劇団☆新感線「蛮幽鬼」

今回、初・新感線です!

さらに、初・梅田芸術劇場です!(^m^)


いつも、地下の方の劇場へは何度も足を運んでいますが、
梅芸はなぜか縁がなかったんですよねー。

まあ、地下の方へは来週行くんですけどもねw


今回、1階席でしたが、22列目と後ろの方だったんで、
オペラグラス使用。

主に、堺さんと僧正さんにロックオン!ですw
そりゃだって、堺雅人さんと僧正さんが客演で、
前々から見たかった新感線となれば、行くでしょ。


ただ、右隣の人がやたら新感線好きでノリノリなのはいいけれど、
何やらブツブツと独り言を呟いているのが、不気味だし。(--;

左隣の人は舞台観劇に慣れてない人らしく、
(連れの人との会話から、そんなカンジ)
芝居の最中に、グビグビ缶飲料を飲んでいるのを、
なぜに、連れの人は注意しないか。

映画館とは違い、劇場の座席での飲食は禁じられています。
マナーとして、覚えておきましょう。(^^;


とまあ、梅芸デビューとしては、座席が外れだったかもですが。

お芝居の方は充分に楽しめましたよ。
以下、ネタバレ含みます。


ええと、あらすじは。
東の小さな島国・風来国から4人の若者が、海を渡って、
西の大陸・果拿(かだ)の国に留学した。

もう数日後には、故郷に帰るという時に、親友が何者かに
殺された挙句、仲間の2人の裏切りによって、その罪を
なすりつけられ、監獄島に投獄された男・伊達土門。

それから10年後、サジと名乗る男の助けで監獄島を
抜け出した土門は、復讐のため、風来国へ戻る。

そこでは、かつて自分を裏切った者たちが国を支配し、
自分の帰りを待っていてくれていたはずの女は、
国の大王の妻になっていた。

飛頭蛮と名を変えた土門の復讐が始まる……


つーわけで、復讐劇です。

辛い投獄生活の末、白髪になった土門を上川隆也さん。
笑いながら平気で人を殺す殺人鬼・サジを、堺雅人さん。

そして、土門を裏切ったのが、粟根まことさんと、山内圭哉さんなんですが。

主人公を裏切る二人組を粟根さんと僧正さんが演るっていうもんだから、
観る前から楽しみにしてたんですけど。

2人とも、めっさ小物だし。

もっとこう、裏でこそこそ悪巧みしてるんのかな~と思いきや。
実は、捨て駒だし。

本当に、裏で謀(はかりごと)練ってる人物は、別にいるし。


浮名(僧正さん)の父親役の橋本じゅんさんは、さすが!でしたけどw
芝居止めてまで、客席と掛け合い合戦しだすとは。(^m^)

あと、死んだら、~に生まれ変わりたい!てのは、本音ですかね?(>m<)


いつも以上に笑顔を絶やさず、人を殺しまくる堺さんの、
ちょっとキレてる演技も、良かったです。

つか、もはや堺さんの笑顔は、どこにいってもネタなのか?(^m^)
ネタといえば、僧正さんの弁髪もネタにされてたけどw

大王(おおきみ)が駕籠でやってきたシーンでは、素で笑ってたしw
1人だけ、ズルイ。(^m^)

色々武器を使い分けていたけど、最後の組み立て式の槍?とか、
どこに仕込んであるんだってくらい、次々に出てくる辺り、さすがは
殺人民族でも一番の使い手ってカンジですよね~。

場から去る際の、走り方がカッコいいし♪


殺陣といえば、女形の名手・早乙女太一さんも、なかなか!でした。
まるで剣舞を見ているように華麗で、素敵です~。


そうそう。
主役の上川さん、生で観るのは初めてですが、舞台俳優さんだけあり、
発声が素晴らしいですよね~。
マイクなしでもいけるんじゃ?



ただまあ、最後は、前の方から立っていったんで、
スタンディングオベーションになったんだけども……

正直言うと、別に立ちたくはなかったかな~なんて。
立たないと、舞台が見えないから立ったけどw



そだそだ、書き忘れてた。

舞台が始まる前、舞台上の幕に「蛮勇鬼」と書かれてあって、
おや?と思って。

舞台が始まった時には、それが「蛮憂鬼」に変わって。

監獄島に投獄された土門が復讐を吠えたときに、
「蛮幽鬼」になってたんだけど、意味あるの?



2009.11.12.梅田芸術劇場(大阪)にて観劇。


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