「ピースボート-PieceVote-」最終話

最終話「優秀な二人」 視聴率4.1% 


あらすじ(gooテレビ番組)

雄山(陣内孝則)も死に、秀(浜田岳)はたった一人、船に残された。
雄山は、優(藤原竜也)を殺した人間が誰かを暴くことができれば、
船から脱出するための重要な鍵を得られるだろうと言い残していた。

秀は自分が優に頼り続け、優が苦しんでいても見て見ぬふりをして
きたことを思い起こす。
だが優のような優れた人間を引き立てるのが自分の存在意義だと
自らを正当化して罪を認めようとせず、優へのコンプレックスを
語る。

部屋の物を荒らしながら暴れだした秀に、観覧者から非難のコメント
が届く。追い詰められた秀は、自分には生きる意味がないと絶望する
が、優が大切にしていた一枚の賞状を目にし、ある出来事を思い出す。





雄山さえ居なくなり、1人きりになった秀は、
子どもの頃、作文で「優秀賞」を取ったことを思い出す。

家族が兄1人きりだったが、何でもできる兄は、
幼い秀にとって、ヒーローだった。

そして、その頃の秀の夢は、兄のようなヒーローになることだった。


それなのに、いつの間にか、全てを諦めるようになり。


全てを手に入れながら、
本当の意味での人とのつながりを求めた兄の手を、

秀は掴んでやる事ができなかった。


そうと気付いた秀は、優の使っていたPCを開いてみることに。


パスワードは、
「00515117100154321
30135764214172」
 


全ての始まりの数字「00」
傍観の罪「515」
依存の罪「117」
虚勢の罪「1001」
否定の罪「54321」
転嫁の罪「30」
同調の罪「1357642」
同調の罪「1417」
諦観の罪「2」



開くとそれは、死ぬ直前の優から秀へのメッセージ動画だった。



「この世の中は平和なのかな?」との兄の言葉に、
秀は同意した。

だが、そんな平和な世の中だからこそ、
現代の七つの大罪が生まれ、人はみな、罪人だった。

優は、人の絆を結ぶことで、世の中を良くしようとし、
サイトを立ち上げたが、改善されることはなく。


何もかもに諦めてしまった。


だから、雄山と共に、この計画を実行し、
殺されたふりをするだけだったはずなのに。


自らの手で、ナイフを、突き刺したのだ。


脇谷優を殺したのは、脇谷優本人 


だが、そうさせたのは、兄を止められなかったのは、弟の秀。




秀は、今度こそ、自分の手で生きたいと心の底から思い、


生きるために下船するべく、
賞状を思い出オークションに出品する。


そして……







えーとだから、
え。
マジで、あれ、ホントのホントに船乗ってたの??


つか。

この話って、結局、兄ちゃんと弟の2人だけで、
成立する話
じゃね?

他の人間必要だった?


 
ドラマ全体から何を訴えたかったのか、
漠然と判らんでもないが、
これだけやらかした後に、
そんなメッセージ性のあるラストで終わられても。


正直、ビミョー。 





キャスト

脇谷秀(2、脇役くん)…濱田岳
岩見サキ(1417)…平愛梨
藤堂司(54321、高校教師)…金子ノブアキ
皆川紗耶(30、フリーアナウンサー)…関めぐみ
柏原緑(117)…高山侑子
風間善次郎(1001、広告代理店)…柿澤勇人
小宮ユウ(515、下船第1号)…細田よしひこ
三浦和俊(1357642)…ムロツヨシ

脇谷優(秀の兄で故人)…藤原竜也

雄山雄一(00)…陣内孝則



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