大河ドラマ「軍師官兵衛」第1話

第1回「生き残りの掟」  視聴率18.9%


あらすじ(Yahoo!テレビ)

時は戦国。のちの天才軍師、黒田官兵衛(岡田准一)
は播磨、姫路城主の嫡男として生まれた。幼名は万吉
好奇心旺盛な少年だった。
父・職隆(柴田恭兵)は、主君である小寺政職(片岡
鶴太郎)
の領地を守るために日々奮戦していた。

そんな中、万吉は病弱な母・いわ(戸田菜穂)のため、
薬草を摘みに敵の領内に入ってしまう…。

同じころ、木下藤吉郎(竹中直人)は、織田信長(江口
洋介)
と運命の出会いを果たしていた。 


そんなわけで!
久々に大河視聴です。

何だかんだ言って、やっぱ戦国時代はワクワクしますな。




冒頭、秀吉が天下統一のため、小田原攻めを行っているところ。

馬を駆けて到着した官兵衛は、足を引きずりながら、

「人を殺せばそれまで。
生かしてこそ使い道があるのでございます」


と進言して、自ら、単身、交渉役に。


弓矢や銃弾を受けながらも、

「国滅びてはまたと還らず。
死人はまたと生くべからず」


北条家との交渉に挑む官兵衛。




そして、時は遡り、幼少時代。

万吉(幼名)は、父の言いつけを守らず、
剣の稽古や勉強をさぼっては屋敷を抜け出し、

御師と呼ばれる御札売りから、
諸国の様子を聞いて見聞を広めていたが、

熱中しすぎると厠に行くのも忘れてしまい、
人前で小便を垂れてしまうも我関せずといった少年だった。

女の子の前で恥ずかしくないのか。(^^;



そんな万吉の家、黒田家というのは、

代々伝わる目薬を、御師に売らせ、財を成し、
その財を民に貸す代わりに、家来にしたという家。

なもんで「目薬屋」と揶揄する声もあるのだとか。


黒田家を召し抱え、家老にまで引き上げ、
娘を嫁に出したのは、小寺家。

小寺家は、龍野城のある赤松家とは敵対関係にあり、

双方の間の領地を守る黒田家が、守りの要の役を担っていた。


しかし、主君の小寺政職は、何だかぽやぽやしたお方で、

他の重臣たちからは、黒田家はどうも煙たがられている様子。



しかも、奥方のいわが病で伏せりがちで、

心配した万吉は、薬草が豊富だと聞いて、
敵方の領地に入り、赤松家に捕まってしまう。

父が乗り込み、再三のヘッドハンティングの話を断り、
息子を救出。

母の為と思っての行動ゆえ、父は叱らなかったのだが。


当の母は、その行動で周りに迷惑をかけたことを叱り、
黒田家の嫡男としての自覚を持つよう、
父上の言うことを聞くように、と言い聞かせ。

薬草を煎じた薬を飲み、良くなるようにと約束を交わすも、

あえなく母は病死。


これで小寺家へのしがらみもなくなり、赤松家に下れる、
という声があるも、

「侍は義で生きるもの。損得で生きるは商人」と、

職隆は小寺家への忠義を守るのだが。



主君からの後妻の話を断ったことと、
度々、野武士が領地を荒らすことで、謀反を疑われる。

しかし、偶然、万吉が野武士に指示を与えている男を目撃。

その筋から、謀反人が、
度々、職隆をかばってくれていた石川だったことが判明。

職隆の疑いが晴れる。


そんな万吉は、母亡き後、
剣の稽古も、勉強にも励み、見違えるように。



元禄三年(1560年)、
織田信長が、桶狭間で今川義元を破った報が入る。

そこには、足軽として戦に参加する後の秀吉の姿も。

信長が、情報を与えた者を取り立てたことを聞き、

「信長という人は、実に面白い」と感心する万吉。


そして、その翌年、
万吉は元服し、名を、黒田(小寺)官兵衛 孝高と改める。






いやいや、たった一年で子役から岡田君にって。(^^;
どんな成長っぷりだw

まあ、信長が江口で、秀吉が竹中さんという、
年齢がわけ判らん配役だから、何とも言い難いわけですがw


とにかくまあ、昔から、御師とつながりがあって、
情報収集力に長けているっていうことは、よく判りました。

今と違って、簡単に情報を得られる時代じゃないから、
より正確な情報を持った者が強いってのは、

信長の桶狭間の戦いからも判りますしね。


さあて、これからどう見せてくれますか。楽しみです。





余談ですが、恭平さんファンの姉に、
「恭平さんが、クレジットの〆なんじゃない?」
と言ったら、

「いやいや他にもいろんな人いてるし、違うわー」
と返されたけど、

やはり予想通り、恭平さん〆だったですな。


キャスト

黒田(小寺)官兵衛…岡田准一
(少年期)万吉…若山耀人

いわ(官兵衛の母)…戸田菜穂
黒田(小寺)職隆(官兵衛の父)…柴田恭兵
黒田重隆(官兵衛の祖父)…竜雷太

母里小兵衛(黒田家の重臣)…塩見三省

おたつ(官兵衛の幼馴染)…三池怜菜
伊吹善右衛門(広峯神社の御師)…尾藤イサオ

円満(龍野西方寺の僧侶)…麿赤兒
赤松政秀(龍野城主)…団時朗

石川源吾(小寺家の重臣→赤松家)…升毅
小寺政職(黒田家の主君)…片岡鶴太郎

織田信長…江口洋介
木下藤吉郎(豊臣秀吉)…竹中直人



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