「獣医ドリトル」第2話
第2話「命を預かる覚悟」 視聴率13.3%
今回は、車に轢かれそうになった猫と、迷いイルカ。
樋口は、飼っていた猫・ベンガルを交通事故で亡くした悲しみを、
別な猫で癒そうとするも、二代目ベンガルは樋口になつかない。
その猫は、元々「トラ吉」と名づけられ、老女に飼われていたが、
飼い主と死別していた。
樋口が「トラ吉」と呼ぶと、寅吉は、樋口のもとへ。
トラ吉役の子、巧すぎる!
一方、迷いイルカの世話をする新人飼育員は、イルカが自分に
なつかず、嫌われていると自信を喪失していた。
診断の際、イルカが母乳を出していることに気付き、
別に迷い込んで死んでいた仔イルカの母親だったのかも?と推測。
「僕なんて……」と落ち込みがちな新人飼育員だったが、
実はイルカの行動が、弱いものを救う行動だったと判り、
自信を取り戻す。
そして、花菱の「手術恐怖症」も明らかに。
飼っていた犬を自分で手術しようとして失敗し、
それ以降、手術を見るのも辛く、
そのため、自分は内科専門で、外科は専門の医師に任せていた。
のだそうな。
そして。
ナイフで切りつけられた犬を抱き、助けを呼ぶ少女が。
前回の矢ガモと同様、意図的に動物を傷つけている人物が、
いるようですなぁ。
ふ。動物モノは、感動できるように出来てるよね。
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過去記事⇒
第1話
あらすじ(Yahoo!テレビ)
迷子のイルカが水族館で保護された。隔離プールで弱っている
イルカを見つめながら新人飼育員・坂東大吾(増田貴久)は、
ドリトル(小栗旬)に治療を依頼する。
さらに激しいクラクションの音が鳴り響く中、トラックの前に猫が
飛び出し、樋口肇(蟹江敬三)が間一髪で救出す。治療に訪れた
それぞれの飼い主の抱える問題に、鳥取健一が出す答えとは・・・。
今回は、車に轢かれそうになった猫と、迷いイルカ。
樋口は、飼っていた猫・ベンガルを交通事故で亡くした悲しみを、
別な猫で癒そうとするも、二代目ベンガルは樋口になつかない。
その猫は、元々「トラ吉」と名づけられ、老女に飼われていたが、
飼い主と死別していた。
樋口が「トラ吉」と呼ぶと、寅吉は、樋口のもとへ。
トラ吉役の子、巧すぎる!
一方、迷いイルカの世話をする新人飼育員は、イルカが自分に
なつかず、嫌われていると自信を喪失していた。
診断の際、イルカが母乳を出していることに気付き、
別に迷い込んで死んでいた仔イルカの母親だったのかも?と推測。
「僕なんて……」と落ち込みがちな新人飼育員だったが、
実はイルカの行動が、弱いものを救う行動だったと判り、
自信を取り戻す。
そして、花菱の「手術恐怖症」も明らかに。
飼っていた犬を自分で手術しようとして失敗し、
それ以降、手術を見るのも辛く、
そのため、自分は内科専門で、外科は専門の医師に任せていた。
のだそうな。
そして。
ナイフで切りつけられた犬を抱き、助けを呼ぶ少女が。
前回の矢ガモと同様、意図的に動物を傷つけている人物が、
いるようですなぁ。
ふ。動物モノは、感動できるように出来てるよね。
キャスト
鳥取健一(獣医)…小栗旬
多島あすか…井上真央
花菱優(獣医)…成宮寛貴
不動ルミ(トリマー)…藤澤恵麻
土門勇蔵…笠原秀幸
土門順平…菅田将暉
土門大蔵…國村隼
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