「マルモのおきて」第9話

第9話「オレ、薫に手上げちゃった」 視聴率17.2%

「JIN」が上がったにもかかわらず、こちらも上げてくる辺り、
負けておりませんな!(^-^)b 


あらすじ(Yahoo!テレビ)

護(阿部サダヲ)は、ボーナスが出るのでいつになく機嫌がいい。
朝から夕飯のことが気になっている友樹(鈴木福)に夕食の献立を
聞かれて、護は双子に週末はおいしいものを食べに行こうと話す。
そして、ボーナスでふたりに新しい服もプレゼントすることを決めていた。

あけぼの文具の同僚にもふたりにどんな服をプレゼントするのが
いいか相談をして、護はとてもうれしそうだ。

一方、居酒屋「くじら」には彩(比嘉愛未)の元旦那である達也(田中
幸太朗)
から電話が入っていた。

ある日、同級生の女の子・まなみ(本田望結)と女の子だけで遊ぶ
約束をした薫(芦田愛菜)は、友樹と別行動をしていた。
夕飯の時間が近くなって、まなみの家を出た薫は、雨あがりの
水たまりをひとり楽しそうに歩いて帰宅。

その時、双子が幼いときに家を出て離婚した実の母親・あゆみ
(鶴田真由)
が、たまたま薫の姿を見つけた。

一方、護は、会社から戻っても薫が帰っていなかったので、薫を
迎えに、友樹と一緒にまなみの家に行く。友樹の頼りないガイド
でまなみの家にやっとの思いでたどり着くも、薫はずいぶん前に
家を出たと言われる。

思い当たる場所を探していると、歩道に薫の名前の書かれた傘が
落ちていて・・・? 
 


マルモは、もうじきボーナスが出るから、寿司でも食うか?と言い。

「卵焼き! だって美味しいんだもん!」 
と子どもたち。

「コハダ! だって美味しいんだもん!」 
とムック。渋いねぇ。(^^;




会社で、子どもたちの服を買ってやろうと思って、と、同僚に相談。
和気藹々とした、和やかな職場だなぁ。(^^;


職場で、牧村とぎこちなく。

「牧村さん、
前みたいに、元の同僚に戻れたらいいですね」
 
と言って、牧村も、どこかほっとしたような顔。



一方、彩は、別れた元夫と会って、再婚報告を受ける。

その様子を、偶然見かけた友樹が、
「彩ちゃん結婚するの?」と問うと、

「私は一生結婚しないから」と淋しく笑うのだった。




薫は、一人で女の子のお友達の家に遊びに行き、
その帰り道、水たまりで遊んでいると、近くを車が通り、

全身、泥水だらけになってしまう。

その時、偶然居合わせた母親のあゆみが、駆け寄り。

新しい服を買い与え、ホットケーキをご馳走し。

「ママのこと覚えてる?」と問うと、

「とっても優しくて綺麗で、薫と友樹のこと
大好きだったって」
と薫。



薫の帰りが遅いのを心配したマルモは、友樹と共に
迎えに行くと、もう帰ったと言われる。

道に、薫の傘が落ちていて、何かあったのか?と心配に。


警官から、運河沿いだと聞いて、
薫のハンカチに似たものが川に浮かんでいるのを見るや、
マルモは、川にざぶざぶ入り、

「どうしよう、俺、薫に何かあったら」 
などと、途方にくれていると、

薫が見つかった、との連絡を受け、クジラに戻ると。



そこに待っていたのは、二度と会わないと約束したはずの、あゆみ。
 

薫は、新しい洋服を買ってもらったと無邪気に報告。


「何してるんですか、こんなところで」と、
冷えた声で問うマルモ。


「帰ってください。
この前言ったこと、覚えてますよね?

余計なことしないで下さい。
帰って下さい!」
 

思わず、声を荒げ、あゆみを追い返してしまう。




自室に戻った後も、マルモと薫の仲は険悪。
何とか、友樹は明るく振舞って、場を和ませようとするも、甲斐はなく。


「ひどいよマルモ」

「もうあのおばさんとは会うな。
変でも何でもいいから、絶対に会うな!」
 

しつこく言う薫を、思わず突き飛ばしてしまい。

「マルモなんか、マルモなんか大嫌い!」と、薫は物置へ。



その夜は、双子は、彩の元で寝る。

「自分を本気で怒ってくれる人って、
なかなかいないんだよね」
 

しみじみと呟く彩。



ムックと二人きりのマルモは、

「サイテーだよ、俺。
小さい男だ……」
と、反省しきり。 



職場では、マルモの提案したボールペンが、商品開発部で好評で、
開発部から、マルモを呼び戻そうとする動きがあると室長。

だが、もしも開発部に戻ると、勤務時間に問題が……




その夜、マルモは、薫の気を引こうと、学校のことを尋ねるも、
薫は直接喋ろうとせず、友樹が間で通訳w

薫が学校で一番好きなのは「20分休み」w


今度の休みは何食べる?と問うと、

「スパゲッティ」と薫が言うのに、

「ハンバーグだって」と、通訳さん、自分の意見を。(^^;

「「スパゲッティ!」」と、マルモと薫が重奏w


薫は、物置にこもってしまう。


そんな姉を見かねて、
「あ、そうだ!」と友樹が作ったのは……糸電話! 


糸電話ごしに友樹を会話するマルモ。
隣にいるのに何で?と問えば。

「ケンカしてるからでしょ。どうぞ」 

「どうやったら、薫、機嫌直してくれるかな、どうぞ」 

「ごめんなさいすればいいよ。
だって、マルモ得意でしょ。
いつも仕事でやってるでしょ。どうぞ」
 

「仕事と家とは違うんだよ。あ、どうぞ」


「しょうがないな」  
と友樹は、仲直りのおまじないを教えてくれる。

「しゅきしゅき大しゅき、ペコリンコビーム。どうぞ」 

「え、何言ってるのか、わかんない! どうぞ」 

「学校で流行ってるんだよ。
今度ちゃんと教えてあげるね。
今日はもう遅いから寝るね。おやすみー。ぷち」
 


一方的に切られてしまいましたw




消沈したマルモは、クジラへ。

テーブルで、大将と差し向かいで酒を飲み交わし。

「本当の親がいるのに、会わせなくていいのかって」 
と、はずみで打ってしまったことを相談。

「あの子達のこと、そんなに本気で考えてるって証拠だ。
お前はもうとっくに、あの子たちの親だ」
と大将。




それでも答えの出ないマルモは、笹倉の墓参り
ごしごし掃除しながら、報告。

「あの子達な、おっきくなったぞ、笹倉。
友樹なんか、2センチも伸びたしな。

毎日学校行って、いろんなこと覚えてくんだ。
ひらがなとか、足し算とか引き算とか。
新しい遊びとか。しょうもないギャグとかな。

友樹、あいつ、いっつもウンチとか、
お尻ブリブリとか言って、いつも大笑いしてるよ。

ほんっとに、小学生の男の子って、アホだよなw

薫は……あいつは気が強いな。
頑固だし、男の子とも平気でケンカするし。

全く、親の顔が見てみたいよ。
ん? お前だよ、なっ。

とにかく、あの子らは元気だから、心配すんな」
 


そして、本題。


「笹倉、あゆみさんと連絡が取れたんだ。
どうしたらいい?

あの子らに、お前たちの母親だって
会わせた方がいいのか?
ホントは生きてたんだって本当のこと言って、
会わせた方がいいのか?

会わせないのは、俺の勝手なのかな?

俺さ、あいつらがいんの、当たり前になってるからさ。
俺、あの子達、大好きだからさ。

薫がな、あゆみさんと会って、すごい優しかったって。
楽しかったって。
それ聞いて、正直、あゆみさんに嫉妬しちゃってさ。

おかしいだろ?
何で俺、こんな動揺してるんだろうな。

笹倉、どうなんだ? 教えてくれ。
俺、どうしたらいいのか、わかんないんだよ。
なあ、お前なら、どうすんだ?

教えてくれ。教えてくれ……」


墓にすがって、泣きつくマルモ……




その頃、自宅では。

いまだ怒りモードの薫は、偶然、マルモがチェックしていた、
子供服のチラシを見つけ、
自分たちの服を買ってくれようとしていたんだ、と知る。

すると、友樹が、姉に語りかける。

「マルモ、川にざぶざぶ入っていったんだよ。
お姉ちゃんのこと、たくさん心配してたんだよ。
薫!って、いっぱい叫んでたんだよ」
 


何か思う薫は、「おきて」を読む。



さらには、クジラで、大将が、まだ判らないかもしれないけど、
と前置きして、薫に話す。

「護は、薫のことをたくさんたくさん思って、
打ったんだと思うんだ。
だって、護は、ホントにホントに
薫のこと心配してたんだからな。

薫は、打たれて悲しかったろ?
痛かったなぁ。

打った護も、ホントはとってもとっても辛くて、
悲しくて、心が痛かったんだ」
 




墓参りから戻ったマルモは、糸電話で話しかけるも、
宿題があるから後でと言われてしまう。

物置で、何かを作っている双子。


そうと知らず、久しぶりに、お城の模型を作って、
疲れて寝て、しばらくしてから起きると。


マルモ きんめだる 
と書かれた、手作りのメダルが首からかけられていて。

近くには、手紙が置かれてあった。


マルモへ

いつもいつもありがとう。
ごはんをつくってくれて、
かみのけをむすんでくれて、
キャッチボールをしてくれて、
ありがとう。

マルモはネコみたいなかおだけど
せかいでいちばんかっこいいです。
パパでもママでもないけれど、
マルモがせかいでいちばんだいすきだよ。


かおる  ともき
 


物置に双子がおらず、ムックの散歩にでたと聞いて、外へ。



マルモは、「コレ! コレ!」と、メダルや手紙を、
興奮気味に、双子に示し。

「俺、金メダルなんか、取ったことないから。
一等なんか、取ったことないから。
お前らに、こんなのもらえるなんて思ってなくて」
 


すると、薫は笑顔で言う。

「今日は何の日か知ってる?
6月19日、父の日だよ。
いつもありがとう、マルモ」
 

「マルモ、ありがとう」 

「マルモはママのお仕事もしてくれるから、
母の日もマルモの日って決めたんだ」
 

「うん。父の日も、母の日も、マルモの日!」
 

薫も友樹も、にこにこ。


そんな二人が嬉しくて、双子を抱きしめるマルモ。

抱きしめられて、笑顔の二人。



「あ。マルモ、おまじないは?」 
と、友樹がマルモに耳打ち。


マルモは、友樹と共に、
「「しゅきしゅき、大しゅき、ペコリンコビーム!」」 

それ、楽しんごの「ラブ注入」じゃね?(^^;




クジラでは、大将も席に座って、
彩が腕を振るった、父の日特製、彩SP! 

「うまっ!」と、マルモ、友樹、薫、大将の四重奏。


双子から大将には、「かたたたき」券を、各3枚ずつプレゼント♪




その後、彩は大将に、父の日のプレゼント、と
クジラの手ぬぐいを渡す。

「家族って凄いよね。

ケンカして仲直りして、またケンカして仲直りして」
 

マルモも子どもたちも、お互いに思いあっていて。
そんな姿に、彩は、

「心がつながってる気がした。
それって、なんかいいなって。
いつか、私もあんな家族が作れたらいいな」

と語るのだった。
 


今日の「おきて」は、公言どおり、

「ケンカしたあとは、
ペコリンコビーム!」



マルモは、双子が寝静まった後、思い出の写真を、
アルバムに貼っていた。

「笹倉が作ってきた思い出があるからな。
今度は俺が、いっぱい貼ってやるんだ」
 

そんなマルモに、銀メダルをかけたムックが、
「マルモ!
ううん。何でもない」
と、言葉を濁す。

「何だよ? 
おかしいよな。お前ともさ、友達みたいに、
こんな風に話せるようになってさ」
 

「だって、友達だろ?」 

「友達じゃねーだろ。なあ?」
 

苦笑するマルモ。






マルモも寝た後、薫がトイレに起きて。

床に落ちた写真に気付き。
それをアルバムに挟んで。


仕舞おうとして、ハンカチで包まれたものがアルバムから落ちる。
 
(なおそうとして、とか関西弁で書こうとしたw)


「薫! だめ!」と、ムックがその上に伏せて隠すのだが。


薫は、それを取り上げ、中の写真を見てしまう。



あゆみと双子たちの写真。

決定的なのは、双子の命名で、笹倉と並んで撮ったもの。


「何で……?」と立ち尽くす薫に、ムックが吼え。



それに気付いて起きてきたマルモに、


「マルモ、おばちゃんて、ママなの?
生きてるの?」
と、問うのだった! 









てなわけで!


いやはや、父の日のくだりでは、涙腺、決壊


今回、何が良かったって、
いつもは愛菜ちゃんがメインになってるんだけど、

今回はちゃんと、福ちゃんの方も役割が立ってること。

姉とマルモの間を取り持とうと、一生懸命なのがいいじゃないデスカw

やっぱり、双子なので。
両方が、同じように、がいいなぁ。



で。

どうやっても、実母の問題は、避けて通れぬわけですか!

てか、実母だって知るのは、もっと後でもいいと思うんだけど、
そこはドラマなんで、否応なしに。(--;


そして、マルモの仕事の方面でも、
双子と一緒に暮らせない……という流れに行きそうな。



て、前に予想したとおりになってんじゃん!(--;



そして~。
ムック。

いや、まあ、そういう予測はなかったわけじゃないけど。

喋る犬ってのも、トートツだしね。


やっぱ、死んだ笹倉が宿ってるわけですか。 


そのムック、飼い主が、見つかる??



なお、次回は、「JIN」が2時間SPで、
そっちに時間がかかると思うので、
こちらをUPできるのは、翌日になるかもしれません。(^^;
 


キャスト

高木譲(マルモ)…阿部サダヲ
笹倉薫(二卵性の姉)…芦田愛菜
笹倉友樹(二卵性の弟)…鈴木福
ムック…ムック(ミニチュアシュナウザー)
     (ムックの声:岡亮) 

[居酒屋「クジラ」] 
畑中彩…比嘉愛未
畑中陽介(店主で大家)…世良公則

笹倉純一郎(双子の父で故人)…葛山信吾

[大手文具メーカー「あけぼの文具」] 
真島孝則(シマシマ)…小柳友
塩沢民子…千葉雅子
尾崎凛花…外岡えりか
牧村かな…滝沢沙織
鮫島勇三(室長)…伊武雅刀
 


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