「連続人形活劇 新・三銃士」第20話

第20話「波乱の舞踏会」

すっかり1週遅れですが、観ましたよ。


華やかな王宮の舞踏会に、浮かない顔の面々がチラホラ。

いつの間にか、パリに戻っていたアトスポルトスアラミス
三銃士たちは、首飾りを探しているダルタニアンを待ち。

同じく、ダルタニアンの帰りを待つアンヌ王妃は、
「生きた心地がしません!」と、支度をしに自室へ戻る。

そこへ、ダルタニアンが小猿のプランシェと共に戻るも、
首飾りを見つけてくることはできなかった。

同じく、ロシュフォール伯爵に命じられて首飾りを探す
親衛隊の方も空振りで、副隊長のマンステールも頭を抱えている。


見つからないなら、それでいいじゃない?と、
1人、仮面舞踏会を楽しんでいるのは、ミレディー

まあ、王妃の手元に戻らないことには違いないわけだけど。


自分のせいで……とプランシェが落胆していると、
現れたのは、トレヴィル隊長

華麗なムーンウォークを披露するも、すぐに息切れ。

「コレのせいで首が重いわい」と、見せたのは、
ダイヤが12個ついた首飾り!(^m^)

皆から、何であんたが!と責められ、

「だって、アクセサリーとしか聞いとらんかったんだもん」
といじけるジイちゃんから奪い取り、
コンスタンスが王妃の元へ……と思ったら。

前に立ちはだかったのは、タライでドーヴァー海峡を横断した
功績を称えられ、なんと、名誉市民を得たというボナシュー

誰だよ、そんな酔狂なことしたの?(^m^)


足止めを食っているコンスタンスから、ミレディー
首飾りをすり取り、ロシュフォールの元へ。

「俺が枢機卿に」
「いいえ、これは私の手柄よ!」ともめていると。

「お嬢さん、私とダンスをお願いできますか」と、
ミレディーの手を取ったのは、ポルトス

見事にミレディーを振り回し、その手から首飾りを奪い取り、
バラの花を手渡す、キザっぷりw


かくて、取り戻した首飾りは、コンスタンスが王妃に返し。

来客たちの前で、アンヌ王妃は、首飾りを披露。

「この首飾りには、多くの人の思いがこめられております。
だから、一層、美しいのです」


王妃は首飾りを大事にしてくれていると、国王も大満足。


企みが失敗に終わり、地団駄を踏んでいるリシュリュー枢機卿の元へ、
イギリスからバッキンガム公の使者のパトリックが面会。

バッキンガム公から2個のダイヤを盗んだ女ミレディーを探していると!

パトリックは鋭くミレディーを追及し、ドレスのポケットにある
ダイヤを発見。連行しようとする。

うーん、パトリック、風貌とは違い、なかなかの切れ者だ!


すると、ミレディーは、王妃がバッキンガム公に贈った
プレゼントを奪い返してくるよう、
リシュリュー枢機卿に命じられた!と暴露。

しかし、リシュリュー枢機卿アンヌ王妃も、
ここに首飾りはあると反論。

「ダルタニアン、この女を捕まえろ!」と、
枢機卿ミレディーを見限った!


「てめえら! どいつもこいつも許せねー!
あたし1人を悪者にしやがって!
冗談じゃないわ!」


啖呵をきったミレディーの視線の先に、逃げ場を示すアトス

この元旦那……どこまで。(--;

ミレディーを追おうとするダルタニアンを、アラミスが止め。

窓辺に立ったミレディーは、叫ぶ。

「あたしは負けないわ!
ダルタニアン、今に見てなさい!
ポルトス、ダンスがお上手なこと!
アラミスに神のご加護を!


(小声で)アトス、愛してる!

アデューーーーー!!」 


ミレディーが逃げ去り、宴が再開。

「恐ろしい女です……」と言うロシュフォールに、

「いや、わしが恐れているのは、
むしろダルタニアンだ」
枢機卿

王妃の信任を得て、バッキンガム公に慕われ、
そして国王の心をも掴もうとするダルタニアン

若い芽のうちに摘み取らねば……と目を光らせる枢機卿


そして、今回のダルタニアンの功績をトレヴィル隊長が認め、
銃士見習いから、平銃士に昇格

先に、アトスからも「今回の功労賞はお前だ」と褒められたし。

「これからは俺たちの仲間だ!」と三銃士らに迎えられ。


4人は、剣先を交え、
「1人はみんなのために!
みんなは1人のために!」


あ~これ、確か、三銃士が最初に集まった時にやってて、
あとからダルが加わった……時以来かw

確か、エンドロール後にだったか、あった気がするw
てゆーか、コレが、あん時見たヤツなのかも?
なんか、似てる。
……もしもそうなら、あの時すでにここまで撮影されてた?



そうして、エンドロール後!

ビリリ!と破いて現れたミレディーが、呪詛を吐く!

「ダルタニアン! 覚えてらっしゃい!
このままじゃ、絶対、終わらせないわ!」





怖ぇ~~~~!!(><)

稀代の悪女と称されるミレディーですからね。
むしろ、リシュリュー枢機卿ロシュフォールより恐ろしいと思う。


全40話の、ちょうど折り返し地点!
この「新・三銃士」は、10話ずつ一区切りなんだね。

てことは、また大きな話が2つあるわけか。

頼りなさげな若造だったダルタニアンの顔が、
どこか凛々しく見えるのが不思議。

人形だから、表情に違いはないはずなのにね。
まあ、それだけ操者さんの技量もあるんだろうけど。

声の出演
ダルタニアン…池松壮亮

アトス…山寺宏一
ポルトス…高木渉
アラミス…江原正士

コンスタンス…貫地谷しほり
アンヌ王妃…瀬戸カトリーヌ
ミレディー…戸田恵子


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  • 連続人形活劇 新・三銃士第20話(1.8)

    Excerpt: バッキンガム公爵に譲ってしまったことから大騒ぎとなった首飾りは、 舞踏会の席で、アンヌ王妃のもとに無事戻り、めでたしめでたし ダルタニアンは功績を認められて、銃士見習いから平銃士に昇格するのでした.. Weblog: まっつーのTV観覧日誌(*´д`*) racked: 2010-01-17 00:52