大河ドラマ「平清盛」第26話

第二十六回「平治の乱」 視聴率13.2%  


あらすじ(公式サイト)

1159年、信西(阿部サダヲ)のもとで不遇にあった義朝
(玉木宏)
藤原信頼(塚地武雄)と結託、ついに決起する。
義朝は後白河上皇(松田翔太)二条天皇(冨浦智嗣)
奪い幽閉した後、三条殿に火を放つ。義朝の狙いは信西
(阿部サダヲ)
の首であった。

熊野詣の途中、紀伊で知らせを聞いた清盛(松山ケンイチ)
は即座に京へとってかえす。
逃亡した信西は山城の山中に穴を掘り、身をひそめる。

一方、戻る清盛を義朝の子・義平(波岡一喜)は阿倍野で
迎え撃とうと意気込んでいた。だが義朝は清盛との決戦を
望み、動こうとしない。
そんな中、ついに信西は発見され、自刃する。

早馬で京に戻った清盛と重盛(窪田正孝)が京の入り口で
見たものとは・・ 



清盛が平氏一門を連れて熊野詣に行ってる隙に、

義朝は、二条帝、後白河上皇らを幽閉し、
三条殿、信西の屋敷などを強襲する。


そんな中でも、落ち着き払った後白河上皇、
ある意味、ただモンじゃないけどw


信西は、屋敷から逃げ出してはいたが、
追っ手から逃げ続けていた。


その信西の妻(浅香唯)は、清盛邸へ駆け込み、救援を頼む。

すぐに早馬がその報せを清盛に伝え、
取って返そうとする清盛。

信西を好ましく思っていない息子の重盛は、
戦の準備もしてないのに、京に戻っても、何も出来ません、と言うも。


そこは、筆頭頭の家貞、こんな時でも、ちゃんと、
戦支度を用意しておりました!


信西なくては、武士の世は来ぬと信じる清盛は、京へひた走る。



一方、京の居残り組は、日ごろ、信西入道と親密な平氏は、
立場が危うくなるのでは?などと後ろ向き思考な意見も出るも。

「信西殿に賭ける!」と言った夫の言葉を引き合いに出し、
信西を見捨てるはずがない、と言い切る時子。

いつの間にか、棟梁の妻らしくなってるなぁ。

留守を頼まれた盛国も、「殿なら必ずや」と太鼓判を押し。



一方、上皇と帝をおさえた藤原信頼は、
勝手に近衛大将の地位を得て、
義朝に播磨守を与えるなど、好き放題。



そこへ、義朝の子、義平がやってきて、
熊野から戻ってくる清盛ら一行を、
阿倍野で待ち伏せしたい!と進言するも。

「京で清盛の帰りを待つ」と義朝。

そういや、義平って、前に義朝の兄弟から、
友切の太刀を奪い返したヤツじゃなかったっけ?

何でも、「悪源太」の異名を持つとか。



清盛は、京の手前で、その悪源太の多勢が
待ち伏せしているとの噂を聞き、立ち往生していた。

 
信西を助けたとて、どうせ平氏も源氏も武士は
使い捨てられるだけ。

それなら、信西が見殺しにし、その後で源氏を叩けば、
世は治まると、重盛が清盛に進言するも。

清盛は、かつて自分が迷っていた時、いつも、
道を示してくれた、友である信西を見捨てられぬと語る。


そこへ、平氏側への加勢も合流し、清盛は京へ急ぐ。



その頃、信西は、山中に穴を掘り、その中に身を潜めて隠れていた。

だが、現時の追っ手に見つかってしまい。

「己が誰なのか見つけたり!
我は信西入道ぞ!」
 

そう高らかに言って、首を斬って、自刃する。



ようやく、京へと帰りついた清盛だが、そこには、晒し首にされた、
信西の首が。

思わずその場に崩れ落ち、泣く清盛。
そして、その悲しみは怒りへと変わり。


「義朝、もう、取り返しがつかぬ。
これがお前の出した答えならば、
受けて立とう!」
 


清盛が京へ入ったと報せを聞いた義朝は、
待ってましたと立ち上がり、

「怒っておろう、清盛。
だが、怒りこそは力。力こそが武士の真ぞ。
今こそ定めの時ぞ。
源氏と平氏、いずれが強いか」
 



「平氏は、源氏を滅ぼす!」と清盛。

「源氏が、平氏を滅ぼす!」と義朝。







んなわけで。

前の保元の乱の時もそうだったけど、
サブタイトルが「平治の乱」なわりに、まだその導入部分だったり。

タイトル詐欺だろ。(--;



「誰でも良ーい!」と叫んでいた頃の信西、好きだったなぁ。

信西に従い続けた師光は、「西光」という名をもらい。

信西を裏切ったものの、そこまでせんでも、
と後ろめたいのは、成親。

でも、裏切った以上は、信頼と共に討たれときなさい。


キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平元盛(清盛の次男)…渡部豪太
平頼盛(清盛の義弟)…西島隆弘
平家貞(平家の家人)…中村梅雀

時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛
平盛国…上川隆也

鎌田正清…趙珉和
源義朝(源氏の頭領)…玉木宏
源頼朝(語り)…岡田将生

藤原忠通(忠実の嫡男で関白)…堀部圭亮

藤原信頼(近衛大将)…塚地武雅
藤原成親(上皇の近臣)…吉沢悠
藤原師光(上皇の近臣)…加藤虎ノ介
信西…阿部サダヲ

二条天皇…冨浦智嗣
後白河上皇…松田翔太
美福門院 得子 …松雪泰子
  

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過去記事⇒
第一回「ふたりの父」 第二回「無頼の高平太」 第三回「源平の御曹司」 
第四回「殿上の闇討ち」 第五回「海賊討伐」 第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」 第八回「宋銭と内大臣」 第九回「ふたりのはみだし者」
第十回「義清散る」 第十一回「もののけの涙」 第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」 第十四回「家盛決起」 第十五回「嵐の中の一門」
第十六回「さらば父上」 第十七回「平氏の棟梁」 第十八回「誕生、後白河帝」
第十九回「鳥羽院の遺言」 第二十回「前夜の決断」 第二十一回「保元の乱」
第二十二回「勝利の代償」 第二十三回「叔父を斬る」 
第二十四回「清盛の大一番」 第二十五回「見果てぬ夢」

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