「官僚たちの夏」第2話

第2話「テレビの時代」 視聴率9.1%

あらすじ(公式サイト)
敗戦から10年経った、東京タワー完成を2年後に控えた昭和31年秋(1956年)、後に冷蔵庫、洗濯機と並んで「三種の神器」と呼ばれるテレビだが、当時はまだ、普通の家庭では買えないぜいたく品であった。
テレビを普及させるためには、テレビの低価格化が必須だと考える官房秘書課長の風越信吾(佐藤浩市)は、重工業局長の丸尾要(西村雅彦)に、家電メーカーの過当競争による共倒れを防ごうと、参入業者を制限する案を提案し、了承される。
しかし、参入を制限されたメーカーの一つ大沢無線が反発。電気通信課長の庭野貴久(堺雅人)は業種転換を提案するが、拒絶される。庭野は風越の方針を正しいと思いながらも、今やっていることは企業の意思を踏みにじることではないのかと苦悩し、酒の席で風越に絡み、電気機械課長の鮎川光太郎(高橋克実)に介抱される始末。
一方、大沢無線に融資していた帝都銀行も通産省の指導に反発、元大蔵次官で帝都銀行頭取の山岡一郎(中原丈雄)は、テレビにかけられている30%という高率の物品税引き下げを餌に、風越へ大沢無線の参入許可を迫るが、風越は拒否した。すると、その翌朝の新聞には「大蔵省、通産省のテレビ行政を批判」との記事が掲載されていた。さらに風越は、外国製テレビを輸入禁止にした件で、政界の実力者、民自党の池内信人幹事長(北大路欣也)から呼び出しを受ける。池内は、テレビの輸入を禁止したためアメリカから圧力を受けていると告げるが、風越のテレビ構想を聞き理解を示す。しかし、日米繊維問題の件では、日本側の譲歩が必要だと語気を強めた。
そんな中、風越のライバルでワシントン勤務の玉木博文(船越栄一郎)と、風越の保護貿易策に反対しカナダ勤務となっていた片山泰介(高橋克典)が、年末に一時帰国し池内と接触。
その一方、風越はフランスから一時帰国した牧順三(杉本哲太)から、テレビに替わるある産業の提案を受ける。その産業に可能性を感じた風越は…。


テレビ、冷蔵庫、洗濯機が、三種の神器と呼ばれた時代、ですか。
何となくは聞いたことありますけど。

それにしても、風越さんの物言いや態度って、敵を作りやすいタイプですな。
庭野さんにまで、「お前の働きが足りないんじゃないか」なんて言うしー。(--;

あんま敵ばっか作ってっと、いつか足元すくわれますぞ。

で、風越さんに海外に飛ばされた自由貿易派の玉木と片山は、
こっそり池内幹事長と懇意にしちゃって。

テレビの値段を安くする為に、参入するメーカーを制限する通産省。
参入リストからもれたメーカーの生き残り問題で、頭を抱える庭野。

そこへ、帰国していた牧から、電子計算機(コンピュータ)開発の話を聞かされる。

そっか~昔のコンピュータって、計算機だったのか。
今や、電卓が105円で買える時代になっちゃったけどね。

「通産省は味方なんです!」と言って、
大沢無線の社長を説得する庭野。

通産省が電子計算機開発の後押しをすると約束し、大沢無線社長の賛同を得る。

大蔵省が、14型以下のテレビの物品税の引き下げをようやく認め、
テレビは6万円台に!

風越さんてば、東京オリンピックが開催されれば、テレビの普及率も上がり、
道路の整備も進む……と、さすが時代の先を読んでますね。

テレビ問題が解決した矢先。
池内幹事長が、通産大臣に就任!

いきなしラスボス登場ってカンジ。(^^;


あ~そういや、危惧されていた、みのもんたの出演は、
ま~割と問題ない感じでしたかね?

キャスト (役職名は公式サイトの相関図を参考にしてます)

[通産省]
風越信吾(大臣官房秘書課課長)…佐藤浩市
庭野貴久(電気通信機械課課長)…堺雅人
鮎川光太郎(電気機械課課長)…高橋克実
丸尾要(重工業局局長)…西村雅彦
山本真(電気通信機械課課長補佐)…吹石一恵
御影大樹(大臣官房秘書課) …田中圭

牧順三(在フランス大使館勤務)…杉本哲太
玉木博文(在カナダ大使館勤務)…船越英一郎
片山泰介(在アメリカ大使館勤務)…高橋克典

風越道子(風越の妻)…床嶋佳子
風越貴子(風越の娘)…村川絵梨

西丸賢治(東京経済新聞記者)…佐野史郎

[電気機器メーカー]
大沢(大沢無線社長)…岡本信人
小宮山(コミヤマ電気)…岩松了

山岡一郎(帝都銀行頭取)…中原丈雄

池内信人(民自党幹事長)…北大路欣也


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