「宿命1969-2010~ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京~」最終話

最終話「決戦! 血の密約」 視聴率7.9%

あらすじ(ドガッチから拝借)

紆余曲折を乗り越え、無事に挙式に日を迎える崇(北村一輝)尚子(上原美佐)
媒酌人の滝沢総理(若林豪)をはじめ、政官民からそうそうたる顔ぶれを集めた披露宴はマスコミにも取り上げられ、崇の政界進出構想は順調な出だしを飾る。
その翌週、週刊東和に滝沢総理の女性スキャンダルが掲載される。
相手が元中国の諜報部員とあって、滝沢失脚の噂は瞬時に広まる。
対応に追われる白井(奥田瑛二)だが…。

そのころ、同じ記事を目にしていた宣子(小池栄子)は、滝沢と親密な雰囲気で写るその女性の写真に驚きの表情を浮かべていた。
マンションを引き上げるつもりでまとめてあった荷物の中から、以前、山瀬(三上市朗)から取り上げたニューヨーク時代の崇と元恋人との写真を取り出す宣子。
週刊誌の写真と見比べるその顔は、驚きから意味深な笑いへと変わっていく…。 



総理のスキャンダルを子飼いの雑誌記者に売り、
失脚に追い込んだ白井。

総理が持つ派閥や、政治基盤を受け継ぐ代わりに、
総理の次男を、次女の婿養子に受け入れる条件を飲む。


総理のスキャンダル記事を週刊誌で読んだ宣子は、
その中国人女性が、崇が昔付き合っていた女性と
同じだと気付き、それを週刊誌に送りつける。

山瀬を通じ、宣子の手に例の写真が渡ったと知った崇に、

「あれが週刊誌の載るかどうかは、
あなたの運次第ね」


そう告げて、崇の前から去る。


崇は、白井に雑誌掲載を止めてもらおうと連絡を取ろうとするも。

総理の次男を受け入れ、白井建設の件も不安がなくなった
白井は、あえて崇を切り捨てることで処理をする。

白井に見捨てられた崇の写真が雑誌に掲載されてしまい、
官僚への復帰はおろか、政界進出の道も閉ざされてしまう。


その事実を知った尚子は、父に対し憤る。

そして、いずれは父と敵対すると覚悟の上で、
崇との苦難の道を共に歩むと誓う。


崇は、白井家を訪ね、白井が総理を失脚された経緯を
避難した上で、宣戦布告する。

「これが僕の宿命だと、気付きました」




とゆーわけで。

それこそ、これからの崇がのし上がっていって、
白井と戦って、その地位を脱却して、てっぺんに立つ。

そんなストーリーの方が、楽しみなんですけど。


てゆーか。

そもそも、このドラマが始まる前は、てっきり、
そういう政界でのし上がっていく様を描いていくドラマだと
思っていたんですけどね。


したら、前半は主役が脇役扱いだし。

中盤まで、異母兄妹の件でずるずる引き延ばされたかと
思ったら、それは実にアッサリ解決しちゃって。

最後の最後で、これだもんね。


宣子の最後のアレは……

でも、「こんなことぐらいでへこたれないでね、崇」
とか言ってたくらいだから、自分で突き落としておいて、
また戻ってくることを期待しているようで。

それは、獅子が子を千尋の谷に落とし、
這い上がってきた子だけを育てるて、アレか?(^m^)



崇が異母兄妹騒動の際に破いてしまった、青い馬の絵の
代わりに、2頭の馬が並んで駆けていく絵を飾っていた
尚子が、良かったな。

彼女の決意が、その絵に込められているようで。



それなりに面白かったんだけど、終わった後に、
満足感が得られないのが、非常に残念でなりません。


やっぱり、前回のあの件の終わり方がさ!

もう言うまい。(ーー;



お次の「失踪人」、観ますよ~~!!


キャスト
有川崇(財務省主計局)…北村一輝

笹山宣子(崇の元恋人)…小池栄子

白井尚子(白井家長女)…上原美佐
白井亜希子(白井家次女)…藤井美菜
白井逸子(眞一郎の妻)…松坂慶子
白井眞一郎(民自党政調会長)…奥田瑛二

長谷部(民自党幹事長)…山下真司

依田美佐子(若い頃の三奈。偽名)…水崎綾女

有川透(崇の弟)…郷田よしひこ
有川和裕(崇の義父)…田中健
有川三奈(医療法人有川会 代表)…真野響子


過去記事⇒
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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