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zoom RSS 大河ドラマ「平清盛」第43話 

<<   作成日時 : 2012/11/05 15:32   >>

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第四十三回「忠と孝のはざまで」 視聴率10.2%  


あらすじ(公式サイト)

清盛(松山ケンイチ)は鹿ヶ谷の陰謀を計画した西光(加藤
虎ノ介)
成親(吉沢悠)を厳しく処罰する。
義理の兄・成親の死に落胆する重盛(窪田正孝)は、清盛と
後白河法皇(松田翔太)のはざまでさらに疲弊していく。

そんな時、高倉天皇(千葉雄大)の后・徳子(二階堂ふみ) 
懐妊という待望の知らせが清盛のもとに入り、平家は喜び
に包まれる。

一方、伊豆では頼朝(岡田将生)が、北条時政(遠藤憲一) 
政子(杏)との婚礼の許しを得ようとしていた。
そして遮那王(神木隆之介)は平泉へ向かう途中、元服して
名を義経と改め、平家打倒の機運が生まれつつあった。



鹿ヶ谷の陰謀を事前に察知し、ことに加担していた
西光を死罪に、成親も同様に処分されかけるも、

その妹を娶っていた重盛が、それだけはと清盛に願い、
流罪にしてもらえた。

しかし、清盛は、流したその先で成親を餓死させてしまう。



一方で、伊豆に流された頼朝は、北条時政に頼み込み、
その娘、政子との結婚を許してもらい。

自分の父が源氏の棟梁であったこと、
その仇が清盛だと弁慶から聞かされた遮那王は、
僧侶にならず、奥州平泉を頼ろうと旅に出て、

父が死んだ尾張の地で、元服。
そこで、弁慶が常盤から預かっていた、
義経という名に改める。


そうやって、源氏の生き残りが動き出していた中、

高倉天皇と清盛の娘・徳子との間に、
ようやく待望の皇子が誕生。


「時は熟した」と、清盛は、
目の上のたんこぶである後白河法皇の身を御所から
六波羅へ移そうとする。


度重なる心労で身も心も病みだした重盛は、
その話を聞いて、

「では、法皇様の御所は、私が警護致します」 
と、父を敵に回す宣言をする。

「なんじゃと?」と驚くのは清盛だけでなく、
その場にいた平家一門の面々。

一度、清盛を裏切ろうとしたことのある頼盛も。


しかし、重盛は、父に向かって切々と訴える。

「五位に叙せられてよりこちら、
法皇様の御恩を受けなかったことなど、
一度もございません。
その恩の重さを例えれば、千粒万粒の宝玉よりも重く、
その恩の深さを例えれば、
幾重にも染めた紅の色よりも深いでしょう。
ゆえに私は御所へ参り、幾ばくかの手勢を連れて、
法皇様をお守り致します」
 


そう言って、立ち上がり、その場を立ち去ろうとした重盛を、
清盛は突き飛ばし、

「今一度言う。
これはわしの国造りじゃ。それを、阻むと言うのじゃな?
平家の棟梁であるそなたが。
我が子であるそなたが」
と重ねて言えば。

重盛は、涙ながらに告げる。

「悲しきかな。
法皇様に忠義を尽くそうとすれば、
山の頂よりもなお高き父上の恩を、
たちまち忘れることになります。

痛ましきかな。
父上の不孝から逃れんとすれば、
海よりも深き慈悲を下された法皇様への不忠となります。
忠成らんと欲すれば、孝成らず。
孝成らんと欲すれば、忠成らず。進退これ窮まれり。

かく成る上は、この重盛が首を召されそうらえ。
さすれば、御所を攻め奉る父上のお供も出来ず、
法皇様をお守りすることも、出来ますまい。
父上……!」
 


そこまで言われ、清盛は、重盛の意を汲み取り、
その場にいた面々も、重盛の思いに、胸を打たれる。




しかし、そんな重盛の忠心に、法皇は付け入ろうとする??

重盛、痛々しすぎる。(;;)



キャスト

平清盛…松山ケンイチ

平重盛(清盛の長男)…窪田正孝
平宗盛(清盛の三男)…石黒英樹
平知盛(清盛の四男)…小柳友
平頼盛(清盛の義弟)…西島隆弘

経子(藤原成親の妹で重盛の妻)…高橋愛
時子(清盛の後妻)…深田恭子
平時忠(時子の弟)…森田剛

平盛国…上川隆也

常盤御前(義経の母)…武井咲
源義経(遮那王)…神木隆之介
武蔵坊弁慶…青木崇高

源頼朝(語り)…岡田将生
藤九郎…塚本高史
政子…杏
北条時政…遠藤憲一

藤原成親(法皇の近臣)…吉沢悠
西光(法皇の近臣)…加藤虎ノ介

藤原基房…細川茂樹
藤原兼実…相島一之

乙前…松田聖子
後白河法皇…松田翔太
  

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過去記事⇒
第一回「ふたりの父」  第二回「無頼の高平太」 
第三回「源平の御曹司」  第四回「殿上の闇討ち」 
第五回「海賊討伐」  第六回「西海の海賊王」
第七回「光らない君」  第八回「宋銭と内大臣」 
第九回「ふたりのはみだし者」  第十回「義清散る」 
第十一回「もののけの涙」  第十二回「宿命の再会」
第十三回「祇園闘乱事件」  第十四回「家盛決起」 
第十五回「嵐の中の一門」  第十六回「さらば父上」 
第十七回「平氏の棟梁」  第十八回「誕生、後白河帝」 
第十九回「鳥羽院の遺言」  第二十回「前夜の決断」 
第二十一回「保元の乱」  第二十二回「勝利の代償」 
第二十三回「叔父を斬る」  第二十四回「清盛の大一番」 
第二十五回「見果てぬ夢」  第二十六回「平治の乱」 
第二十七回「宿命の対決」  第二十八回「友の子、友の妻」 
第二十九話「滋子の婚礼」  第三十回「平家納経」 
第三十一回「伊豆の流人」  第三十二回「百日の太政大臣」 
第三十三回「清盛、五十の宴」  第三十四回「白河院の伝言」
第三十五回「わが都、福原」  第三十六回「巨人の影」
第三十七回「殿下乗合事件」 第三十八回「平家にあらずんば人にあらず」 
第三十九回「兎丸無念」  第四十回「はかなき歌」
第四十一回「賽の目の行方」  第四十二回「鹿ヶ谷の陰謀」

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