく傷つけてしまったことで落ち込むグッチーは、白鳥を避けていた。
帰宅すると、祖父と囲碁をする白鳥が。
特選松坂牛を土産にして、すっかり田口家に気に入られまくりw

「小さな体で大きな迷惑、小さい手足で足引っ張っちゃって!」と、家族の前でも遠慮なくこき下ろす白鳥。

グッチーは、近くの公園に白鳥を連れ出す。
自室はないのか? 通したくないのか?(^^;

「好きだったはずなのに……人と話すことが、人のことを知るのが。
でも、今は怖いんです。
疑って疑って、傷つけて。
だから、殺人で決まりみたいな言い方、やめてくれって!」


白鳥の拒絶するグッチーに、冷ややかな白鳥は、

「何を根拠に信じられるの?
知りたくもない人の悪い所まで見ることが怖いんだろ?
愚痴外来なら、連続殺人犯の愚痴を聞くぐらいの覚悟見せてくれよ!
本日只今を持って、助手及びコンビ解散!
のんびり愚痴外来でもやってよ」


いや、一応、グッチーは特命リスクマネージャーに任命されたわけだし?
関わらんわけにはいくまい。(^^;

大友の件でグッチーの態度を責めた藤原さんは、グッチーに言いすぎたと謝罪。
しかし、お砂糖3つは、入れすぎ。(^^;
せっかくのブレンド珈琲が台無しだろ。

次の手術の件で、ミーティングをするチーム・バチスタ(病理医の鳴海は不在)。

「万一発作が起これば、緊急オペもある」と告げる桐生に、不安がるメンバー。
「こんな時だからこそ、やるべきだ!」と前向き思考の酒井第二助手。
「もし、失敗したら?」と水を差す大友。

「失敗するようなことがあれば、私はチームを解散させようと思う」と、決意を告げる桐生。

「桐生は優秀な医師だから」と話す患者の老夫婦の会話を聞いたグッチーは、大友の元へ。

「僕、白鳥さんの助手、クビになっちゃいました」
「良かったじゃない、これで楽になれるでしょ?」と大友が言うも、
「はい。でも、ダメなんです。
僕、約束したんです。橋本さんに、亡くなった原因を突き止めるって。
僕は、本当のことを知らなければならない。
白鳥さんは関係ない。僕は僕で調べます」


大友は、グッチーに本当のことを話し始める。

「あのバラは、確かに殺人予告かもしれない。
最初に置いたのは私です。でも、それ以外は違います」


CASE27で患者が死んで、それを申し訳なく思った大友は、せめてもの弔いにとバラを置いた。
それ以降、29,30,31に、あのバラが置かれるようになった。

「言ったら、私が疑われるから、言わない方がいいって、氷室先生が。
氷室先生があのバラの意味に気付いていたんです」


「これ、僕が捨てておきますね」
そう言って、CASE32の術後に氷室がバラを持ち去った。

言えなかったことを話してくれた大友に、グッチーは「もう一つだけ」と付け加える。
「愚痴なら、僕が聞きます。僕、プロですから。いくらでも聞きます。
だから、もう言わないでください。
看護師にならなければ良かったなんて、言わないで下さい」


「田口先生本人に対する愚痴もあるんですけど、いいんですか?
私の愚痴は、長~いですよ?」と言いながら、ようやく笑顔を取り戻す大友。

グッチーは、決意を持って、氷室の元へ。
「氷室先生、話があります。今日中に時間を取ってください」
「それは、特命リスクマネージャーとしての命令ですか?」と問う氷室に、
「そうです。午後1時に、カンファレンスルームで待ってます」と告げるグッチー。

その頃、科捜研で血液サンプルを調べる白鳥。
後輩に対しても、相変わらずらしい。(^m^)
毒物の反応なし。
脳梗塞が起きても、脳死になりはしても、心臓が再鼓動しないことはない。
何かの答えを見つけ出す白鳥。

時間通り現れた氷室と、一対一で話すグッチー。
「僕、疑われてるんですかね?」
先制攻撃の氷室に、グッチーは動じず認める。
「はい。僕、覚悟を決めました。だから、先に謝っておきます。
間違えていたら、申し訳ありません」


「これ(怪文書)を書いたのは、あなたなんじゃないですか?
バラの予告と、怪文書、どちらも良く似てるって。
孤独で、何かに押しつぶされている人間が、出しているサインじゃないかって。
良かったら、話してみてくださいませんか?
何か力になれるかもしれませんし」

説得を試みるグッチー。

すると、氷室の態度が豹変。
「ムカつくんだよ、あんたのそういうとこ!
あんただって、患者を殺すようなヤツ、殺してやりたいって思ってるんでしょ?
犯人見つけたら、そいつ殺しちゃいなよ!」


一触即発のところへ、患者が発作を起こし、緊急オペの報せが。
それをグッチーが電話で告げると、なんとしても止めろ!と命令する白鳥。

オペ室には、捨てられたはずのバラが!

驚愕する羽場と大友。
「捨てたはずなんですけどね。何でまた、ここにあるんだろ?」
白々しく言う氷室!

グッチーは、手術を中止するよう桐生に要請。
「今ここで患者を見捨てろと言うのか?
止められないんだよ、このオペは!」


聞き入れてもらえず、呆然と立ち尽くすグッチーに向かって、オペ室に入る氷室は、意味ありげに笑いかけていた!!!

もう、誰にも止められない……!!


ここへ来て、氷室が真犯人の最有力候補に!
つかもう、これで氷室が犯人じゃなかったら、あの態度は何?的な。(^^;
でもま、それじゃドラマが続かないので。
それに、まだアノことも明かされてないし……

キャスト(敬称略)

田口公平(心療内科医)…伊藤淳史
藤原真琴(看護師)…名取裕子
高階権太(病院長)…林隆三

●チーム・バチスタ●
桐生恭一 (執刀医)…伊原剛志
垣谷雄次(第一助手)…鶴見辰吾
酒井利樹(第二助手)…鈴木裕樹
氷室貢一郎(麻酔科医)…城田優
羽場貴之(臨床工学技師)…戸田昌宏
大友直美(器械出し)…釈由美子
鳴海 涼(病理医)…宮川大輔

白鳥圭輔…仲村トオル


関連記事⇒
映画版「チーム・バチスタの栄光」の感想
ドラマ版 第1話 第2話 第3話 第4話

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