劇団☆新感線「髑髏城の七人(2011年版)」

劇団☆新感線の「髑髏城の七人」通称「ワカドクロ」を、
18日の昼の回に観て参りました。


以下、ネタバレ含みますので、ご注意を。



事前に予習のつもりで「アカドクロ」を見てたんで、
そっちも書こうと思いつつ、書かずじまいになってましたが。

見ない方が良かったかもしれません。
つい、「アカ」と「ワカ」を見比べてしまって。(^^;





捨之介…小栗旬 

「時計仕掛け~」以来、2度目の小栗ん。

小栗んは、長いおぐしを一つに束ねて垂らしてる姿とか、
立ってるだけでカッコいいものw

でもって、女性にやたら優しくって、頭をなでなでする時とかの、
あの優しそうなことったらw
女に不自由しなさそうだね、捨之介w

ただねえ、やっぱ腕っ節はそこそこ、なのかなぁ。

百人斬りなんか、「アカ」の古田さんの方が凄かったからさ。
ちょっと、つーか、ものっそ物足りなかった。

だって、斬られる方がわざわざ刀持って待ってたりとか、
スピード感がないんだもん。

あそこは、ばっさばっさと斬っていくのが素敵なのにさ~。



天魔王…森山未來

今回、初めて!の生未來くん。
さすがに、太一ちゃんとの殺陣も、見応えあったわ。

跳んだり身軽だし!

捨之介と天魔王とが別人ってことで、どうなるのかと
思ったら、や~、かなりキレてましたねw

イっちゃってたつーかw

やること姑息だしね。
天魔王を名乗ってたけど、器が小さくて、名前負けしてるよな~w 



無界屋蘭兵衛…早乙女太一 

「蛮幽鬼」以来、2度目の太一ちゃん。
相変わらず、斬り合いのシーンの動きが舞ってるみたいで、
華麗だった!

イメージでは、もっとこうクールなカンジと思いきや、
意外に熱い人でw
そこら辺は、パンフでも、語られてたけど。

ダークサイドに堕ちてからの蘭兵衛は、哀れだよね。



極楽太夫…小池栄子
 
姐さん!と呼びたくなるほど、お色気と貫禄がありました。 

今回の極楽太夫の大筒は、今までのよりコンパクトサイズ?
でも、まさか、胸にあんなものが……!



抜かずの兵庫…勝地涼 

今回、一番、頑張ってるなー!と思った人。

お調子者だけど、一本筋が通ってて。
兵庫好きだなぁ!
馬鹿だけど、可愛いヤツw

無界の伊佐吉と善十郎の裏話も含めて、
兵庫という人間性が、より表現されてて、おいしいキャラだよね。


でも、私が見た回では、磯平から鎌を渡されるところで
受け取りそこねて、お客さんに拾ってもらってたしw
その間、芝居も止まってたしw


そういや、なぜか今回は百人斬りの研ぎが、兵庫で!
あそこも、なかなか頑張ってましたよ、兵庫は。



沙霧…仲里依紗 

無界の里で出てくるまで、仲里依紗が出ること忘れてたw

うーん。沙霧に関してはこれといって感想が思い当たらない。(^^;



贋鉄斎…高田聖子 

肝っ玉母ちゃん!てカンジな人でしたw
小栗んとのシーンは、楽しそうw

てっきり、百人斬りの研ぎも贋鉄斎がやるもんだと思ったら、
兵庫に任せるので、ただでさえ出番少な目なのに、余計。(^^;



天部の将監…粟根まこと

粟根さんが出てることも、登場するまで忘れてた。(^^;
こちらも、出番少なめで、見せ場が最後のあれだけだし。



小田切三五…河野まこと  

またの名を、裏切り三五♪
人の期待や自分の思惑までも裏切る男w

でも、「アカ」の時に比べると、コメディな部分は少なめ。



磯平…磯野慎吾 

兄ちゃんw
クルクル回ってからが、もうちょっと暴走するのかな~と
思ったら、意外に控えめでした。

キャラ勝ちだよね、この人はw



狸穴二郎衛門…千葉哲也 

渋かったですね。
でも、野郎どもと、乳談義に花咲かせてたしw

しかし、自らタヌキを名乗るかw




あとは……
天魔七部衆で、那伽の水神坊役のメタルさんが、
骨折して降板されてたのが残念でした。




そんなとこですか。

個人的には「アカドクロ」の方が好き。

やっぱ、古田さんと、じゅんさんがいないのは、淋しいよね。

この物足りなさを埋めるためにも、「アカドクロ」見直そう。


パンフは、2500円とお高かったけど、
新旧捨之介対談(小栗×古田)と、
新旧天魔王対談(未來×染五郎)は読み応えあり♪




2011.8.18/大阪、梅田芸術劇場にて鑑賞

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