舞台「幻蝶」

内野聖陽さんと田中圭くん主演の舞台「幻蝶」を観てきました。


つーか、古沢良太さんが脚本というので、
ぜひ観たかった!とゆー。

演出は白井晃さん。


上演時間は、休憩なしで2時間15分との表記。
でも、大体、それくらいでしたね。



以後、ネタバレ含みますんでご注意を。


あらすじ(公式サイト)

現代。二人の男が、とある森の中、古新聞が散らかる廃屋
で共同生活を送っている。
名前は戸塚保(内野聖陽)内海真一(田中圭)
共にどんな過去があるか定かではないが、何らかの理由で
社会からはみ出してしまったダメ男二人である。戸塚は剛胆
で自信家、人たらしのイケイケオヤジ。一方、真一は他人に
心を開けないひきこもりの青年。

そんな全く逆のキャラクターの二人を繋ぐ唯一の糸は「ある
幻の蝶【シロギフチョウ】の存在を信じている」ということ。
2人の目的は一つ。シロギフチョウを見つけることだ。
彼らこそ「チョウ屋」であり、筋金入りの蝶オタクである。

蝶の捕獲では業界にその名を轟かせた戸塚は、蝶を飼育・
撮影しては一人楽しんできた真一の引きこもりの殻を破ろう
と熱く奮闘するも、いつも空回り…。まるでボケとツッコミの
ような男同士の滑稽なやり取りは続いていく。

2人の蝶探しに図らずも巻き込まれていくのが、不動産会社
のOL・安藤(七瀬なつみ)と旅回りのストリッパー・ユカ
(中別府葵)
だ。廃屋に不法滞在をする2人に対し退去命令
を下しに来た安藤と、戸塚から出張サービスを頼まれたユカ
は廃屋で出会い、翌日には4人で蝶探しに出かけることになる。

社会と上手く関われずに蝶だけを追い続ける男2人に、自分
たちとどこか似たものを感じる安藤とユカ。仕事も忘れて蝶探し
にのめり込んでいく彼女たちにとって、廃屋で過ごす4人の
空間と時間はいつしかかけがえのないものになっていく。

戸塚の過去の栄光とその挫折を知る昆虫ブローカー・吉永
(大谷亮介)
と、戸塚から借金を取り立てる、田舎町のボラン
ティアと名乗る男・村木(細見大輔)。彼らの登場と思惑は、
信じるものだけを追い求める4人の特別な楽園に、ゆっくりと
影を落としていく。
それぞれの想いは交錯してぶつかり、かかわってはすれ
違い、やがて結末へと向かっていく。

彼らは「幻の蝶」に出会うことができるのか?そして、彼らが
本当に信じたいものとは何なのか…?



おおむね、↑のとおりのお話。


田中くん演じる真一が他人とのコミュニケーションが
ニガテな、内気で引きこもりがちな青年な一方、

内野さん演じる戸塚の豪胆振りといったらもう!
洒落で真一を襲おうとするわ、尻出しダンスするわ、
やりたい放題w

それでも、ユカとの出会いや、戸塚の影響を受けて、
真一も物語後半になると、随分明るくなっていくんだけど。


そんな性格も正反対、歳も離れている男2人が、
他の誰も信じようとしない、幻の蝶の存在を信じ、
捕まえようとする。

それは同士であり、どこか親子のようでもあり、
奇妙な絆があって。


そんな2人が最高に良かったです。



そーいや、今日見に行った兵庫県立芸術文化センターは、
初だったんだけど、

なにせ2階席だし、舞台が遠くて遠くて。(^^;


帰りに見た桜が、とっても綺麗だったし、暖かくていい日でした。


キャスト

戸塚保…内野聖陽
内海真一…田中圭
安藤…七瀬なつみ
ユカ…中別府葵
吉永…大谷亮介
村木…細見大輔



2012.4.12/兵庫県立芸術文化センター中ホールにて観劇

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