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zoom RSS 大河ドラマ「平清盛」第28話

<<   作成日時 : 2012/07/15 20:04   >>

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第二十八回「友の子、友の妻」 視聴率11.2%  


あらすじ(公式サイト)

清盛(松山ケンイチ)は平治の乱の首謀者である藤原信頼
(塚地武雅)
を斬首にした。武士の判断により貴族が処分
できるほどに、時代は変わっていた。

東国へ源頼朝(中川大志)らと落ち延びようとしていた義朝
(玉木宏)
であったが、皆とはぐれ、ついに正清(趙a和)
二人だけになり、彼の舅(しゅうと)になる尾張の長田忠致
(長谷川公彦)
の館にたどりつく。しかし、長田の裏切りを
察知した義朝は正清とともに自害する。

一方とらえられた頼朝は京で清盛と対面。平氏一門は源氏
の嫡男・頼朝の首をはねるべきだと清盛に進言する。
一方、頼朝に息子・家盛(大東駿介)の面影を見た池禅尼
(和久井映見)
は、断食をしてまでも清盛に助命を迫る。
熟慮を重ねた末、清盛が下した決断とは?

そして常盤御前(武井咲)は、牛若丸(のちの義経)を産んだ。 



源氏対平氏の、直接対決となった平治の乱は、
源氏の惨敗で終わった。


源氏を扇動した信頼と成親は、後白河上皇の元に
助けを求めて逃げ込むも。

今頃になって、信西が後白河上皇に戒めとして渡した
『長恨歌』が効果をなし、二人は平氏に身柄を引き渡される。

成親は、その妹が重盛の嫁となったので許され、
信頼は、斬首に。


これが、初めて、武士の裁断で、公卿が斬首された沙汰に。




一方、鎌田正清の義父を頼り、
尾張まで逃げ延びた源義朝だが、裏切りを悟る。

そして、正清と共に、自害して果てる義朝。


一人、逃げる途中ではぐれてしまっていた、義朝の子、
頼朝は、平氏に捕らえられ、処分されることに。

清盛は、頼朝に、兄弟達や父らの最期を、
全て包み隠さず教える。




その頃、義朝の最後の子、牛若丸を産み落とした常盤御前は、
その乳飲み子を救いたい一心で、清盛の元へ。




かつて、自分を救うため、殺された母を持つ清盛は、
その処分に悩んでいたが、平氏の棟梁として、
それを表に出せずにいて。

そんな苦悩を悟った義母の池禅尼が、

「頼朝は、家盛に似ておる。殺すには忍びない」 

と言って、断食を。



信西の忠臣だった西光が、清盛を訪ね、
頼朝を斬首して欲しいと頼み込んだり。




そうして、沙汰を降す日になり。


清盛は、義朝と一騎打ちした時、義朝が戦場に残していった、
髭切の太刀を、頼朝に見せる。


「早う、早う殺してくださいませ。
我が父義朝は、真の武士にございました。
財に物を言わせ、朝廷に取り入る
平氏のやり方を許せず、
太刀の力に任せて挙兵致しました。

その父が、平氏の棟梁の前に髭切を残して去ったとは、
左様に弱弱しい背中を見せて去ったとは、
もう見とうございませぬ。

真の武士がまやかしの武士に負けた。
左様なような行く末を、私は見とうもございませぬ!

早う斬ってくださいませ。
願わくば、その髭切で、この首、はねてくださりませ。
早う、早う……!」
 

無念いっぱいで告げる頼朝。


髭切を手に取った清盛は、頼朝の側まで行き、
思い切り、殴りつける。


殴られた頼朝の姿と、義朝とが重なり。

頼朝にというよりは、義朝に対して、清盛は語る。


「お前はそれで気が済むだろう。
ただ一心に太刀を振り回し、
武士として生き、武士として死んだ。
そう思うておるのだろう。

だが俺はどうだ。
俺はこの先も生きてゆかねばならぬ。
お前がおらぬこの世で、武士が頂に立つよう、
切り開いていかねばならぬのだ。

それが如何に苦しい事か分かるか。
如何に虚しい事か分かるか。

だが俺は乗り越える。
乗り越えてこその武士じゃ。
醜き事にまみれようと、必ずこの世の頂に立つ。
途中で降りた愚かなお前が
見る事のなかった景色を、この目で見てやる。

その時こそ思い知れ!
源氏は平氏に負けたのだと。
あのつまらぬ乱を起こしたことを悔やめ!
己の愚かさを罵れ!

俺はお前を、断じて許さぬ!」
 


振り下ろした太刀を、頼朝の顔スレスレに突き刺し。


「誰が殺してなどやるものか。
真の武士とは如何なるものか、見せてやる。

源頼朝を、流罪に処す!
遠く伊豆より平氏の繁栄を、指をくわえて眺めておれ!」
 




そして、処分を待つ常盤には、必ず生きよ、と告げ、手篭めに。 





そうして生かした頼朝と義経らによって、
平氏は滅ぼされるのだけれどもね。

それにしても、鬼若(弁慶)は、
何であんなに源氏に肩入れしてんの?

まさか、後に主従とはな。


そういや、義経(牛若丸)役を、
神木隆之介くんが演じることになったそうで!

何年ぶり?

ちなみに「義経」も、全話じゃないけど、見てました。




んなわけで、平氏の地位が確立されつつある中、

次は、滋子ちゃんの婚礼。


はねっかえり上に、波乱の模様w


キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平元盛(清盛の次男)…渡部豪太
平家貞(平家の家人)…中村梅雀
池禅尼(宗子、清盛の義母)…和久井映見

時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛
平盛国…上川隆也

常盤御前(義朝の側室)…武井咲
鎌田正清…趙a和
源義朝(源氏の頭領)…玉木宏

源頼朝(語り)…岡田将生

藤原信頼(上皇の近臣)…塚地武雅
藤原成親(上皇の近臣)…吉沢悠
西光…加藤虎ノ介

後白河上皇…松田翔太
  

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過去記事⇒
第一回「ふたりの父」 第二回「無頼の高平太」 第三回「源平の御曹司」 
第四回「殿上の闇討ち」 第五回「海賊討伐」 第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」 第八回「宋銭と内大臣」 第九回「ふたりのはみだし者」
第十回「義清散る」 第十一回「もののけの涙」 第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」 第十四回「家盛決起」 第十五回「嵐の中の一門」
第十六回「さらば父上」 第十七回「平氏の棟梁」 第十八回「誕生、後白河帝」
第十九回「鳥羽院の遺言」 第二十回「前夜の決断」 第二十一回「保元の乱」
第二十二回「勝利の代償」 第二十三回「叔父を斬る」 
第二十四回「清盛の大一番」 第二十五回「見果てぬ夢」 
第二十六回「平治の乱」 第二十七回「宿命の対決」 

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