「マルモのおきて」第8話

第8話「双子がいたら恋はできない?」 視聴率16.8%

あらすじ(Yahoo!テレビ)

とある日曜日の朝。ぐっすり眠っている護(阿部サダヲ)薫(芦田
愛菜)
友樹(鈴木福)は揺り起こす。今日は日曜参観の日だ。

日曜参観では、さっそくおとぼけ発言を披露する友樹だったが、
しっかり者の薫の姿に、護も満足げ。
そして担任の杉下(六角慎司)からは、お父さんやお母さんの仕事
についてどんなことでもよいので調べてくるようにと宿題が出る。

子供たちは家族の「お仕事調査隊」の隊員となって、調査結果を
学校で発表することになった。

日曜参観の帰り道、かな(滝沢沙織)から護に電話があり、ランチ
に誘われる。「もちろん!」と即答する護だが、まだ、かなに双子の
存在を話せないでいた。

一方、「お仕事調査隊」としてやる気まんまんの双子。ノートを
片手に芸能レポーターの装いで風呂上がりの護に仕事内容を
突撃している。しかし、護はかなとのメールのやりとりに夢中で、
ぼんやりした答えばかり。

護の会社に行ってみたいと薫は話すが、かなはもちろんのこと
会社にも双子のことは秘密にしているため、だめの一点張り。  

そんなある日、日曜参観の振り替え休日で平日がお休みに
なった双子は、「お仕事調査隊」の仕事をまっとうするため、
出社する護を尾行して・・・? 
 


日曜の朝、いつものように惰眠をむさぼるマルモを、
双子が「日曜参観!」と言って起こす。

もらったプリント、ちゃんと読みましょう。(^^;

寝癖のまま、参観に行くマルモ。


授業では、「仕事」について扱っていて。

「頑張り屋さん!」
「照れ屋さん!」
 
と、手を上げて発言するも、どこかおかしい友樹。(^^;


薫は、「先生」と、さすが優等生発言。


そこで、親の仕事を調べてくる、
「お仕事調査隊」の宿題が出される。



先に学校を出たマルモは、牧村から電話で誘われ、
ランチデート。

いつの間にか「かなさん」と名前で呼んでるしw


楽しく語らっていると、薫から、
「おなか減ったよ~!」と電話。

日曜だから、給食なんて出ません。(^^;

仕方なく、戻るマルモ。



その夜も、ニヤニヤ、牧村からのメールを読むのだが、

「何屋さんなんですか!」と双子の取材開始。

給料の話題になると、
「たいして貰ってないだろ」なんて、厳しいツッコミのムックw


あんまりしつこい双子の質問をめんどくさがり、

「エアでしなさい」と適当にあしらう。



浮かれながらメールを打ちつつ、クジラへ。

そこには、夕方から来店していたシマシマが。


双子のことをまだ牧村に言ってない、と知った大将らは呆れる。




翌日、月曜だが、日曜参観の振り替え休日な双子は、
布団の中で、マルモの出勤を見送り。


マルモが出て行った途端、布団から出た双子は、
とっくに出かける準備が整っており。

「お仕事調査隊、出動です!」 



何も知らないマルモの後を、尾行。


缶コーヒーを買って、一気飲みし、ゴミ箱に一発で入れば、
牧村との仲がより深まる……と願をかけるも、2度も失敗w

時間がなくて、結局、拾って入れる様を、双子は見てますw


その後、駅へ行き、定期を使おうとして……
薫が抜いていたので、切符を買い。

その位置を見ていた双子は、子ども料金で切符を買って、
電車に乗って、あけぼの文具へ。


到着するも、どうやって中へ……?と思っていると、
荷を運ぶ業者を発見し、その陰に隠れて、こっそり入社w


社内を探検し、ようやくマルモを発見。



お客様相談室で、苦情の電話に謝るマルモの姿を、
二人はどう見てるんだかw


怒られて、しょぼんとするマルモは、ふと目が合った双子を、
二度も三度も確認し、逃げる双子を追いかけて捕まえる。


「お仕事調査隊…です」と小声で、縮こまる双子。

「だって、宿題だから、
マルモのお仕事見てみたかったんだもん!」
 

困り果てるマルモに、双子は
「もう帰るから」と言うも、
子ども二人きりで帰らせるわけにもいかず、

使われていない倉庫へ、ひとまず隠す。



部署に戻り、「腹痛で念のために病院へ」と言うと、
みんなして心配してくれる、いい職場だなぁ。(^m^)

仕方ないから、「大丈夫です」とごまかし。

倉庫に行くと言うのを「俺が倉庫番だから!」と、
戻ってみると、双子の姿がない! 



実は、友樹がトイレに行きたいと言い出し、
ダンボールに隠れて、トイレを探していた。


廊下を歩く段ボール箱!!(>m<) 


トイレを見つけてほっとしていると、ちょうど、
トイレから出てきた牧村とぶつかってしまい。

動く段ボール箱に驚いた牧村が悲鳴を上げ、
思わず、ダンボールから出た双子は、その場から逃げる!


そして、相談室に駆け込んできて。


後を追ってきた牧村と、職場のみんなにバレてしまい。



結局、親友の子を引き取っていることを打ち明ける羽目に。


事情を知っている室長やシマシマが取り成してくれて。

双子が「お仕事調査隊」だと来た理由も話し。

同僚は優しく接してくれるも。


牧村は、複雑な表情。



その後、マルモは、牧村にこうなった経緯を語り、
話そうと思ったけど、なかなか言えずにいて、すみません、
と詫びる。

「高木さんらしいですね。
先のことは私も判らないけど、
とりあえず、このままお付き合い続けてみましょうか?」
 

と、牧村は笑顔で言ってくれて、マルモはほっとする。



双子を連れて帰って、職場に帰ると、

「どうして話してくれなかったのよ。
いつでも協力するのに。
何かあったら、いつでも話なさいよ」
と、
親身に言ってくれる同僚ら。


「一緒に仕事するんだから、隠し事は邪魔じゃない。
バレて良かったよね」
と室長。


そして、マルモ考案のカケルンルンが、好評だったから、
もうちょっと企画を練ってみてと言われる。



その夜、フジラで夕食の高木家。

クジラー油丼を双子に出す彩。 
子どもには辛くね?と思いきや、「うまい!」らしいw


同僚にバレて、牧村との仲を大将が心配してくれるも、
マルモはノロケ、彩は呆れ、大将は大丈夫か?という顔を。



部屋に戻ると、ムックが、
マルモが買った牧村専用のスリッパをくわえて。

「かなさんは、レディなんだから!」と主張するマルモ。


そこへ、牧村から電話で、日曜にデートしませんか?とのお誘い。

映画のつもりが、子どもたちの声が聞こえてきて、牧村は、
「双子ちゃんも一緒に」とピクニックに変更。



日曜日、牧村の豪華な弁当を堪能し。

キャッチボールをはじめると、
子どもたちとマルモは、牧村のことをそっちのけ。


帰り道、キノコの歌を歌って歩く。

「みんなの歌」で流行ってるやつだっけ?


マルモは、帰ろうとする牧村を食事に誘う。



双子は、松ぼっくりを彩に、大将に四つ葉のクローバーを
お土産に持って帰る。


マルモは、牧村専用のスリッパを出し、
食事を作ってご馳走しようとするのだが、牧村は帰ってしまう。



ぼんやり立ち尽くしていたマルモだが、

「いいのか?
行けよ、男だろ」
とムックに言われ、後を追う。




牧村に追いつき、色々と取り繕おうとするマルモだったが、

「ごめんなさい。
無理なんじゃないかと思って。

やっぱり、難しいと思うんです」
と牧村。

「とりあえず、でいいじゃないですか」 

「私もそう思ったんです。
とりあえず、映画行ったり、カラオケ行ったり」
 

双子を下に預けて、行きましょう!とマルモは言うのだが。

「今日、一緒にいてわかったんです。
双子ちゃんと一緒にいる高木さんが、
普通のパパに見えたんです。

褒めたり、怒ったり、全然遠慮がなくて、
本物の家族みたい。

そしたら、やっぱり、
とりあえずでは済ませられない気がして。

済ませられないと思ったら、
私は正直、そこには入っていけないなって」
 

「そんなことないです。今日だって!」 

「私は、家族って、一から作っていくもんだって思うんです。

このまま、付き合いを続けても、後になって、
あの子達がいなければ……

そんなことを考えちゃいそうで……
そういうの、嫌なんです!」
 

「だったら、今からでもあいつら、親戚のところに……!」 

勢いで口走るも、思いとどまり、

「やっぱり、駄目ですよね……」と、言うマルモに、

「ごめんなさい」と頭を下げ、去っていく牧村。




がっくり肩を落として、クジラへ戻るマルモ。
その様子に、彩らが心配して、どうした?と問う。

「俺、かなさんのこと、ずっと好きでさ。
もう、何年もだよ。
頑張って、やっと付き合えたのになぁ……。

フラれた。
家族は一から作るものだと思うってさ。

そんなの、知ってるよ。

普通に彼女作って、普通に恋愛して、仕事して、
普通に結婚して、幸せになってさ。

俺だって、そういうのが当たり前だと思ってた。

あ~あ。
あいつらいなけりゃ、うまくいってたのに!」
 


彩が咎めるのを、大将が制し、
「飲め!」と、酒をコップに注ぐ。


「俺……俺、もうちょっとで言ってた。
あいつら返すって。
ホント、サイテーだよなぁ」
 

出された酒を飲む。

「でも、言わなかったんだろ?」と大将。

「言えねぇよ。
俺、だってそんなこと、そんなこと考えられねーもん」
 

泣きながら、酒をあおる。




そして、部屋に戻ると、牧村専用のスリッパが、
むなしく置かれていた。


マルモに、「お仕事調査隊」の報告書を読む練習をしようと、
デーブルの上に乗った双子を、叱る。

二人が、花丸つきの報告書を持っているのに気付き、
「聞かせてくれ」と言うと、


笑顔で発表する二人。まずは、友樹から。


「マルモのお仕事は、文房具屋さんです。

毎日、7時50分に家を出ます。
途中でコーヒーを飲んで、元気を出します。
空き缶を捨てるのは下手だけど、
ちゃんと入るまで諦めません。

マルモのお仕事は、お勉強したり、
怒られたりすることです。

電話がかかってきたら、マルモは頑張って謝ります。
何回も謝ります。
それでも怒られます。

だから、今度は僕も一緒に謝ってあげようと思いました。」
 


驚いたり笑ったりしながら聞いていたマルモは、
「勉強したり謝ったり、どんな仕事だよ!」とツッコミw


今度は、薫に交代。


「あと、マルモの仕事はまだあります。

会社から帰ったら、私たちのご飯を作る仕事です。
マルモが作る料理は、いつも茶色くて、しょっぱくて、
美味しいです。

会社でない休みの日は、お洗濯をしたり、
裁縫のお仕事をします。

でも、掃除の仕事はへたくそで、マルモも薫も友樹も、
足の裏は真っ黒です。

あけぼの文具の仕事はお父さんで、
おうちの仕事はお母さんみたいです。
両方で大変だと思いました。

マルモは沢山お仕事をして、ありがとう!
と言いたいと思いました。

私も大きくなったら、マルモみたいに
沢山お仕事がしたいです! おわり。」
 



そんな二人の報告書が嬉しくて、泣き出すマルモ。

「でも、お前らの飯を作るのは、仕事じゃねーよ」 

「違うの?」 

「違うよ」 

「え、間違えちゃった?」 

「マルモ、何で泣いてるの?」
 


不思議がる双子に、
「お仕事調査隊、ありがとな」と言って、抱き寄せ、
「ありがとう」と泣くマルモ。


一緒に聞いていたムックが、
「マルモ。良かったな」と言うと、

ムックも一緒に抱き寄せ、「ありがとう」と繰り返し泣くマルモ。




その翌日、新しい「おきて」は。

「そうじはちゃんとすること!

足ウラせいけつ!

バイバイスリッパ!」
 



未練を残しつつも、牧村用のスリッパを捨てて。


双子と一緒に、元気に雑巾がけ。






マルモにようやく春が来た!
と思ったら、双子の存在が理由で、短い春が去りました。


まーねー!

だって、やっぱ好きな人とは、そのうち結婚して、
子どもができて……そういうことを考えるよね。

そこに、他人の子がいたら。

仲良くはしてくれるかもしれないけど、
やっぱり、自分の子どもの方をひいきしちゃうかもしれないし。

平等に!と無理するのも、疲れるだろうし。


そういうことを考えると、無理!て思うのは。

仕方ないかもしれない。

少しずつ、ゆっくり付き合っていけば、まだしも。

急に合わせようとかは、無理だよねー。



でも、「双子を返す!」と言いかけても言わないマルモが、
やっぱり、いい人なのです。

そんなマルモを、しっかり見てくれている双子が、
けなげで可愛いのです。


だから、牧村に振られて、すんごいショックで悲しくても、
笑って、泣けてしまうマルモ。


めげないでね!p(^-^)q


彩は、ちゃんとマルモのこと判ってくれるよw



そんな中、どうやら、薫が、実母のあゆみと再会?

そんな近くに住んでるのかよ。(--;

「もう二度と会わない!」と決めたんじゃなかったのか。



キャスト

高木譲(マルモ)…阿部サダヲ
笹倉薫(二卵性の姉)…芦田愛菜
笹倉友樹(二卵性の弟)…鈴木福
ムック…ムック(ミニチュアシュナウザー)
     (ムックの声:岡亮) 

[居酒屋「クジラ」] 
畑中彩…比嘉愛未
畑中陽介(店主で大家)…世良公則

笹倉純一郎(双子の父で故人)…葛山信吾

[大手文具メーカー「あけぼの文具」] 
真島孝則(シマシマ)…小柳友
塩沢民子…千葉雅子
尾崎凛花…外岡えりか
牧村かな…滝沢沙織
鮫島勇三(室長)…伊武雅刀
 


当ブログはTB承認制で、管理人が確認次第、リンクをつなげます。


過去記事⇒
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのトラックバック

  • マルモのおきて 第8話「双子がいたら恋はできない?」

    Excerpt: 第8話「双子がいたら恋はできない?」 JUGEMテーマ:エンターテイメント Weblog: Happy☆Lucky racked: 2011-06-13 07:50
  • マルモのおきて 第8話 双子がいたら恋はできない?

    Excerpt: 『双子がいたら恋はできない? 内容 日曜日の朝、薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)に起こされる護(阿部サダヲ) 授業参観日だった!! “いろいろなおしごと”という授業をし“お仕事調査”として 親の仕事.. Weblog: レベル999のgoo部屋 racked: 2011-06-13 17:53
  • マルモのおきて 第8話

    Excerpt: 「双子がいたら恋はできない?」 高木護(阿部サダヲ)は、参観日だからと日曜の朝から笹倉薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)に起こされて学校に向かう。様々な職業についての授業が行われ、生徒たちは".. Weblog: ドラマハンティングP2G racked: 2011-06-13 19:24
  • 《マルモのおきて》☆08

    Excerpt: 日曜日、双子たちは、マルモにちゃんと授業参観野の紙を渡していた。 学校に行った、マルモ。両親の仕事を調査して次の授業で発表してもらうと言う言われた。 帰り道、かなから電話があった。ランチをごいっしょ.. Weblog: まぁ、お茶でも racked: 2011-06-13 21:22
  • 「マルモのおきて」 ~8 ☆☆☆

    Excerpt: 学童に預けるべき! なんて、ご近所ならすすめに行きますが、ドラマ的にはそれじゃ毎週事件が起きなくなっちゃう。 今週は日曜参観&振替休日の会社訪問でした。 段ボールに隠れて ... Weblog: ドラマでポン racked: 2011-06-14 17:07
  • マルモのおきて

    Excerpt: マルモのおきて 日曜 21:00 フジテレビ 2011年4月24日~  【キャスト】 高木護:阿部サダヲ 笹倉薫:芦田愛菜 笹倉友樹:鈴木福 ムック:ムック(ミニチュ.. Weblog: ドラマQ racked: 2011-06-15 12:12