大河ドラマ「平清盛」第30話

第三十回「平家納経」 視聴率11.4%  


あらすじ(公式サイト)

1161年、崇徳上皇(井浦新)は配流先の讃岐にいた。
今はのどかに暮らす崇徳だったが、弟の後白河上皇(松田
翔太)
にわびようと写経をしたためる。後白河は滋子(成海
璃子)
との間に憲仁親王をもうけていた。

時忠(森田剛)は平家の血筋の憲仁を東宮、次の帝にしようと
画策するが、二条天皇(冨浦智嗣)の怒りに触れ、清盛(松山
ケンイチ)
によって解官させられてしまう。

崇徳の送った写経は、破られて戻ってきた。そして最愛の子・
重仁の突然の死に、崇徳の恨みは頂点に達する。
西行(藤木直人)によって崇徳の怨霊話を聞いた清盛は、
一門で経典を嚴島神社に納め、保元平治の乱で失われた人
たちを弔い、一門の繁栄を祈願することを思いつく。 



夕食後に酒飲んだら眠くなっちゃって今頃。
つーか、地上波の方は、オリンピックの中継で、
まだ始まってないのか。




後白河上皇と滋子との間に、男の子が誕生。



保元の乱の首謀者として、讃岐に流された崇徳院は、
そこで歌など詠みながら、穏やかに暮らしていた。

いつしかと 萩の葉むけの 片よりに
そそや秋とぞ 風も聞こゆる

(いつの間にか 萩の葉の向きが 
一方に片寄るようになり
ほらほら もう秋だよと風の音も
そう言ってるように聞こえる)
 


そして、詫びの気持ちを込めて、自分が写経したものを、
京へ送るも、呪詛ではないかと疑われ、破られて送り返され。

しかも、我が子の死を伝える文を読み、
怨念につかれてしまう。


以降、讃岐の院の怨念が京に悪影響を及ぼし。

平家でも、元盛が死んでしまう。


そこで、清盛は、一門を上げて、
経典三十三巻を手分けして書き、
絵を添え、金箔をあしらって、贅沢に仕上げる。


そんな最中、欲をかいて、余計なことをしようとして、
それがバレたことで、役を剥奪されていた時忠が、

帝を呪詛したと疑われ、流罪に処せられる。



そうやって仕上がった経典三十三巻を、
遥々、安芸の厳島へ納めに行く途中、

讃岐の院の怨念で、船は大嵐に襲われる。


かつて漁師だった盛国が兎丸らを助け、
同乗していた西行も、経を唱え、

どうにか、一行の船は嵐を抜け、厳島へ。



経文を奉納し、大役を終えた清盛は、

「兎丸、博多を都の隣に持ってくるぞ!」 
と、何やら名案が浮かんだ様子。




讃岐の崇徳院は、思うことが思うように行かぬまま、
一生を終える。


いやー、平将門ばりの崇徳院の化けっぷりは、
あの姿でオバケ屋敷にいたら、
さぞかし、怯えまくられるだろ!と思いました。





第2部、完! 

次回からは、奢れる平家は久しからずな、第3部?




キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平元盛(清盛の次男)…渡部豪太
平頼盛(清盛の義弟)…西島隆弘
池禅尼(宗子、清盛の義母)…和久井映見

経子(藤原成親の妹で重盛の妻)…高橋愛
時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛
滋子…成海璃子

兎丸…加藤浩次
平盛国…上川隆也

西行…藤木直人
源頼朝(語り)…岡田将生

藤原忠通(摂関家の長)…堀部圭亮
藤原成親(上皇の近臣)…吉沢悠

二条天皇…冨浦智嗣
後白河上皇…松田翔太
  

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過去記事⇒
第一回「ふたりの父」 第二回「無頼の高平太」 第三回「源平の御曹司」 
第四回「殿上の闇討ち」 第五回「海賊討伐」 第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」 第八回「宋銭と内大臣」 第九回「ふたりのはみだし者」
第十回「義清散る」 第十一回「もののけの涙」 第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」 第十四回「家盛決起」 第十五回「嵐の中の一門」
第十六回「さらば父上」 第十七回「平氏の棟梁」 第十八回「誕生、後白河帝」
第十九回「鳥羽院の遺言」 第二十回「前夜の決断」 第二十一回「保元の乱」
第二十二回「勝利の代償」 第二十三回「叔父を斬る」 
第二十四回「清盛の大一番」 第二十五回「見果てぬ夢」 
第二十六回「平治の乱」 第二十七回「宿命の対決」 
第二十八回「友の子、友の妻」 第二十九話「滋子の婚礼」 

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