ミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」

ミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」の
大阪公演初日を見てきましたー。


モンティ・パイソンつーても、まったく知らないクチで。

とりあえず、日本語版に仕立て直して演出したのが、
「勇者ヨシヒコ~」の福田雄一氏。

この人、「ヨシヒコ」では当たりだったけど、他作品では、
合わなかったんで、今回、不安だったんだけども。

まあ、僕ぁ、どーせ、主演の人目当てだからさw



それと、森ノ宮ピロティホールは、今回初でした。
そーいや、ロビーに、トータス松本から花が届いてたな。



上演時間は、

第1幕:65分
休憩:20分(2時間じゃ長すぎるw)
第2幕:85分

と入口には貼ってありましたが。




あらすじは、

中世のイングランド(?)。

アーサー王が、神の啓示を受け、
円卓の騎士たちと共に、聖杯を探しに行く。

てのが一応本筋だけど、中身はあってないようなもん!(^m^)




いちお、もう何年も前に買ったきり、読みもしなかった、
『アーサー王物語』を事前に読んどいたけど、
全く参考にならんかったしな!(^^;

そっちの感想は、また別記するとして。



ネタバレ含みますんで、ご注意を。




アーサー王:ユースケ・サンタマリア 
 
聖剣エクスかリバーを抜いたことで有名なお人。

でも、この話の中では、王としての威厳はなく、
原作ではお后がいたはずなのに、こっちでは独身。
旅の終わりに、いい人見つけたけどw

ミュージカルは、初舞台だった「ドントラ」以来のはずだけど、
どっかで、初ミュージカルって言ってるのは、なぜなんだろ。(^^;



ランスロット卿:池田成志 

原作では、勇猛果敢な騎士だけど、
こっちでは、人殺しが好きな危ない人w

でもって、なぜか、アッチの方へ目覚めてしまうw
まあ、原作では、王妃と道ならぬ関係になる人だし、
どっちみし、ろくでなしかと。(をい)

他にも、ニッの騎士とか、見張りとか。

フランスの門番(?)の時、セリフ飛んでましたw 

で、共演者らに、「しっかりしてください先輩」とか、
「あれで50(歳)になるんだぜ」とかネタにされてたw



ロビン卿:戸次重幸

歌って踊るのが目的で騎士になるって、
動機が不純過ぎるw

その結果、ビビリな騎士というレッテルがw

こちらは、ダンスの最中、長髪のカツラが取れてしまうという
ハプニングがw


 
デニス・ガラハッド卿:賀来賢人 

湖の貴婦人のおかげで、見違えるように美形騎士に。
でも、ただのナルシストじゃないかとw

その湖の貴婦人と共に、まさか、「オペラ座の怪人」の
有名すぎるシーンのパロディとかw



マルチ:ムロツヨシ 

学者役としてナビゲーターし、
死体役でブレイクダンス(?)を披露し、
どこだかの王子役では、彩吹さんが朗々と歌い上げた後に、
歌うという捨て身w

しかも、ボイトレに9万円使ったとかw



パッツィ:マギー 

、兼、従者
ココナッツの殻を使って蹄を鳴らし、
馬のいななきも堂に入ったものw

重い荷物を背負い、
円卓の騎士が散り散りバラバラになっても、
常に王の側に仕え、尽くすのに、

「俺は孤独だ、俺は1人だ」とまったく相手にされず、
報われない人。(^^;



ペデヴィア卿:皆川猿時 

本役よりも、某国の王の、体当たりドーンがw
「歌うな!」と怒鳴り散らし、
英語を聞くと体当たりw

最後には、マジでバテてらっしゃいますよね?(^m^)



湖の貴婦人:彩吹真央

まさに紅一点のヒロイン
湖の貴婦人というと、ヴィヴィアンに当たるのか?

妖艶な妖精でありながら、時には愚痴も吐き散らかすw
さすがはヅカ出身とあって、その歌唱力たるや、別格ですw





福田氏、「ヨシヒコ」でも使ったけど、
一見、可愛らしい小動物なのに、実は凶暴っての、
お気に入り?(^m^)

にしても、あのウサしゃんは可愛かったw


で、冒険の末に見つけた、聖杯の場所ってのが。

まさか、観客参加型とはなw



惜しむべくは、せっかくの生演奏なのはいいけど、
ミュージカルなのに、歌詞が聞き取れないこと。

ソロならまだしも、合唱になると、何歌ってんだか、
分からないんだよな~。(--;

電光掲示板かなんかで、横に歌詞が表示されると、
ありがたかったかと。



とりあえず、最終日(千秋楽?)も見に行くので、
書き足りない部分は、そこで補完します~。



2012.2.2. 大阪:森ノ宮ピロティホールにて鑑賞。

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