映画「クヒオ大佐」

堺雅人さん主演の映画「クヒオ大佐」を観ましたー。

最初、映画館でこの映画のチラシ観た時、
酒井さんが軍服着てっから、戦争モノか~。
ニガテだし、いっか。なんて思ってたんですが。

カタコトの日本語を使う詐欺師の話って知って、
堺さんが、そんな胡散臭い役を!?という意外性から興味がわきました。


あらすじ(シネマトゥデイ)
1990年代初頭、クヒオ(堺雅人)は、自分はアメリカ軍特殊部隊のパイロットで、エリザベス女王とも血縁関係にあたるなどと吹聴し、次々と女性たちをだましていた。
だが、実際彼は純粋な日本人で、華麗な経歴もすべて自ら作り出したものだった。
弁当店を営むしのぶ(松雪泰子)も彼の立派な軍服姿にころりとだまされ、懸命にクヒオに尽くすが……。


この人、可哀相な人だってずっと思って観てた。

鼻だけ整形で高くして。
カタコトな日本語使って。
エリザベス女王の血縁だなんて見えすいたウソ並べて。
自分は、米軍のパイロットだなんて、ペラペラ嘘八百吐きまくって。

どっからどう見ても、胡散臭すぎるんだもん!

しかも、
つくウソの程度が低いから、アイツ怪しいなってすぐに疑われるし。

英語のスペルが間違ってたり、英語喋れなかったり、穴ありまくりで。

逆にお金貢がされそうになったり。

詐欺師とバレて、金を脅し取られたり。

その金の工面で、騙した女から金ふんだくって。

まるで自転車操業。

詐欺師としては、最低ランクだと思う。

まあ、それでも騙される女がいるわけだけど。


それだけ、本人が自分はクヒオ大佐だって信じ込んでるんだろうね。

彼の幼児期の状況も、ちらっとだけど描かれていたから、
そこに至った経緯は、何となくわかる。

ようは、現実逃避なんだ。

自分のおかれた状況から逃げるために、妄想を働かせて、
きっといつの間にか、それが本当のことのように思えたのかもしれない。

そう信じたかったのかもしれない。

そうやって、クヒオ大佐になりきることで、自分の過去から逃げていたのかも。


そう思えば思うほど、可哀相な人。

そんな三流詐欺師と3人の女にまつわるお話。


んー。
これだったら、出かけないで「相棒」観とけば良かったかも。(^^;

個人的には、あまりオススメしません。




てぇゆーか。
今日ってば、堺さんのお誕生日だったんすね。そーいや。
おめでとうございます。(^^;


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