劇団☆新感線「シレンとラギ」

劇団☆新感線「シレンとラギ」を見てまいりました。


まさか、こんなGW真っ只中のチケットが取れるとは
思わなかったぜぃw


藤原竜也と永作博美のW主演に、古田さんも参加というので。

念願のホームグラウンドの古田さんが生で見れましたー。


上演時間は、

1幕:1時間40分
休憩:20分
2幕:1時間10分


で、3時間10分となってます。

カーテンコールにアンコールがあって、
+10分くらいですかね。



以下、ネタバレ含むので要注意~。


あらすじ

北と南に王朝が分かれた、とある島国。

南の国の教祖ゴダイを、北の国の暗殺者シレンが
毒殺し、南の国の権勢を衰えさせて、20年。

死んだはずのゴダイが、仮死状態から目覚めたとの
報せを受け、再び、ゴダイ暗殺に、毒使いのシレンと、
侍所の長の息子ラギとが、南の国へ潜入する……




ラギ:藤原竜也 

「ろくでなし啄木」含め、二度目。

藤原くんは、幾つになっても、少年ぽさが残ってるから、
今回みたいな役は適役だよね~。
愛しちゃった女性が、実は……でも、彼の場合、
知らなかったから仕方ないからなァ。
でも、「俺があなたを守る」と豪語して、結局守りきれない
ところは、若さゆえですかね。



シレン:永作博美 

暗殺集団<ロウラン>の出で、その血すらも毒という
毒使いゆえに、人を愛せば殺してしまう業を背負い、
苦悩する。
しかも、愛した男性が……だから、余計。

もしかしたら、身ごもってたのかなぁ?
だとしたら……うーん、産むのかな?



ゴダイ大師:高橋克実 

「人は椅子」なんて豪語する宗教の教祖。
強さもカリスマも兼ね備える豪胆な人物。

やー、悪い人だよねぇ!
悪い役を演じてる人って、魅力的だと思います。
人を惹きつける力が、見ていても感じられて、
妙に説得力がありました。

カーテンコールでも、克実さんの時、拍手が大きかったし♪



ギセン将軍:三宅弘城 

虫好きでおつむの弱い王様。

第1幕じゃ、そんな扱いだったんで、物足りなかったけど、
第2幕では、キッチリ暴れてくれます!

やっぱ、三宅さんは、そうでなきゃ♪



シンデン:北村有起哉 

教祖を支えることを第一に考える忠義の厚い参謀、
だったのかな?
パンフ買ってないから、確認できん。
あんま印象に残ってないんだよなぁ。(^^;



ミサギ:石橋杏奈 

妹でありながら、兄のラギを兄妹の域を超え、慕う。
でも、それはどこかでラギが実の兄ではないことを
感じていたから、か?



ダイナン:橋本じゅん 

南の国の将軍。
キョウゴクの旧友であり、性別を超えて愛情を抱き、
共に<国>という子をなそうと誘う。

キョウゴクへの猛烈なアタックは、どこからアドリブなんだろw
あくまで「俺の嫁」なんだなw



モロナオ執権:粟根まこと  

相変わらず、姑息な小悪党というw
安心感すら覚えるポジションが、いいカンジw



ヒトイヌオ:河野まさと 

人犬。
ゆえに、登場シーンは、四つんばいで、足腰が辛そう。(^^;
グラサンをかけてのニヒルなシーンは、なぜか毎回笑えるw

おいしい役どころだよなぁw



キョウゴク:古田新太 

侍所の長を務めるほど強さを誇る。
娘であるミサギを父親でありながら、愛してしまう。
その愛ゆえに、暴走。

ある意味、真の悪、ですかねぇ。
ゴダイと同格並みの貫禄あるしね。

古田さんの殺陣は、回転とか多用して、
魅せる殺陣だから、とにかくカッコいい!
古田さんの殺陣の場面だけでも、見る価値あるよなぁ。

カーテンコールでは、お約束の霧吹きもw




今回は、近親相姦あり、同性愛あり、と、
ちょっと歪んだ愛情を描いた作品でしたかね。

歪んだ親子愛、もあったか。



休憩ありで、3時間10分、ちょっと疲れましたけど、
見応えあって、楽しめました。




2012.5.3.梅田芸術劇場(大阪)にて観劇。

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