アニメ「銀魂’」第261話

第261話「沈まぬ月」 

 

あの後、定定の身柄を、天導衆が引き取ろうとするのを、
茂茂が止め。

銀さんたちを国賊などではない、とかばい。

「彼らを裁くとあらば、
暗愚な私に剣を向けた我が軍は、
全て罪人にござる」
 

という茂茂に向かって、
真撰組と見廻組、それに警察機構全部が、
剣を、大砲を向ける。


茂茂は、「解官詔書」を認め、将軍を辞する覚悟。

「お引取りを。ここは侍の国にござる」  




将軍辞職の件で、再入院の佐々木を訪ねる近藤と土方。

「壁に耳あり障子に目あり、
肩にフェアリー」
 

全然、フェアリー顔じぇねーよ、お前ら!
しかも、花なんか背負ってんじゃねー!(^^;

佐々木の真意を問いただそうとするも。

「たかが一介の浪人のために、
一国の主君(あるじ)が地位を捨ててまで
心動かされるとは。

たかが一本の腐れ縁のために、
バラバラの山猿が剣をとろうとは」
 

さすがのエリート様も予想していなかったと。

「つくづく不可解な男だ。坂田銀時」 

と、妙な関心持たれちゃってる人は、自宅療養だし。
入院する金がないのか?
そこは、将ちゃんからお手当てとかないの?(^^;



そうして、定定は獄中の身。
だったのだが、天導衆の使いに扮した高杉が、

「お前を裁くのは、この俺だ」と忍び込み。

「世界の首ひっさげて、地獄(そっち)へ行くからよォ
先生によろしくな」
  

と、自らの手で、定定を断罪。



諸事情の関係で、表向き、病死扱いで、
下手人探しはあまり進んでいない様子。



致命傷を避けていたという朧、実は生きていて。

本当に用心しなければならないのは、
松陽の弟子の鬼どもだ、と天導衆に報告。


そして、今井信女は実はかつて、
骸(むくろ)という名の、奈落三羽の一人だったそうな。

朧、躯、さて、もう一人は一体??

でも今は、高杉の大法螺に乗った佐々木と同じ道を行くと。


そんな信女から見て、銀さんと高杉は、

「一人は松陽が残したものを守ろうとしていた」

「一人は松陽の残したものを壊そうとしていた」

「でも、同じだった。
二人とも悲しい目をしていた」
 



辞意を表した茂茂だったが、一橋派を敵とみなした天導衆が、
暫定的に、将軍職を続けるよう取り計らい、復職。

でも、そんな政治的にややこしい状況なので、
将軍にまで見張りがついており、

何とか一命を取り留めた爺やも、こっそり出かけようとするのを、
佐々木に見咎められるのだが。


どこから城に忍び込んだのやら、銀さんたち万事屋が、

「缶蹴りしたい人、この指止~ま~れ!!」
と缶けりに登場w

ワラワラと集まる真撰組に、将軍にそよ姫もw

そして、将軍の特権で、鬼は爺やに決まり。

信女が思いっきり蹴った缶は、はるか彼方へw

「さっさと缶拾ってきて。
多分、吉原位までいってると思うけど」
 

なぜかこの娘、今回の一件に関してだけは、
佐々木に反抗する気のようでw



その懇意に甘え、吉原へ駆ける舞蔵。

今宵が山と医者に診断された鈴蘭も、
日輪に化粧をしてもらい、身支度を整え、約束の場所へ。


「月は夜と一緒にあなたを
連れて来てくれるけれど
朝と一緒にあなたをさらってしまうから。

このままあの月が消えなければいいのに。
そうすれば、こうしてずっと一緒に
吉原(ここ)にいられるのに」
 

「また夜と一緒に月はやってくるよ。
そしてきっと今度は、朝と一緒に
君を吉原(ここ)からさらうだろう。

次の満月の晩、一本桜の前で待っていてくれ」
 

「約束でございますよ」 

「あぁ、約束だ」 

「きっと」 
「きっと」
 



何十年かぶりに、ようやくたどり着いた場所には、

桜はなく、代わりに、立っていたのは電柱で、
それに寄りかかるように、鈴蘭が座って待っていて。


その様子を、銀さんたちと月詠が、こっそり覗いてたりして。



「やっと…会えましたね…
最後の月が、あなたを… 
ようやく… 連れてきてくれた…

でも… ごめんなさいね…
あなたを待つうち 桜も… 私も… 
すっかり枯れてしまいました」
 
 
「何を… おっしゃいますか。
枯れてなどおりません。
昔と… 何一つ変わらない 美しい夜桜だ」
 


あるはずのない桜吹雪が舞い、

若く美しい鈴蘭を、若侍の舞蔵が、
あるはずのない腕で、ひしと抱きしめ。


「舞蔵様… これは…夢…?
また月と共に消えてしまう一夜の夢?」
 

「いいえ… 今宵の月は決して沈みませぬ。
この夢はもう覚めませぬ。
これからはずっと… ずっと… 一緒にござる」
 


その手をからめ、握り締め。

「約束にござる。

約束にござる」
 






うわあ、最後のシーン、号泣。

原作読んだときも泣けたはずだけど、
やっぱ映像にするとまた違うやね。


最後が、最期、だったのかな。



ちなみに、本誌掲載時のネタバレ感想は、

■「侍の国」

しかないけど。(^^;




そして、映画の製作、快調というわりに、

絵コンテの束が5,6冊あれば順調、と煽っといて、

クリップだけかい!(^^;

煽り方からして、遅れてるだろうとは思ったけどもw
さすがに、クリップだけとは思わんかったわ。(--;


そんな状況なので、
次週からは、またしばらく、よりぬきと。

でも、今のOPのうちに、
尾美一(オビワン)の話はするんだろうと思うんだけど。



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