「連続人形活劇 新・三銃士」第39話

第39話「最後の戦い」 (5月21日放送)


あらすじ(公式サイト)
瀕死のトレヴィルが、ダルタニアンとコンスタンスに語り始めた話は驚くべきものでした。遠い昔、ダルタニアンの父・ベルトラン、トレヴィル、ロシュフォールの3人が三銃士と呼ばれていたこと。さらにベルトランとロシュフォール、そしてリシュリューがひとりの女性をめぐって争ったというのです。その女性・エマニエルこそが、ダルタニアンの母でした。

しかしトレヴィルは最後にもうひとつ、伝えるべき大事なことを言い終えずに息を引き取ります。実はダルタニアンの本当の父は…。動揺を隠せないダルタニアンでしたが、ロシュフォールと最後の決闘へと向かいます。

ダルタニアンとロシュフォールは互角の戦いを繰り広げます。ダルタニアンはついにロシュフォールを追い詰め、とどめの一撃を加えようとしますが、駆けつけたコンスタンスの説得により思いとどまります。去っていくロシュフォールに、ダルタニアンは「お前は僕の父親なのか?」と尋ねますが…。

一方、三銃士の下宿では、アトスとポルトスがミレディーを救うために作戦を練っていました。そこに、一度は協力を断ったアラミスが教会から戻ってきます。アラミスの提案で、ミレディーの身柄をロンドンからパリへと移すことをルイ13世に働きかけてもらうことに。

その後、ルイの計らいにより、ミレディーがロンドンからパリへと護送されてきました。ミレディーの処刑は3日後。下宿にはミレディーを救おうと集まった皆の顔がありました。かくして、ミレディー救出大作戦が動き出します。



今際のトレヴィル隊長の昔語り。

今では、アトス、ポルトス、アラミスが三銃士だが、彼らは二代目

初代は、トレヴィル、ベルトラン、ロシュフォールが三銃士だった。


ある時、ベルトランが、ロシュフォールの恋人・エマニエルに横恋慕し、
その求愛をエマニエルが受けてしまい、ロシュフォールは自ら、
身を引いた。

ところが、同じく、エマニエルに惚れたのが、リシュリュー枢機卿。
王宮でしつこくエマニエルに迫り、エマニエルは必死に逃れようとして、
バルコニーから転落して死んでしまった。

するとリシュリューは、ベルトランには、ロシュフォールがエマニエルを
取り戻そうとして、突き落としたと囁き。

ロシュフォールには、ベルトランがロシュフォールとエマニエルの仲を
勘ぐって、突き落としたと囁きかけ。

互いに相手を憎んだ二人は決闘し、トレヴィルが間に入って止めた。

その時、ベルトランは傷を負い、銃士隊を除隊して、息子と共に、
田舎に引っ込んだ。

ロシュフォールは、リシュリューの配下に収まった。

そうして、銃士隊に残ったのは、トレヴィルだけになった。

(あれ? でも、元銃士隊の者が、何人もロシュフォールの手で
暗殺されてなかった? 1話の出だしで)


だが、もう一つ。
トレヴィル隊長とロシュフォールしか知らない事実。

それを語ろうとして、最後まで言えずに、トレヴィルは息を引き取る。

それでも、その話を聞いたコンスタンスと、ダルタニアン自身も、
その何かには気づいていた。


亡き父と、トレヴィル隊長の仇を討つべく、ダルタニアンは、
ロシュフォールが呼び出した場所へ向かい。

激しく剣を交えた末に、ダルタニアンが勝利する。

止めを刺そうとすると、そこにコンスタンスが割り込み。

「争いからは争いしか生まない。
あなたは、平和な世の中を作るんじゃなかったの?」

コンスタンスの必死の説得に、剣を収めるダルタニアン。

その隙に、さっさと立ち去りかけていたロシュフォールに、

「お前は、僕の本当の父親なのか!?」
と問いかけるも、ロシュフォールは無言のまま去っていく。


ダルタニアン抹殺に失敗したロシュフォールは、
そのことをリシュリューに報告。
怒り心頭のリシュリューに、ロシュフォールは涼しい顔で、

「本日は暇を頂きに参りました。
今日限りを持って、パリを離れます」


「そんなこと、誰が許した!?」と、
リシュリューが目くじらを立てるも。

ロシュフォールは、逆に、リシュリューに詰め寄り、

「お前の指図はもう受けん。
もう、あんたの言いなりにはならんと言っているのだ。

捕らえたければ、捕らえるが宜しい。
しかし、枢機卿。
言っておくが、あんたの言いなりになる者は、
この宮殿にはもういない。

お前はもう、終わったのだ。
この、おんぼり野郎!

……失礼致します」


最後の捨てゼリフに、リシュリューも負けじと、

「この、ノッポ野郎!」

「ドングリ親父」

「手長ヘビ!」

「便所虫!」


ロシュフォールの勝ちw


てゆーか、ロシュフォールってば、「リシュリュー枢機卿、万歳!」
とか言って、あんなに従順に従ってたのに、実は腹の底では、
結構、不満を溜め込んでたのな。(>m<)


でも、ダルタニアンが、実の父を手にかけずに済んで、
良かったよ。
コンスタンスがいて良かったね。



そして、下宿では。

回復したばかりのポルトスを、コクナールが引きとめようとするも、
ポルトスはそれを振り払い、アトスと共にロンドンへ向かおうとして。

そこに、例の言葉を刻み込んだ貝殻を手にしたアラミスが現れ。

再度、三銃士が集結!

そして、ミレディーがフランスの人間であるから、フランスで
処刑して欲しいと、ルイ13世の力を借りてイギリスに交渉。

ミレディーの身柄がパリに移され、処刑まで、あと3日!



最終回は、ミレディ救出作戦!?

それって、反乱軍との和睦とか、イギリスとフランスの関係とか、
そういった政治的な話の方は、触れられず??

ちゃんと、終わらしてくれるとは思うけど。(^^;

声の出演
ダルタニアン…池松壮亮

アトス…山寺宏一
ポルトス…高木渉
アラミス…江原正士

コンスタンス…貫地谷しほり
アンヌ王妃…瀬戸カトリーヌ
ミレディー…戸田恵子

ナレーター…田中裕二


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