「ケータイ捜査官7」第42話

episode42「目覚める遺伝子」 視聴率2.0%

ある朝、制服に着替えていた網島ケイタ(窪田正孝)は、テレビのCMに現れた間明蔵人(高野八誠)を凝視していた。

マギラは、自分がバディになるはずだった量産型の5(ファイブ)に似せたフォンブレイバーGENE(ジーン)を作り出し、それを大量生産して、フラネット社から大々的に売り出していた。


そのマギラの動きを知り、アンダーアンカーの創始者である、宗田雅芳(益岡徹)、伊達雄人(渡辺いっけい)、水戸幸平(ミッキー・カーチス)らが集まって相談していた。

ジーンには、工場から盗み出されたファイブのラムダチップが使われており、その特許データも改ざんされて、発案者はマギラの名に書き換えられていた。

ただし、ジーン同士のダイレクトリンクが発生すると遮断するシステムが追加されている。
並列分散リンクは起こらない……?

そんな不穏な空気の中、「強力な商売仇が出てきて、ウチも頑張らなきゃ」なんて、どこか他人事のような伊達相談役が……?(-へー)


一方、同様にジーンの出現に、話し合っているアンカー本部。

大量に増産されたフォンブレイバーは、情報を補おうとして、情報を共有し、並列分散リンクを行い、やがて、一つの個体と化す。

以前、マギラが示唆していた「フォンブレイバーの巨大化」の意味が、よーやく理解できたケイタ。
本当に巨大化するわけじゃありません!!(^m^)

人間とフォンブレイバーが共存できるかどうか……と不安がる大人たちに、

「そんな人たちに、怖がることないよ、大丈夫だよって言ってあげるのが、エージェントの役目じゃないんですか?」と、あっけらかんと言ってのけるケイタ!

こーゆーとこ、強い子なんだよね、ケイタはさ!(^-^)


01(ゼロワン)に破壊されて2(セカンド)を失った美作千草(伊藤裕子)も、ゼロワンから送られたウイルスを抱えたまま初期化できずに凍結状態の4(フォース)をただ眺めるしかない麻野瞳子(三津谷葉子)も、例え世に大量のフォンブレイバーが出回ったとしても、自分のバディは1体だけ。

それが、バディの関係性ですよ!


そんな中、ジーンは、確実に、世の中に浸透しつつあった。

ケイタの妹、可憐(五十嵐令子)も。
ケイタのクラスメイト、 御堂優璃(岡本奈月)も。
志村刑事(勝野洋)も。

そして、唐崎晶(飛鳥凛)も「たこ焼き」と名付けて持っていた。
ジーンには、手足が収納されているが、姿勢制御プログラムが組み込まれておらず、歩くことは出来ないらしい。

でも、手足があるって事は、いずれ……?


その一方で、マギラの元に、ある2人の男が集まっていた。

1人は、アンカー社にも関係のある代議士の秘書・元宮英彦(黄川田将也)。

そして、もう1人は……伊達!!
アンカーの中の「真の敵」は、この人だったのか~~!! 

ゼロワンの制御を解除したのも、伊達の仕業!!
あの一連の暴走は、この男のせいだった!!

てことは、かなり前から裏切って立ってことですかい。

今や、無法地帯であるネット社会を監視するツールとして、ジーンを世に排出した。
ジーンには、自我が生まれないよう制限をかけてあるという。

フォンブレイバーから、「あるデータ」を採取し、それをジーンに組み込むことで、それが可能になるのだと。

伊達の技術と、政治的な後ろ盾を得て、ここまで大々的に動き出したって事か!


その夜、ふらっと姿を見せたゼロワンに、セブンが相談をする。
「ちょっと聞いておくれよ、兄さん。
ケイタが私を要らないと拒否するんだよぅ(T-T)」

てなノリでは絶対ないが。(^m^)

1人になることの不安。フォンブレイバーの存在意義。
しかし、そのセブンの問いは、ゼロワンが求める「解」でもある。

「網島ケイタに心配をかけるな」とだけ言い残し、ゼロワンは去る。


成熟していないネットと人間の関係性について、思うところのある桐原大貴(松田悟志)は、宗田会長と会う。
誰にでも広く場を提供すべきという会長の意見を、「理想論だ」と否定する桐原。

そして、桐原はマギラに呼び出される。
「我々と一緒に、管理されたネット社会を作らないか?」と。

そこに、伊達も姿を現して、ダメ押し。

「車を運転するには、免許証が必要だ。
ネットにも、それが必要だと思わねーかい?」


うわー。桐原、言いくるめられちまうのかよぅ??


そうやって水面下で手回しが行われつつある中、着実に、ジーンは増えていく。

ケイタの元に、今は離れ離れの親友、大江達郎(佐野和真)から、メールが送られてくる。

送信者:達郎
「バディゲット」

俺にもバディが出来た。今、いろいろ教えているところだ。今度セブンにも会わせに行くからよろしく。




とゆーわけで、伊達の反逆が明らかに!
でも、伊達は甘い!
マギラを利用しているつもりで、利用されてるだけだぞ!
きっと、ジーンは牙をむく。

そうなってから、慌てたって遅いんだからな!!


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小説版『ケータイ捜査官7 滝本壮介の事件簿』の感想。(ネタバレなし)

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