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zoom RSS 大河ドラマ「平清盛」第32話

<<   作成日時 : 2012/08/19 20:31   >>

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第三十二回「百日の太政大臣」 視聴率10.7%  


あらすじ(公式サイト)

清盛(松山ケンイチ)は武士として初めて大納言にのぼった。
前代未聞の出世に、貴族たちは反発するが、清盛の娘婿
である摂政・基実(忠通の子:村杉蝉之介)をうしろだてとした
勢いはとまらない。
後白河上皇(松田翔太)はそんな清盛の動きをけん制する。

一方、伊豆の頼朝(岡田将生)は、監視役の豪族・伊東祐親
(峰竜太)
の娘、八重姫(福田沙紀)と恋仲になっていた。
祐親は、大番役で京の清盛のもとに仕えており、その留守中
のことだった。
そんなとき、八重姫が頼朝の子を宿していることがわかる。
頼朝は命にかえても八重姫とその子を守り抜くことを誓うが、
それは更なる悲劇の始まりであった。

京では清盛がさらに内大臣に就任、清盛はさらなる出世の
ため、五節の会にて極上の舞を献上して権威を示そうとする。
だが五節の会当日、貴族たちのいやがらせで舞姫が追い
返されてしまう。そんな中、清盛と後白河上皇の前に、
舞姫として乙前(松田聖子)が突然、現れた。 



藤原摂関家の長、基実に娘を嫁がせ姻戚関係となり、
大納言となった清盛だが、

朝廷内ではまだ発言力がなかった。


基実のおかげで、出雲に流罪となっていた
時忠は都に戻れるように。


上皇の御子を産んだ滋子に呼ばれた清盛は、
その子が次の帝になるから、
東宮太夫となって、後ろ盾になって欲しいと頼まれ。


内大臣になる。

朝廷内で一番位が上なのは太政大臣だが、
権力のない名ばかりの役職。

だから、次に狙うは、右大臣か左大臣と考えていた矢先、


基実が死去。 

後ろ盾がなくなった上、基実の次に長になる基房は、
武士などと軽んじてみる立場で、
これ以上の出世は見込めそうにない。


ピンチ!
とその時、元々は、基実の後は、その子が継ぐべき。
しかし、その子も、嫁がせた娘もまだ幼いから、
清盛が預かるという形にすれば、

権力を持ち続けられるのでは?という助言をもらい、
その場をしのぐ。



平家の力を見せ付けるべく、
五節の宴で、貴族にも負けない雅な宴を催そうとする。


そこで、舞姫を用意するのだが、藤原家の痛がらせで、
舞姫が行方知れずに。


重盛らが困っていると、乙前が現われ、舞を舞う。



てか、舞姫って歳かよ。おばはんが。
白河院の時代から考えたら、ババアじゃねーか!




そんな裏事情を知らない清盛が、杯を傾けていると、
背後に、後白河上皇が。


実は、基実が亡くなった時、助言を与えたのは、
上皇だった。

自分の子の後ろ盾にさせるのに、
今、平家に落ちぶれてもらっては困るから。

だが、清盛に権力を握らせるわけにもいかないので、

次に上がるのは、右大臣でも左大臣でもなく、
名ばかりの太政大臣

すごろくで言うところの、あがり 


「そなたら武士は、番犬のまま、死んでゆくのじゃ」  

全ては、上皇の掌で踊らされていただけ。


そう悟らされた清盛は、愕然とするのだが。



遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、
遊ぶ子供の声きけば、我が身さえ こそ動がるれ



乙前のその歌声を聞いた清盛は、笑みを浮かべ。


「ぞくぞく致します。
治天の君の掌の座り心地、存じておるは、
国広しと言えど、
この平清盛のみにございましょう。
修羅の道を歩んできたからこその、この心地。
存分に味わい尽くしますぞ?」
  


そうふてぶてしく返した。



清盛は、太政大臣に。
空いた大納言の座に、息子の重盛を。

その後、平家の者らをことごとく朝廷内の座に就かせ、
平家の権勢を磐石とした100日後、
太政大臣を辞退した。




そうやって清盛が権勢を誇っている頃、

伊豆に流された頼朝は、自分の監視役である、
伊東祐親の娘、八重姫と懇ろとなり、男の子が生まれる。


しかし、そのことを清盛に知られたら、
自分の立場が危ういと考えた伊東祐親が、
まだ赤子のその子を、死なせてしまう。


間接的に、我が子を清盛に殺された、と憎む頼朝。



てか、そもそも、好きになった相手が悪い。

産ませるなら、せめて、自分の子と分からせないように
しないとなあ。




それと、亡き信西の近臣だった西光が、
信西の嫁さんの指示で、出家していたのに、
朝廷内に出戻り。

信西の仇を討ってくれなかった清盛に対し、
含むところがあるようで、これが後々、関わってくるのか??



キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平宗盛(清盛の三男)…石黒英樹
平知盛(清盛の四男)…小柳友
平頼盛(清盛の義弟)…西島隆弘

時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛
滋子…成海璃子

平盛国…上川隆也

源頼朝(語り)…岡田将生
伊東祐親…峰竜太
八重姫…福田沙紀
北条時政…遠藤憲一

藤原成親(上皇の近臣)…吉沢悠
西光…加藤虎ノ介

藤原基房(左大臣)…細川茂樹
藤原兼実(内大臣)…相島一之
藤原基実(摂関家の長)…村杉蝉之介

乙前…松田聖子
後白河上皇…松田翔太
  

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過去記事⇒
第一回「ふたりの父」 第二回「無頼の高平太」 第三回「源平の御曹司」 
第四回「殿上の闇討ち」 第五回「海賊討伐」 第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」 第八回「宋銭と内大臣」 第九回「ふたりのはみだし者」
第十回「義清散る」 第十一回「もののけの涙」 第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」 第十四回「家盛決起」 第十五回「嵐の中の一門」
第十六回「さらば父上」 第十七回「平氏の棟梁」 第十八回「誕生、後白河帝」
第十九回「鳥羽院の遺言」 第二十回「前夜の決断」 第二十一回「保元の乱」
第二十二回「勝利の代償」 第二十三回「叔父を斬る」 
第二十四回「清盛の大一番」 第二十五回「見果てぬ夢」 
第二十六回「平治の乱」 第二十七回「宿命の対決」 
第二十八回「友の子、友の妻」 第二十九話「滋子の婚礼」 
第三十回「平家納経」 第三十一回「伊豆の流人」 

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