またり、すばるくん。

アクセスカウンタ

zoom RSS 大河ドラマ「平清盛」第38話

<<   作成日時 : 2012/09/30 20:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 18 / コメント 0

第三十八回「平家にあらずんば人にあらず」 視聴率14.3%  


あらすじ(公式サイト)

清盛(松山ケンイチ)の夢は平家の流れをくむ天皇を誕生
させることだった。
そのため、宋から手に入れた羊を後白河法皇(松田翔太) 
に贈り、関係改善を試みる。
そして建春門院(成海璃子)と共に福原に招き、高倉天皇
(千葉雄大)
に娘・徳子(二階堂ふみ)を入内させたいと
清盛は頼む。

そのころ、都では時忠(森田剛)が「禿(かむろ)」という集団
をつくり、平家に異議を唱える者を取り締まっていた。

平家の横暴が目立つ中、鬼若改め弁慶(青木崇高)が一人、
禿に立ち向かおうとしていた。
ある日、京・五条大橋で弁慶はある少年と運命的な再会を
果たす。それは後の義経、遮那王(神木隆之介)だった。 



清盛念願の、宋の大船を福原の港へ招きよせる方法は、

古い船に石を積んで沈ませ、
それを幾層にも重ねることにより、
荒波を抑えるという案で可能に。



次の一手を、と考えていた矢先、
妻の時子が病に倒れたと聞き、休まず馬を走らせ、
福原から京都へ駆けつけるも、意外と元気。


時子は、最近、弟の時忠が、
子どもたちの集団「禿(かむろ)」を使って、 
平家に仇なす者を粛清していることを行き過ぎと考え、

また、頭領の重盛が体調が芳しくなく、
大納言を返上して、休んでいることを気に病むも。


今は憎まれるのも甘んじて受けるとき、と清盛は気にせず。

娘、徳子を、高倉帝のお后にと考える。


遠まわしに告げられたとはいえ、
宗盛、察しが悪すぎw


高倉帝の父は、あの後白河法皇。
しかし、その妻は、清盛の義妹、滋子。


全ては、法皇の機嫌取り次第。



そこでまず、宋から取り寄せた、羊と麝香を法皇に献上。

すると、法皇は、最近ハマっている遊びを、
清盛に投げかけた。

「左様なことよりも、入道、
如何に大きいものを食うたか、ほらを吹いてみよ。
より大きいものを食うた方が勝ち、という遊びじゃ。
申せ」
 

館も、山も、国も、暗闇をも、食らうと言った者たちを、
全て「参りました」と言わした法皇。

下手なことを言っても無駄と悟った清盛は、

「俄かには、妙案が浮かびませぬ。
次にお会い致しますまで、
考えさせて頂きとう御座います」
 

と、答えを一旦保留に。


法皇としては、清盛の今の絶大な力を得ることは、
得でもあり、しかし、清盛が強大になりすぎても、
押さえつけるのは至難でもあり。

「全く、ゾクゾクとさせてくれる者じゃ」 

と、楽しげに笑うも。



貴族連中は、武家の血が帝に混じるなんて、
この世の終わり、と口々に不平を漏らす。



その頃、都で、疫病が流行。

兎丸は、倒れる民に、宋の薬を飲ませたり、ボランティア。


すると、清盛が献上した羊のせいで、病が蔓延した、
などと妙な噂が流れ出し。

平家に対しての悪評が、徳子の入内の邪魔を。



そこで、清盛は、法皇と滋子らを福原へ呼び、

宋との貿易を進めているんだよ、
信西の夢を叶えると言う約束を忘れていないよ、

と未だに信西命の西光にも、アピール。

海の近くの福原を、滋子はすぐに気に入る。


だったら、ここいら一帯を、法皇様方に差し上げますと清盛。

もちろん、狙いは、徳子の入内。

何が望みだと、法皇が問うと、

「それこそが、私の食うたものにございます。
この海のように果てしのない、
我が心の内より沸いて出る野心。
これより大きなものを、
この世にあるとは思えません」
 

にやり、とばかりに清盛が答えるも。

「そう言うそなたを、わしは食ろう。
それがわしの答えじゃ。
如何に大きいものを食らう者でも、
そやつを食えば、わしの勝ちじゃ。
わしは、そなたの野心など、
全て食い尽くせるものぞ」
  

したり顔で法皇が返す。だが、負けてはいないのが、清盛。

「どうぞ、お召し上がり下さいませ。
すぐに、貴方様のお腹を突き破って、
出て参りましょう」
 


それほどに果てしがないと言われ。

「滋子、清盛が娘の入内、進めるが良い」 

と認める。




重盛も、大納言の座に戻り。

その祝いで、平家一門は宴を。




その一方で、
やはり、平家に対する悪評を流していた貴族を、
時忠は禿を使って見つけ出し、

「平家に仇する者は許さぬ」と粛清。


そんなやりたい放題の時忠を、咎めるのは、兎丸。

だが、その兎丸に、時忠は告げる。


「平家にあらずんば、人にあらずじゃ」 




ここいらが、平家の栄光の頂点、ですかね〜?

てっぺん取ったら、後は落ちるだけ。




あ。
そーいや最後に、遮那王と弁慶とが、
五条大橋で再会というシーンがあったか。


赤い衣を羽織った子どもの遮那王を、
禿(かむろ)の一人と間違えたか。



キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平宗盛(清盛の三男)…石黒英樹
平知盛(清盛の四男)…小柳友
平頼盛(清盛の義弟)…西島隆弘

経子(藤原成親の妹で重盛の妻)…高橋愛
時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛

兎丸…加藤浩次
平盛国…上川隆也

遮那王(後の義経)…神木隆之介
弁慶…青木崇高

源頼朝(語り)…岡田将生
政子…杏
北条時政…遠藤憲一

藤原成親(上皇の近臣)…吉沢悠
西光(上皇の近臣)…加藤虎ノ介

藤原基房…細川茂樹
藤原兼実…相島一之

建春門院 滋子…成海璃子
後白河法皇…松田翔太
  

当ブログはTB承認制で、管理人が確認次第、リンクをつなげます。



過去記事⇒
第一回「ふたりの父」  第二回「無頼の高平太」 
第三回「源平の御曹司」  第四回「殿上の闇討ち」 
第五回「海賊討伐」  第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」  第八回「宋銭と内大臣」 
第九回「ふたりのはみだし者」  第十回「義清散る」 
第十一回「もののけの涙」  第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」  第十四回「家盛決起」 
第十五回「嵐の中の一門」  第十六回「さらば父上」 
第十七回「平氏の棟梁」  第十八回「誕生、後白河帝」 
第十九回「鳥羽院の遺言」  第二十回「前夜の決断」 
第二十一回「保元の乱」  第二十二回「勝利の代償」 
第二十三回「叔父を斬る」  第二十四回「清盛の大一番」 
第二十五回「見果てぬ夢」  第二十六回「平治の乱」 
第二十七回「宿命の対決」  第二十八回「友の子、友の妻」 
第二十九話「滋子の婚礼」  第三十回「平家納経」 
第三十一回「伊豆の流人」  第三十二回「百日の太政大臣」 
第三十三回「清盛、五十の宴」  第三十四回「白河院の伝言」
第三十五回「わが都、福原」  第三十六回「巨人の影」
第三十七回「殿下乗合事件」

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(18件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
大河ドラマ「平清盛」第38回
徳子、入内… ...続きを見る
日々“是”精進! ver.F
2012/09/30 20:41
大河ドラマ「平清盛」時代を変えた男38あなたさまの腹の中から出てまいりましょう!清盛は徳子を高倉天皇...
大河ドラマ「平清盛」第38話は平家から天皇を誕生させようと清盛は高倉天皇に娘の徳子を入内させようと目論む。その頃都では時忠が「禿」という集団を作って平家を批判する者た ... ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2012/09/30 20:41
『平清盛』 第38回「平家にあらずんば人にあらず」
JUGEMテーマ:大河ドラマ&amp;nbsp;清盛は、自分の夢を実現するため、平家の流れをくむ天皇を誕生させる策を進めます。そのために、宋との交易で手に入れた羊や香を後白河法皇に贈り、関係改善に着手しました。大輪田の泊を整備する建設では、岩を積んだ古船を沈めて堤防の基礎工事とするアイデアを兎丸が考えて、やっと現実化のめどもつきます。そして法皇を建春門院と共に福原に招き、高倉帝に娘の徳子を入内させたいと提案。西光などは、驚きかつ批判的になりますが、盛国は「亡き信西どのの国造りのため」と殺し文句を... ...続きを見る
ふるゆきホビー館
2012/09/30 21:18
平清盛 第38回「平家にあらずんば人にあらず」
大河ドラマ『平清盛』のお時間です。 あらすじ・・・・・ ...続きを見る
みはいる・BのB
2012/09/30 21:21
平清盛 第38回 平家にあらずんば人にあらず
『平家にあらずんば人にあらず』 ...続きを見る
レベル999のgoo部屋
2012/09/30 21:56
『平清盛』 第38話「平家にあらずんば人にあらず」
「平家にあらずんば人にあらず」 ...続きを見る
英の放電日記
2012/09/30 22:36
【平清盛】第38回
1171年、清盛(松山ケンイチ)は宋から得た羊を後白河法皇(松田翔太)に送る。 一方、時忠(森田剛)は京の町に「かむろ」を放ち平家をあしざまに言う者を取り締まっていた。 そんなとき京に伝染病が発生... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2012/09/30 22:44
「平清盛」 第38回、平家にあらずんば人にあらず
大河ドラマ「平清盛」。第38回、平家にあらずんば人にあらず。 大輪田泊の構想ができ、清盛は次なる一手に。 京では時忠の放った禿(かむろ)が暗躍する。 ...続きを見る
センゴク雑記
2012/09/30 22:46
NHK大河ドラマ『平清盛』第38回「平家にあらずんば人にあらず」
この後世に伝わるおごる平家をあらわす有名な台詞、 平家にあらずんば人にあらず ...続きを見る
よくばりアンテナ
2012/09/30 22:51
平清盛 第38回「平家にあらずんば人にあらず」
タイトルは平氏の代名詞とも思われがちな「平家にあらずんば人にあらず」。物語の中でこれを言いだし始めたのが、時忠であるとしています。今回のメインキャラとなった時忠は、完全に数年前の岡田以蔵を演じた佐藤健にかぶっていたような気がします。なんだか仕事人的な雰囲気を持って、逆らうものに鉄槌を下すというものすごい職業がこの時代にあったのだと改めて驚きました。 歴史の上では、このタイトルのような発言を清盛は直接していないということになっておりますが、物語の中では、そのような言動をしていることを時子から知らさ... ...続きを見る
あしたまにあーな
2012/09/30 23:15
「平清盛」第38話。
「平清盛」第38話の感想です。みなさーん!今日はあの有名なセリフが出てきますよー!! ...続きを見る
Flour of Life
2012/10/01 00:35
大河ドラマ「平清盛」 第38話 あらすじ...
清盛、次は帝への野心-----------!!昨日もお出かけのため、あらすじは公式サイトより。後白河法皇(松田翔太)と宋人との面会を成功させた清盛(松山ケンイチ)は、宋船を福原に直接... ...続きを見る
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
2012/10/01 11:18
平清盛 第38回「平家にあらずんば人にあらず」★ブラック森田剛が平安のカツアゲ集団を‥
『平清盛』第38回「平家にあらずんば人にあらず」 ...続きを見る
世事熟視〜コソダチP
2012/10/01 12:11
キツネとタヌキのばかし合い 〜平清盛・平家にあらずんば人にあらず感想〜
さかしきこと好みて、たびたび流されなんどしたりし者 ...続きを見る
早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常
2012/10/01 15:27
平清盛 第38回 「平家にあらずんば人にあらず」
後白河法皇は、客人に大法螺を吹かせて遊ぶ。 「自分が考える一番大きなものを食べてみろ」 ...続きを見る
青いblog
2012/10/01 19:23
〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第38回「「平家にあらずんば人にあらず」  禿(かむろ)って怖っ!
KGBやCIAのような隠密情報収集行動も怖いんだけど あの容姿が! ...続きを見る
しっとう?岩田亜矢那
2012/10/02 15:20
平清盛、平関白時忠!!
ドラマでは時忠が禿という集団をつくり、平家に異を唱える者達を抑圧 していましたね 時忠は関白でもないのに平関白と呼ばれていたとか? 関白をも凌ぐ力を時忠は持っていたのでしょうか? 高倉天皇は時忠の甥にあたる訳ですから時忠が権力者となるのはある 意味当然... ...続きを見る
函館 Glass Life
2012/10/03 10:51
「平清盛」♯38
出たー!平家にあらずんば人にあらず。。。 日曜20時、NHK大河ドラマ「平清盛」ね。 →やっと見ました「平清盛」→続いて「平清盛」♯2→その次「平清盛」♯3→次の次「平清盛」♯4 →やっと「平清盛」♯5→よ... ...続きを見る
続・主婦るーのTVあれこれ
2012/10/05 00:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

お報せ

  • TBは常時受け付けておりますが、承認制です。古い記事へのものは、返信ができない場合もあります。ご了承ください。
  • 当ブログ内の文章の無断転載・使用は固くお断りします。
  • 大河ドラマ「平清盛」第38話 またり、すばるくん。/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる