土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第8話

第8回「蘭方医の戦い」 視聴率9.3%

あらすじ(公式サイトから引用)
 天游(蟹江敬三)に江戸行きを打診された章(窪田正孝)。左近(栗山千明)に話したいが、なかなか言い出せない。そんな時、思思斎塾に天游の旧友の蘭方医、日高(西園寺章雄)とその弟子、佐伯(加藤虎ノ介)が訪ねてきた。
 日高は江戸での蘭学修業の魅力を話す。耕介(杉浦太陽)は浮かない表情の章を見て、高麗屋で相談に乗る。
 「ほれた女がおったさかい、気持ちはわかります。でも、緒方はんにとっては、今が一番大事な時やと思うんです」
 耕介の言葉に、章は改めて蘭学修業に身を入れる決意を固める。店からの帰り道、二人は日高が短銃で撃たれた現場に出くわす。章はその人混みの中に左近がいることに気がつく。
 翌日、同心・新井(梶原善)が思思斎塾に現れ、章と耕介に事情を問いただす。実は日高には悪い噂があり、長崎から大量の短銃を運び込もうとしている、というのだ。事情を確かめたい章は左近のもとを訪ねるが、左近は「お前は知らない方がいい」と話そうとしない。しかも左近の前で、若狭(池内博之)が章の江戸行きの件を話してしまう。表情を変えることなく江戸行きを祝福してくれた左近に、章は一抹の寂しさを感じる。
 一方、短銃の密輸は在天別流も巻き込んだ大きな事件になっていた…。


虎サマ登場!!(>m<)

……ごめん。
「虎サマ」言うほど、別に好きじゃないです。


天游先生の旧友・日高が長崎からやって来たが、その日の夜、何者かに銃殺されてしまう。

奉行所の調べで、日高が短銃(たんづつ)の抜け荷(密輸)をしている噂が……

しかし!
本当に抜け荷をしていたのは、日高の弟子・佐伯!
それを知った日高が奉行所に訴え出ようとして、抹殺された。

その日高が隠し持っていた、密輸に必要な「割符」を左近が抜き取っていた為、それを回収しようとして、章に左近たちの素性を問い詰める。

「幕府が異国の学問を締め付け、そのうち、日本は世界に取り残され滅んでしまう。
蘭方で世の中を変えるんだ。
そのためには力が要る。
緒方さんなら、判ってくれるでしょう?」


それが、佐伯が短銃を買い集めていた理由。
佐伯に銃を向けられながらも、章は真っ向から拒絶する。

「判りません。
蘭学で世の中は変えられない。
私もかつては、蘭学の知識があれば全て判ると思っていました。
でも、今は違うと思っています」


章の喉元に銃を突きつける佐伯。
てか……虎サマ、背ぇ小っさ!!
て、それ禁句。(^m^)

そこへ、銃を構えた左近登場!

佐伯が持っていた銃を捨てさせ、章が左近の元へ逃げ、左近が地面の銃を拾おうとして目を離した瞬間、

佐伯は隠し持っていた別の銃を取り出し、左近に銃口を向ける。

それを察した章が前に立ちはだかり、銃弾を受け倒れる。

逃げる佐伯を、左近が撃ち、池(川?)に落ちる佐伯。

左近が駆け寄ると、章は平気そうな顔をしていて。

懐に手をやると、先生から鍛冶屋で修理してくれと頼まれた道具に、銃弾が当たって止まっていた!

そんなことだろうと思ってたけど!(^m^)

「蘭学が助けてくれた……!」と感動する章の横で、
左近が、呆けてへたり込んでしまう。

のん気に、「どうした左近殿、顔色が青いぞ?」と章が問い、

「当たり前だ!
お前が死んだのかと思ったのだぞ」

半分怒りなっがら、言い返す左近。

左近と離れたくない思いで、自分からは江戸行きのことを言い出せず、先に若狭から告げられて、左近の態度が冷めていたもんだから、しょぼーんだった章だけど。

自分のことを心配してくれた左近に、ホッとしたことでしょう。(^m^)


佐伯と堂々と対峙していた章を、左近が褒めると、

「死ぬほど怖かった。足ががくがく震えてた。
でも、許せなかった。
蘭学で世の中を変えるという傲慢な考え方が。
学問は人を救うためのものだ。
人を支配する為にあるんじゃない」


しっかりした口調で言う章に、頼もしさを感じる左近。

それでも、今でも迷って答えが出せないでいる……と言って、章は左近を長いこと見つめる。

そして、一つの答えを出す。

「答えが見つからなくてもいいんだ。
迷ったままでもいい。
答えはひとつではないと、大坂の町が教えてくれた。

俺は江戸へ行く」


遂に自分の口から、江戸行きを告げる章。

「そうか、寂しくなるな」と、今度は左近も顔に出して言う。

「俺も寂しい。
でも、立ち止まってはいけないと思うんだ。
大坂で学んだことを生かすためにも、俺は江戸で修行する」

最初は、へなちょこな本の虫だったくせに、すっかり頼もしい顔になっちゃって!


撃たれてどざえもんになったかと思われていた佐伯は、
血まみれになりながら、憤怒の形相で、逃げ去っていた!

その姿に、思わず、
「化けて出そうやん!?」と言ったら、
ソッコーで姉に「死んでないから!」とツっこまれました。
判ってるってば。(^^;


そして、どこだかに治療に出向いていた天游先生が、悪漢どもに行く手を阻まれる!!

次週、遂に最終回。
あ~もうですか。(;;)


なんか今回「迷ってもいい」とかいう言葉が、「ケータイ捜査官7」の方でもあって、リンクしてる!と思ってしまった。


キャスト
緒方章(緒方洪庵):窪田正孝
左近(お佐枝):栗山千明
中天游:蟹江敬三
お定:萬田久子
耕介:杉浦太陽
若狭:池内博之
赤穂屋:芦屋小雁
新井幸次郎:梶原善
弓月王:宮内敦士

佐伯京次郎:加藤虎ノ介
日高良斎:西園寺章雄

語り:片岡愛之助


過去記事⇒
第1回 第2回 第3回 第4回 第5+6回 第7回

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