「ケータイ捜査官7」第41話

episode41「セブンが見る夢」 視聴率2.7%

どう書こうかと思って保留していたら、いつの間にか3話も溜まってしまった。
て、「浪花の華」と同じこと言ってるな。(^^;



それは、いつもと変わらない光景……のはずだった。

7(セブン)が時限爆弾の停止とウイルスばら撒きの措置をしている最中に、網島ケイタ(窪田正孝)は逃げ出した犯人を追いかけて乱闘。
もみ合っているうちに、偶然、相手を投げ飛ばし、伸したケイタは、つい調子に乗って、

「そのうち、お前の力を借りなくても、
一人でプログラム制圧できるようになるかもな」


なんてことを口走ってしまう。
その言葉が、セブンを後々まで苦しめるとも知らずに。

そして、道端に咲いていた花を見て、ケイタは滝本さんの墓参りに行こう、と思いつく。
今の自分たちの働きぶりを、滝本さんにも見てもらおうと。

そして……ケイタが合流する前に、セブンは何者かによって拉致され、連絡も取れなくなってしまう。


セブンが目覚めると、そこは「圏外」。
さらに、体中にビニールテープがぐるぐる巻きにされ、物理的拘束のみならず、視覚も遮断され、何かのコネクタにつながり吊るされている状態。

すると、女性の声が話しかけてきた。
「初めまして、セブン。私は、フォンブレイバー2(セカンド)」

セブンの中にある記録データであるセカンドは、そこはセブンの夢の中だと言う。
セブンは、夢を見るほどに成長しているのだと。


その頃、セブンを必死に探していたケイタの前に、01(ゼロワン)が現れる。

「バディを失う、その喪失感が、どれほどのものなのか、お前たちに判るか?
俺たちは、バディシステムによって、人格を形成される。
バディからは離れられない宿命なのだ。
だからこそ、網島ケイタから離れたセブンが、今この瞬間、
何をどう思っているのか、俺には興味が尽きない」


「孤独、孤独言うなよ。お前らには、俺がいるだろ」
ケイタの言葉に、ゼロワンは絶句。
それ、ある意味、殺し文句ですから。(^m^)


再び、セブンの夢の中……

「久しぶりだな、セブン。元気にしてたか?」
笑いながら話しかけるのは、滝本壮介(津田寛治)。

今は亡き、セブンの1人目のバディ。

「降ろしてやるよ」と差し伸べられた滝本さんに伸ばした自分の手が、人間の手に見えて驚くセブン。

「俺、知ってんだ。お前がやりたかったこと」


人間になったセブンは、滝本さんを助手席に乗せ、車を爆走させていた。
あ~それじゃ、その車はさしずめ滝本さんの愛車マッハ1ですか。
運転が荒いのは、滝本さん譲りね。(^^;

場面が変わって、今度は居酒屋。
滝本さんと並んで座ったセブンが、酌をする。
「俺を酔わせて、ん~?」と、覗き込む滝本さん。

その会話は何!?(^^;
何を期待しろと!?(^m^)


「お前は、人間として扱われたがっていただろ?」
滝本さんの言葉に、動揺するセブン。

すると、またセカンドが語りかけてくる。

現在のセブンの記憶領域に占める割合は、

セカンドについてが、4.98%
網島ケイタが、21.21%
滝本壮介は、39.14%


「俺って、滝本さんの代わりなんだな」と、つまらなそうに言うケイタ。

「そっか~俺は過去の人間だからな、忘れられても仕方ない」と言う滝本さん。

どちらも、セブンにとっては特別で、大切な存在。
その2人の言葉に苦しむセブン。


その頃、ケイタはゼロワンに導かれながら、セブンを探し回っていた。

その姿を観察している間明蔵人(高野八誠)。

「夢見るセブンが孤独を知った時、新しい種の兆しを宿す。早く見せておくれ」

相変わらず、キモい男だ。(--;


ゼロワンは、ソリッドを装着。
耳の部分を「余った」と言ったり、ポーズに悩んだりして、ケイタに「早く!」と急かされ、
「着信かんりょー。」と、やる気0な言い方がもう。(^m^)

ソリッドでのジャミングと、メディックのウイルス中和により、セブンを探索する。



再び、セブンの夢の中……

セカンドが、セブンに語りかける。

「貴方は情報端末。私と同じ、データとプログラムの集合体。
けれど、人間として扱われることが、貴方の要求、そして、願望。

1人は寂しいでしょう?」


「これが、“寂しい”という感情なのか?」
当惑するばかりのセブン。

「つながって」とセカンド。

「つながって」「つながって」「つながって」……

フォース、サード、ゼロワン、そして、まだ未知なるフォンブレイバーが、口々に言う。


その最中。
セブンに巻かれていたテープをはがし、コネクタを外し、ケイタがセブンを救出。

夢から覚めたセブン。

ケイタは、何か気に触るようなことを言っちゃったか?と尋ねるも、
「キミは何も悪くない」と、不安を口に出せないセブン。


そして、マギラの手の中のフォンブレイバーが、セブンから情報を盗み、目覚めた。

Hallo,World.
   I am
   GENE.


「ハロー。ジーン。
ほら、キミの時代が来るよ」


マギラは、ジーンに、世界を見せる。


キモ男め……
セブンからラムダの情報を掠め取ったか。


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episode37 episode38 episode39 episode40

小説版『ケータイ捜査官7 滝本壮介の事件簿』の感想。(ネタバレなし)

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