パンク・オペラ「時計じかけのオレンジ」

小栗旬主演の舞台「時計じかけのオレンジ」
大阪公演初日
を観ました。


初・生小栗んです♪ 

前から、小栗んの舞台観てみたかったんだよね~。
それに、演出が河原雅彦さんときたら、期待しちゃうでしょ♪


でも、すっかり忘れてて、一般発売後に、
コンビニのぴあで、ぺらっと買ったら、1階の8列目だったりw
あんな近くの良い席で見られて、ホント、良かったー♪


てなわけで、以降、ネタバレ含みつつ。


あらすじ(チラシより抜粋)

管理された全体主義社会がはびこる近未来の世界。
エドワード7世時代風のファッションに身を包んだ
反逆児アレックスは、ドルーグ(仲間)の中でしか
通じないナッドサット語を話しながら、日々、
退屈しのぎに仲間とともに悪事の限りを尽くしていた。

そんなある日、押し入った家で、
老女を殺してしまったアレックスは、
仲間に裏切られ、警察に捕まってしまう。

刑務所で聖書を読み、模範囚を装っていた彼が、
一刻も早く自由を取り戻すために選んだのは、
攻撃的な人格を治すための特別な治療を受けることだった。
愛してやまないベートーヴェンの第九が流れる中、
涙を流しながら矯正されていくアレックス。

しかし、治療によって無害な人間に生まれ変わって
釈放された彼を待ち受けていたものは、
想像もできない出来事だった…。
 

小栗んだけではなく、鋼太郎さんと僧正さん以外は、
初ですねー、多分。



まず、主役のアレックス役の小栗ん

とりあえず、えーと、何だ、あの衣装は。(^^;
それに、最初出てきた時、顔が白塗りだったから、一瞬、判らんかった。

「矯正」前の暴虐なアレックスの、何かを企んでいる悪そーな顔とか、
ちょっぴりイっちゃってる顔とかも良かったし、

「矯正」後の、どこかはかなげな、心細そうなカンジも、これまた良かった。

しかし、最後の、昔の僕は、若気の至りでしたーてのは、
正直、どうなんだか。(^^;
あれだけのことをしといて、改心しましたって。
そりゃ、更正しないで、あのままってのも困るんだけど。

ラストはちょっと、笑えてしまったな。

それと、散々、昔ラジオでも、「俺は唄うのは嫌だ」と言っていた、
小栗んの歌唱力は……悪くは無いと思うけど、いかんせん、
鋼太郎さんとか、他が巧すぎるからさー。比べると、ちょっとねw

ちなみに、休憩時間中、舞台上に主演俳優を放置プレイ……
てのは、アレ、実際に居たんじゃなくて、映像?だと思うんだけど。
20分間、ずっと苦しそうに悲鳴上げ続けていたけどさ。

それを観に、舞台にワラワラ集まってくる女子がw



ブロドスキー医師…橋本さとしさん。 

この舞台に、さとしさん出てるの完全に忘れてて、後で気づく辺り。(^^;

マッドサイエンティストでしたねー。
ある意味、アレックスと別な意味で、危険人物でしょ?



アレキサンダー役、武田真治くん。 
いや、完全に向こうの方が年上だけどw

てゆーか、アレキサンダーが武田くんって気付かんかったんですけど。

だけど、武田くんは、ジョーがズルイ!
立ってるだけで、笑えるもん!(>m<)

あのムキムキ鍛え上げられた筋肉は、
「ファイトー! イッパァーーーツ!」できるよw
いつか、ぜひ!

カーテンコールでの、はしゃぎっぷりが、可愛かったよ♪



ムロさんは、看守役の時が面白かったw

「清掃! 清、掃!」てヤツw



デルトイド役、僧正(山内)さん。 
朗々と歌い上げてらっしゃいましたねーw

端にいても、思わず目で追ってしまうんですけど。



牧師役、石川禅さん。 
この話の中での、唯一の良心?

でも、信仰心を持ちながら、飲んだくれってのが。(^^;
しかも、結局、職替えしちゃうしね。

石川さん宛てに届いていたお花が、
十字架になってて、贈った方、センスいいですねー!



内務大臣、吉田鋼太郎さん。 

いきなし、英語でシェイクスピア?
それも、歌も、さすが!な巧さに、聴き入ってしまいますねー。

まず、存在感が、別格だもの!

「原作版では、ただの通りすがりのはずだ」という冒頭の話が、

「こんなの原作に無かったじゃないか!」
「お前が言うな!」
と、後半に返ってくる辺りw




内容は、暴力とか残虐なことを扱ってるけど、観終わったら、
なんか、楽しかったなーと思えたんで、良かったと思います。

決して、イイ話ではないけどね。

だって、前半のアレックス、やりたい放題なんだもの。



生演奏なのはいいけど、大音響過ぎて、
しかも、スピーカー近かったから、心臓まで響いた。(^^;



それから、アレックスが使う、ナッドサット語は、
一応、事前に予習しておいたつもりだったんだけど、
付け焼刃で役に立たず。(^^;

とりあえず、「ホラーショー」が「最高、素晴らしい」という意味
だってだけでも、覚えていけば良かったかも。(^^;



オレンジの2種類あるパンフは、
やっぱしオレンジが人気だったけど、あえて黒を購入。

中身は同じらしいです。

あとでじっくり読もー。



それから後は……

小栗んには、鶴瓶さん、小泉孝太郎、早乙女太一、
映画「岳」他からお花来てました。

同じく、小泉孝太郎からムロさんにも。

武田くんには、「めちゃイケ」スタッフから来てましたねー。



出演
小栗旬
橋本さとし、武田真治、高良健吾
山内圭哉、ムロツヨシ、矢崎広
桜木健一、石川禅
キムラ緑子、吉田鋼太郎 、他



2011.2.9/大阪:梅田芸術劇場にて観劇。

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