「ケータイ捜査官7」第43話

episode43「真の敵」 視聴率2.0%

世の中に出回りまくったジーンから、ラムダチップを持つ先輩である7(セブン)と3(サード)に、大量の「おしえて」メールが届き、2体はシステムダウン。
01(ゼロワン)は、自分からメールを発信することで防御する辺り、一枚上。

メール着信を拒否することで正常化した7(セブン)と3(サード)。
桐原が不在のため、網島ケイタ(窪田正孝)が2体とも所持することに。


そこに、01(ゼロワン)まで現れて、街頭で配られていたジーンストラップで盗撮と盗聴をされていたことを察知し、破壊。
桐原不在で注意散漫になっていた3(サード)はともかく、7(セブン)まで調子が出ない?
ということで、7(セブン)が抱える気持ちを吐露することに。

前に、ケイタが調子に乗って言った「俺だけでプログラム制圧できるかも」という言葉に、いつか自分は必要とされなくなるのかもしれない……と自分の存在意義を不安に思っていた7(セブン)。

深い意味もなく言った言葉でバディを傷つけていたと知り、ケイタは「ごめん」と謝る。

「私は、人間になりたいのだろうか?」

セブンの投げかける質問に、ケイタは、考えながら答えを模索する。

「人間でも、フォンブレイバーでも、どっちでもいいじゃん。
俺は、網島ケイタ。
お前、セブン。
お前、サード。
お前、ゼロワン。
それでいいじゃん。俺だって同じだよ。
誰かが言ってたんだけど、俺は何だって考えることって、大人になるために必要なことなんだって。
それは、つまり……“解”?」


「かもしれんな」
同意する01(ゼロワン)。

「それが成長なんだから。
俺も、お前たちも、迷って迷って、自分に何が出来るのか、
見つけられると、ウン、いいな」


迷ってもいいんだ、と判ったセブンは、落ち着きを取り戻す。


そして、ゼロワンは本題を切り出す。
以前、ゼロワンが送ったメール。

真の敵はアンカーの中にいる

今まで起こった事例の元を辿ると、アンカー株式会社から始まっているのだと言う。

間明蔵人(高野八誠)のいるプラネット社には、自分が行くとゼロワンが言い張るが、俺も出来る事をしたいと言うケイタ。

「ムチャはするなよ」と、心配してくれるゼロワンが!!(><)


アンカーの中の「真の敵」が誰なのか、誰を信用していいのか、を知るために、ケイタは単身、宗田雅芳(益岡徹)の屋敷を訪ねる。

「敵とは何か?」と問う宗田会長に、ケイタは答える。

「俺の友達を苦しめている。それが許せません」

その答えに、満足した宗田会長は、裏切り者の存在について、「思い当たる節がある。この件は私に任せてくれないか」と言う。

ちゃんと伊達を止めることができるのか?


そして、プラネット社のマギラに会いに行ったゼロワンは、マギラが行おうとしている計画を聞かされる。

バディを失い、「破壊」という形で暴走したゼロワン。
それとは真逆に、人間を「信頼」することで成長したセブンに、「バディを失う」経験をさせることで、一段階上の成長を促すのだと。

つまり、ケイタを殺す……??

ま~文字通りの意味じゃなくて、セブンのバディを続けられない立場に追いやるとか、そーゆー間接的なことだと思うんだけど。(--;

させじと、チェーンソー型のブーストフォン・デモリッションで、マギラに攻撃を仕掛けるゼロワンだったが、透明な防壁ガラスが、それを阻んだ。

「このとおりだ。ケイタを、殺さないでくれ……」

マギラに向かって、土下座をするゼロワン……!?
そこまで、ケイタのことを……!!

しかし、そんな風に変わったゼロワンの進化を面白がりながら、マギラは言う。

「網島ケイタ。進化の礎になってもらうよ」

計画を知りながら、阻止できず、床を殴りつけ悔しがるゼロワン……!
(T-T)



ゼロワンと連絡が取れず、心配するケイタたち。

「ケイタ。この先、今後どのような状況に陥っても、
私はキミのバディであり続けることを約束する」


自分を取り戻したセブンが、ケイタに語る。

その目の前には、美しい夕日が。


なんて和んでいる一方で、ジーンが呟く。

「偉大なる先駆者、フォンブレイバー。
その経験、その情報、教えてくれ。
分け与え給え……!」



なんて。
このおバカん。
そんな他者の経験や情報を自分のものにして、どーするよ。
経験ってのは、自分で体験して得たものの事を言うんだよ。

カンチガイしてんじゃねーよ。
例えそれで成長できたとしても、オリジナルを越えることなんか出来やしないんだよっ!


そして。
桐原大貴(松田悟志)は、サードを残して、一人でマギラと会ってますが。

うん。
仲間になったフリをして、相手の出方を探ってるって信じてるぞ。
そこまで、桐原はバカじゃないと思うから。


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小説版『ケータイ捜査官7 滝本壮介の事件簿』の感想。(ネタバレなし)


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