「LADY~最後の犯罪プロファイル~」最終話

Final Episode「終幕…もう一人の真犯人」 視聴率8.5% 

あらすじ(公式サイト)

翔子(北川景子)は誘拐された妹・舞子(岡本杏理)を無事に救い
出すことが出来たものの、舞子が犯人によって精神的ダメージを
大きく受けてしまったことに激しいショックと犯人への憤りを覚える。

CPSでは舞子の誘拐事件とつながっていた鳴海(風間俊介)殺しと
未解決事件である10年前の女子高校生連続殺人事件の手口が
同じであることに皆の関心が高まっていた。

結城(木村多江)は翔子やCPSの面々から翔子の父親との関わり
を厳しく問い詰められ、10年前、自分が捜査に加わっていた女子
高校生連続殺人事件について、プロファイリングに行き詰まり、翔子
の父である香月教授(鶴見辰吾)に捜査協力を求めたことを告白。

そして香月教授が犯人は「レディーキラー」だと告げる連絡を結城に
してきた直後に亡くなったのだと明かす。
香月教授が「レディーキラー」に殺されたと思っていると話す結城に
「レディーキラー」の正体は自分が必ず突き止めると息巻く翔子。

そんな翔子に結城は翔子がレディーキラーに狙われていると忠告
するが、翔子は聞く耳を持たず、一人捜査に飛び出してしまう。 


2週も空くと、ほとんど忘れています。
残してあるのに、前回の分を見直さなかった辺り、
このドラマへの執着心のなさが知れますねw



香月が妹の病室に行くと、オルゴールが置かれており、

「私の戦利品をお返しする
辿りついてみろ
私の命はキミの手の中にある」
と挑発する手紙と、

香月が亡き父に贈った万年筆が同封されていた。


香月は、結城チーフから、10年前の捜査で、香月の父に、
捜査協力を頼んだ経緯を聞く。

「犯人は、レディキラーだ」と結城チーフに告げた日、火事で亡くなった。

それを、犯人に殺されたと考えている結城チーフ。



前回の鳴海殺しと、10年前の連続殺人との、合同捜査本部が立つ。

CPSにも協力要請がくるも、新堀は、結城への反発から、
参加を拒否する。

そして、香月もまた、「私が狙いなら犯人は必ず私の前に現れる」
と1人で出て行く。



妹の病室に入った人物が、梶浦英人(池田鉄洋)だと判明。
爆弾魔で、10年前に捕まり、最近、出所した経歴があった。

香月は、その男を追う。


そんな中、犯人から、爆弾予告が送られてくる。

「東京で季節はずれの
花火があがる
見物するがいい」
 

香月が向かった梶浦宅で、爆破が起きる。


CPSに戻った香月に、寺田が、結城チーフが倒れたと告げる。

重度の心臓病を患っていたが、病気のことが知られると、
CPSを任せてもらえないと考え、手術を受けずにいた。

結城チーフが、命がけでCPSを立ち上げたと知る香月。


香月が、結城チーフを見舞うと、

犯人の感情をシンクロするタイプの香月に、
もしも、父が殺されたと教えると、冷静でいられなくなると考え、
伏せていたことを打ち明け、詫びる結城チーフ。

「一緒に犯人を捕まえましょう」と、香月。



CPSが再び、チームで捜査を始めると、そこに、結城チーフも現れる。

過去の事件のテープの巻き方に注目する香月と結城。

1件目は、頭までテープが左巻きに巻かれていたが、
2件目以降は頭が露出しており、巻く向きも右巻きに変えられていた。

二人は、1件目と2件目以降とでは行った人物が違うこと、
1件目の犯行を行った人物こそがレディキラーだと推測する。


そして、1件目の被害者に関して、当時の担任に話を聞きに行くと、
その女子学生は、クラスでいじめにあっていたが、
ターゲットが、夏休み明けに転入してきた女子高生に移ったと話す。

その転入生の名前は、「今泉詩織」 


香月は、妹の担当精神科医・今泉医師(哀川翔)の娘だと結城に伝える。



その頃、CPSでは、梶浦の姿が、妄想型の爆弾魔ユナボマー
模していることに気づき、その行動パターンを割り出す。

そして、山小屋(今泉所有)にいる梶浦を確保するも、
梶浦の作った爆弾は、今泉の元にあった。

梶浦は解除スイッチを持っていたが、そのパスワードは、
今泉だけが知っている。



一方、真鍋理事官や、鳴海の共通点を調べていた藤堂管理官は、
彼らが診察を受けていた今泉医師にたどり着いた。

それを柘植に報告すると、これ以上は深入りするなと藤堂に釘を刺し、
柘植は、自分だけで今泉のクリニックへ向かう。


そこで、今泉が香月を狙っていることを突き止めるも、出会いがしらに、
今泉に刺され意識を失う柘植。



今泉は、香月を教会に呼び出す。

今泉の娘・詩織は、転校を繰り返すたびにクラスに馴染めず、
いじめにあっていた。

そして、詩織が転校するまで、いじめにあっていた女子生徒は、
いじめの対象から逃れるために、親友だった詩織をいじめる側に。

詩織は、自分を裏切った親友を殺した後、その罪にさいなまれ、
教会で命を絶った。

今泉は、娘の復讐を引き継いでいた。


さらに、今泉は、診察を受けにきた患者の殺意を増長させ、
犯行を行わせたことも自白。

今までの事件の背景には、今泉の影があった。


「レディ・キラー」とは、殺害の原点が詩織、女性であるという意味。

そんな遠回りなw



だが、香月は、今泉の娘はそんなことを望んではいなかったと告げる。

親友を頭まで白いビニールテープでぐるぐる巻きにしたのは、
“繭”のイメージだったと。

元の優しい親友に、生まれ変わって欲しいとの思いが込められていた。


香月は、詩織から「繭玉」のお守りを貰って、そのいわれを知っていた。


そのことを、今泉は読み取れず、ただその手順を真似て、
娘の復讐をしたかっただけだった。

その気持ちを理解されず、今泉は、香月の父をも殺した。


今泉は、香月の手で殺されることを望んでいた。



刻一刻と爆破時間が迫る中、結城が教会に到着し、
香月を連れて退避する。


香月は、「私の命はキミの手の中にある」というメッセージから、
万年筆の中の解除パスワードを見つける。

「12 9 13 5 12 9 7 8 20」
=LIMELIGHT
 

今泉への復讐心との葛藤を抱きながら、香月は爆破を止める。


「なぜ殺さなかった?」と問う今泉に、
 
「人は、人を殺しても、誰も幸せにはなれません。
私も、先生を殺したからといって、きっと幸せにはなれない。
そう思います」
 
と答える香月。




数ヵ月後?

廊下ですれ違いざま、

「また現場に戻れて良かったです」

現場復帰した柘植に、いつもの嫌味をぶつける藤堂。

「迷惑掛けた」と言って、去ろうとする柘植に、

「先輩! 今度飯でも連れてって下さいよ。
先輩の奢りで」と言い、

「いつでもいいぞ」と、珍しくも笑みをこぼす柘植。



一方、CPSが、手術を受けて休暇中の結城の話をしていると、
当の結城が、颯爽と現れ。

そこへ、柘植が協力要請に訪れ、いつも通りの議論が展開される。









とゆーわけで。

もろもろの諸事情から間が空いての最終回でしたが。


今更、新堀がへそを曲げるとか、香月が独走するとか、
相変わらず、そーゆーの好きだな、このドラマ。

そんで、結城さんの病気で一致団結とか、しょぼいw



今回の肝は、よーするに、犯人の心情に一番近く、
それに同調されやすい香月が、父親の復讐を果たすために、
人を殺すか否か?てことかな。


それはええねんけど、それで、香月が出した答えが、

「人を殺しても幸せにはならない」って、
何、その小学生みたいな答えは。


そらそーだろ?としか。



柘植さんだって、なんか刺され損だしなー。(--;



で、だ。

「最後の犯罪プロファイル」というタイトルの割には、
フツーにCPS続行してるし。

結城さん、あっさり退院してるし。

それくらいで復帰できるなら、
とっとと手術受けときゃ良かったんでは。(--;




てなカンジで、不平不満しか残らなかったドラマですがw

まあ。
元々、このドラマは柘植さん目当てに見てたから。

柘植さんを含む、5係は好きだったな♪

そういう意味では、楽しめたんで、良しとしとこう。無理やり。



あ。

そーいや、第1話の岡林(竹中直人)さん一家殺害の手口が、
他の犯行とは違うってアレは、結局、深い意味はなかったんだねー。(^^;

期待するだけ無駄かw


キャスト

[犯罪行動分析室(Criminal Profiling Support Team=CPS)]
香月翔子(新人プロファイラー)…北川景子
新堀圭祐(統計学)…平岡祐太
奥居万里江(情報処理)…須藤理彩
寺田毅彦(法医学。サブチーフ)…要潤
結城晶(チーフ)…木村多江

香月舞子(香月の妹)…岡本杏理
香月直也(故人。香月の父)…鶴見辰吾

[捜査一課]
藤堂壮一郎(管理官)…小澤征悦
石渡順也(柘植の部下)…細田よしひこ
柘植正樹(第五強行捜査班・係長)…ユースケ・サンタマリア


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第6話 第7話 第8話 第9話 


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