「Xmasの奇跡」第19話

Episode:19「語れぬ愛」 (11月27日放送)

あらすじ(公式サイト)
ゼノの夢が壊れ、生きる気力をなくした直は、自殺を図ろうと...。
駆けつけた健は、思わず直を強く抱きしめる。そして、愛を告白。
ピアノに向かい、「青の月」を弾き始める。その音に、目を見張る直。まぎれもなくゼノの音だ。
直の脳裏に、健との出会いから、さまざまな不思議な出来事が蘇り、次の瞬間、健と浩志の姿が重なる。「あなた、浩志なのね...」と、直は健の背中にしがみつく。
自分は浩志だ──と答えようとした健の胸に激痛が走る。死の警告に、口をつぐむ健。それでも、互いに求め合う直と健は、その夜、結ばれて...。


マンションのベランダから飛び降りようとした直。

浩志を亡くして、その後を追おうとした時同様、一陣の風が吹き抜けた。

直が、思わず振り返ったところへ、
健(浩志)が息せき切って駆け込んでくる。

「死ぬ気だったんだろ!?」と咎める健(浩志)。

浩志の時計を腕にはめ、「浩志に逢いたいんだもん!」と叫び、
その場に崩れ落ちる直を、健(浩志)は力強く抱きしめ、

「俺が、俺がいるだろ!
浩志さんは、あなたがそんなことをしても喜ばない!
あなたを俺が支えるから!
どんなことをしても支えるから!」


「どうしてそんなこと言うの?
君は私なんか知りもしない、記憶喪失の大学生でしょ!?」


「俺は知ってます。
浩志さんが死んでから、浩志さんの夢だけを支えに、
必死に生きてきた強いあなたを!
博人さんを疑いながら、信じようとしてきた弱いあなたを!
そんなあなたを、俺は愛してる!」


「私は、浩志を愛してるの。浩志だけを愛してるの!」

「あなたは、直は、必ず俺を好きになる、必ず!」



必死に訴えかける健(浩志)を、直は拒絶する。
健(浩志)は、着ていたジャケットを脱ぎ捨て、腕をまくり、ピアノの前へ。

「青の月」を奏でる健(浩志)。

その音は、確かに浩志のものだった。
驚く直に、健(浩志)は、事故の後、ピアノが弾けるようになったこと、
新曲のCDも自分が弾いて、越川に送ったのだと語る。


直がもう一度弾いてほしいと頼み、再び、「青の月」の演奏が始まる。

その懐かしい音色を聴きながら、直の脳裏に、今までのことが蘇る。


初対面で自分が浩志だと名乗った健。

自分がゼノだと告げた健。

眠っている直の額に口付けた健。

直の中で、健が浩志だという確信が生まれる。


「やっぱり、あなた、浩志なのね!?」
健に抱きつく直、それに反応しようとした健(浩志)の胸が痛み出す。

痛みに苦しみながら、健(浩志)は直の言葉を遮るように口付けし、
そのまま、2人は求め合う。


一夜明けて、先に目覚めた健(浩志)は、自分が浩志だと認めれば、
死んでしまう危険を自覚。

後から起きてきた直は、健を浩志だと決め付けるも、
浩志は事故で死んだ、自分は林田健だと強調し、
いつか俺自身を愛して欲しいと告げる。

すると直は、浩志は越川に見殺しにされた、だから、
それがショックで、悔しかったんだと打ち明ける。


自分が、越川に殺された!?と、知った健(浩志)は、
越川の病室に乗り込む。

健(浩志)が問い詰めると、越川は、今まで溜め込んできた鬱積を語る。

怪我を負わせた越川に遠慮して、浩志が音楽をやめたこと、
浩志が同情して、越川に仕事を回してくれていたこと、
越川が直を好きだと知っていながら、浩志が直との結婚の際、
越川に証人にさせたこと……

そして、あの事故で、ゼノの楽譜を目の前にして、それを拾うことに
没頭して、浩志を助けられなかったこと……

そういう妬みや恨みを抱えていたことを吐露する越川に、

「浩志さんは、浩志さんは今はただ、悔しくて、
無念で、怒りと悲しみで一杯で、友達だったのに……」


浩志としての言葉を告げる健(浩志)も複雑。



健(浩志)は、母親と仁美に、直のことを問い詰められる。

どういう流れで、そうなったんだ?
朝帰りしたから?(^^;

健(浩志)は、直を愛してること、彼女と寝たことを、はっきりと告げる。

よりによって、母親の前で言うことか!(^^;



すると、林田母は、XX(ダブルエックス)の直を訪問。

夫を亡くしたばかりで、その寂しさを埋めているだけでしょ!と
言わんばかりに、直を責め立てる林田母。
あの子は、記憶喪失なのに!と。


ん~でも、事故で意識不明になったのが12月25日で。
それから1ヵ月後に目覚めたんだから、翌年の1月後半か。

こないだのゼノの新曲デモ音源の日付が、
3月21日だったから、記憶喪失で目覚めてから
2ヶ月は経ってるわけで。

そんだけ時間あったら、好きな女性が出来ても
おかしくないと思うが?


そこへ、健(浩志)が現れ、直を愛しているんだよ!と訴える。

息子の頬をひっぱたき、連れ帰ろうとする母の手を振りほどき、
「ごめん、お母さんの記憶すらないんだ、ごめん」
と告げる健(浩志)。

うわ、それ、キツイわ、浩志。それは言っちゃダメ。(--;


「許しませんからね!」と荒々しく去っていく林田母。

健が2歳の時に夫と離婚してから、女手ひとつで育てた分、
愛情も深いらしいが、息子の恋愛に口出すのは行き過ぎ。(^^;
でも、かわいそうといえば、かわいそうなんだけどな。


残った健(浩志)は、直の前にしゃがみこみ、その手を握り、
「家を出るよ。一緒に暮らそう」と言った。


これまた、「一緒に暮らそう」と言う顔が、いい顔してるんだよ。(><)



はい、とゆーわけで、紆余曲折ありましたが、
よーやく、直と健ちゃんが結ばれました~が。

直が健を浩志だと思ってくれるのは、本当なら、浩志にとって
喜ばしいことなのに、健が浩志だと知られると死んでしまうという
制約のために、林田健として愛されようとする……

ややこしい!(^^;

しかも、そのクセ、今の健って、完全に浩志モードなんですケドw
あの健ちゃんを浩志と思うなって方が、無理w


つか、それよりも!
健(浩志)が自分で、自分が浩志だとバラすのがアウトで、
直が、健を浩志だと決め付けるのはセーフって、どーゆー理屈!?

直の思い込みなら許されるってことか?(^m^)


ま~あのままお母さんが黙ってないし、トーゼン、ストーカー仁美も
逆襲に走りそうだし。

実花や越川も乱入するとなると、前途多難か?

ともあれ、健ちゃん自身の魂が目覚めるまで(目覚めるよね?)、
束の間でも、2人が幸せならいいなぁ。

キャスト
堤(旧姓:手島) 直(ヒロイン)…高橋かおり
堤 浩志(故人。直の恋人)…岡田浩暉

林田健(浩志の魂が宿る)…窪田正孝
松井仁美(健の幼なじみ)…永崎綾女

越川 博人(浩志の友人)…大内厚雄


過去記事⇒
[第1週] 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
[第2週] 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
[第3週] 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
[第4週] 第16話 第17話 第18話

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック

  • 「Xmasの奇跡」18,19 ☆☆☆

    Excerpt: 年下の男に主導権のある恋愛。うひゃー。 ついに林田健を受け入れたナオが、 「やっぱりあなたが」だの「私には分かってた」だの、 今までの拒否を棚に上げた発言を繰り返すので軽く�... Weblog: ドラマでポン racked: 2009-12-04 14:28